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gameと2312に関するsometkのブックマーク (3)

  • 「ゾンビウイルスに感染した母と、残される子供のエモい話」だと思ったら「パワー系お母さんが一振りでゾンビを何匹も殺すゲーム」でもあった

    「ゾンビもののよさ」のひとつは、愛する人が感染者になってしまうという恐怖にある。ゾンビになってしまえば元には戻らないどころか、人間を襲う恐ろしい生き物になってしまうのだ。自らの手を汚して愛する彼や彼女がゾンビになるのを防ぐか、愛する人の手によって殺されるのか、あるいは何もしてやれないのか。その選択だけでひとつのドラマになる。 一方、まったく違うよさもある。「人間なんてクソ喰らえ」と世界を呪っている人にとってはゾンビの来襲はある意味で福音であり、ムカつくあいつも見知らぬあいつも殺していいのである。そう、心地よく殺して許される存在もまたゾンビなのだ。 このようにゾンビの魅力にはまったく正反対の方向性があるのだが、そのふたつを両取りしようとしたゲームもある(意図してなのかは知らないが)。それがいまから語る『アンダイイング(Undying )』だ。 「ゾンビになりかけている母、残される子供」という

    「ゾンビウイルスに感染した母と、残される子供のエモい話」だと思ったら「パワー系お母さんが一振りでゾンビを何匹も殺すゲーム」でもあった
    sometk
    sometk 2023/12/30
    ニコラスケイジのウィリーズ・ワンダーランドって面白かったような。。
  • 不安な毎日なので『ドラゴンズドグマ』を始めたが、厳しいご時世だよな……|surumeikaman

    もともとは2012年のRPGだが、当時のオープンワールド・アクションRPGとして考えてもよくできている。むしろ、2012年の作品とは思えないほど、キャラメイクで作られた汎用のNPCたちと冒険しても共闘感が出ている。 わいわいNPCとして雇えるポーンは「感情が薄い」という設定があり、これはきっと会話の不自然さを誤魔化すための設定だと思われるが、道中の会話が頻繁に挟まるので、自分だけの仲間感や個性が感じられて良い。同じ場所で決まったセリフを言うこともあるが、この設定によって不自然さは軽減されているし、仲間という感じもする。1人プレイだがさびしくない。 敵によじのぼって弱点を攻撃するゲーム性も、巨大モンスターと戦う臨場感が味わえてよい。アクションに関しては、流石のカプコンである。 でかい自分のところには、なぜかやたらとセクシーなへそ出しのオッサンばかりが訪ねてくる。適当に雇っていたら、ストライダ

    不安な毎日なので『ドラゴンズドグマ』を始めたが、厳しいご時世だよな……|surumeikaman
    sometk
    sometk 2023/12/17
    これ見てやりたくなったんだが、steamによるとWindows11はサポート非対応らしい。残念
  • Tierって何?いつ出てきたの?【追記しました】

    自分が最初に知ったのはカードゲームで去年くらい 意味も読み方もわからないけどTier1は優勝デッキらしい事は何となく察した ゲームの攻略サイトでもTier1から3くらいまででおすすめ度を表してた 知らん間に知らん文化ができてて驚いた 【追記】 たくさん回答ありがとう 昔からあるのはわかった。意味も階層だと理解した でも階層(境がはっきりしている)とランキング(順位)の両方で使われてるので やっぱわざわざ海外文化を持ってくるほどのもの?という感じは消えない これは国産ゲームしかしないからの感覚だとは思う

    Tierって何?いつ出てきたの?【追記しました】
    sometk
    sometk 2023/12/04
    わかる。Diablo2にはなかった。3にはあったっぽい。POE、GDにはあるね。
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