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societyとchinaに関するsometkのブックマーク (4)

  • 大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記

    今日は興味深い朝日新聞記事にちょっと補足してみたいと思います。 23日付け朝日新聞記事から。 なぜ?「反日」見えぬ街・大連 ひらがな看板隠さず営業 22日、中国遼寧省大連の市街地に、反日デモを警戒する武装警察隊や公安当局者の姿はなかった。 人口約600万人の港湾都市では、日政府が尖閣諸島を国有化して以来、一度も大規模な対日抗議行動が起きていない。 街を歩くと、日料理店は「やきとり」「つけ麺」など、ひらがな交じりの看板を中国の国旗「五星紅旗」やシートで隠すこともなく、赤ちょうちんを掲げている。日車もほかの都市と違い、中国国旗をつけずに行き交う。 (後略) http://www.asahi.com/international/update/0923/TKY201209220574.html うむ、人口約600万人港湾都市の大連で反日デモが全く起こらない不思議を報じているのですが、興味深い

    大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記
  • チベットNOW@ルンタ:骨と皮となり刑務所を出された政治犯 長い苦しみの末死亡

    「骨と皮に成り果て死を待つ政治犯が解放される」と先月末の当ブログで、マチュのゴシュル・ロプサン(སྒོ་ཤུལ་བློ་བཟང་།43)の状況を伝えた。その時点で彼は確かに生きていた。 今月21日付けTCHRD(チベット人権民主センター)リリースによれば、ゴシュル・ロプサンが3月19日の夜中、静かに息を引き取ったという。 「最後まで話すことができなかったが、ただ静かに両手を合わせて亡くなった」と現地から伝えられる。解放された後、4ヶ月以上床についたままだった。 2008年3月、甘粛省甘南チベット族自治州マチュ県ペルペン郷(རྨ་ཆུ་དབལ་པན།)で起った平和的抗議デモに参加したゴシュルはデモの煽動者とみなされ、その後、逮捕を逃れる逃亡生活を余儀なくされた。2年以上の逃亡生活の末2010年5月16日に発見、逮捕される。 写真1、2、自宅に引き取られた後のゴシュル・ロプサン。 逮捕後5ヶ月

    チベットNOW@ルンタ:骨と皮となり刑務所を出された政治犯 長い苦しみの末死亡
    sometk
    sometk 2014/03/26
    衝撃的だなあ。しかしながら、いいね!はないだろうよ。
  • 「変形計ーエクスチェンジー」 中国の田舎の子供と都会の子供を一週間入れ替えるドキュメント番組

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 今見てた変形計ーエクスチェンジーって番組、面白すぎる。中国田舎の子供と、都会の子供を一週間入れ替える、ただそれだけのドキュメント番組なんだけど、あまりに中国の格差がデカ過ぎて、とんでもない番組に化けてる。 2014-02-04 02:32:16 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 例えば中国の都会の16歳の少年はお小遣い一ヶ月1000元(1万6000円)。かたやそれと入れ替わる田舎の14歳の子の一ヶ月のお小遣いは、なんと5角(8円)!!! コレを入れ替えるの!! 何が起こるか想像出来ないでしょう!? 2014-02-04 02:38:08

    「変形計ーエクスチェンジー」 中国の田舎の子供と都会の子供を一週間入れ替えるドキュメント番組
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
    sometk
    sometk 2011/11/13
    ホワイトボードを持ってるのを見たら、東京グラフィティのワンコーナーを思い出した。
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