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societyとcompanyに関するsometkのブックマーク (2)

  • インドネシアでは上司に話しかけちゃダメ?

    海外で働く基は、「郷に入りては郷に従え」。だが、言うは易く、行うは難し。知らず知らずのうちに礼を失し、なぜだかビジネスがうまくいかない、という場面も多いだろう。 そこでこの連載では、各国の人々との付き合い方の秘訣を、外交、つまり「外国人とのお付き合い」「接待」のプロである各国の外交官に聞く。隣り合った国でも異なる習慣、作法を知り、その国にあった振る舞いができるようになれば、より海外進出の道も開けるに違いない。 連載第4回目は、日企業の進出の歴史も長いインドネシア。相手に面と向かって音を言わないのはタイなどと似ているが、インドネシアでは上下関係が何よりも重要であるなど、東南アジア各国でも習慣や作法は大きく異なる。インドネシア共和国大使館、バンバン スハルト公使参事官に、インドネシア人と付き合う際の秘訣を聞いた。 ――インドネシアのビジネスにおいては、「上下関係」と「思いやり」が切り離せ

    インドネシアでは上司に話しかけちゃダメ?
  • ニート340人が本気で経営する会社:日経ビジネスオンライン

    9月10日火曜日午後、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター。企業発足を目指す若者達が集まり、マイクを持って事業プランのプレゼンをしていた。 サイトの読者は、野心に燃えた優秀な若者たちがベンチャー企業やNPO(非営利団体)を立ち上げようとしている、といったストーリーを想像されるかもしれないが、今回はそのご期待に添えない。 実は、そこにいた全員が「ニート」だった。厚生労働省の定義では、ニートとは15~34歳の非労働力人口のうち、学生と専業主婦を除き、求職活動をしていない人を指す。 ニート全員が取締役になる企業 彼らが議論していたのは、年内設立を目指す「NEET株式会社(仮称)」の事業プランだ。ここでは希望するニートが、全員取締役になる。参加資格は「厚生労働省が定義するニートの条件にだいたい合致する方」だ。 6月の説明会には200人が集まり、ネット中継は約3000人が視聴した。

    ニート340人が本気で経営する会社:日経ビジネスオンライン
    sometk
    sometk 2013/09/14
    夢がありそうなんだけど、なんだか残念な記事だなあ。
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