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societyとinternationalに関するsometkのブックマーク (2)

  • 大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記

    今日は興味深い朝日新聞記事にちょっと補足してみたいと思います。 23日付け朝日新聞記事から。 なぜ?「反日」見えぬ街・大連 ひらがな看板隠さず営業 22日、中国遼寧省大連の市街地に、反日デモを警戒する武装警察隊や公安当局者の姿はなかった。 人口約600万人の港湾都市では、日政府が尖閣諸島を国有化して以来、一度も大規模な対日抗議行動が起きていない。 街を歩くと、日料理店は「やきとり」「つけ麺」など、ひらがな交じりの看板を中国の国旗「五星紅旗」やシートで隠すこともなく、赤ちょうちんを掲げている。日車もほかの都市と違い、中国国旗をつけずに行き交う。 (後略) http://www.asahi.com/international/update/0923/TKY201209220574.html うむ、人口約600万人港湾都市の大連で反日デモが全く起こらない不思議を報じているのですが、興味深い

    大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記
  • 世界各地で子供がどんな風に生活しているかが分かる13の子供部屋

    3月11日に発生した東日大震災では、その被害の状況が即日世界中に伝えられ、各地から義援金や支援物資が届けられましたが、これほど情報網が発達した現代においても、まだまだ各国の実際の生活状況は十分に理解されていません。そんな中、アメリカのジャーナリストChris Booth氏と、写真家のJames Mollison氏が、「Where Children Sleep(子供たちの眠るところ)」と題して、世界中の子供部屋を撮影した写真集を発表しました。 各国の子供部屋は驚くほどその国の情勢を端的に表しており、現在の世界の状況を概観することができるような内容となっています。 Where Children Sleep James Mollison - Photographer 1.Lamine(12歳、セネガル) セネガルのLamineは、村のイスラム教学校に通っている12歳の少年です。この学校には、女

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