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webとcommunicationに関するsometkのブックマーク (11)

  • エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟

    たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に

    エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟
    sometk
    sometk 2022/04/12
    これはもっともな話のような。
  • 敵とか味方とか決めずに、気になったら近づき気に食わなければ離れれば? - 灰色の棚

    人付き合いに関して思ったことを書いてみます。 あいつは敵だ! あの人は味方だ! みたいに決める必要があるのかなぁという話です。 では、いってみよー。 関係性は永続のもの? 世の中には、『一度「敵」とみなしたら永遠にその人は敵だ!』みたいな人ってたくさんいるのだろうなと思います。 まぁ、それはそれで別にいいのでしょうけど、なんだかもったいない気がするなぁという思いがあります。どれだけ仲良くなったってその人のすべてを知ることは出来ないのに、いくつかの面だけ見て敵認定して永遠に敵だと思い続けるの、もったいないと思うのです。 嫌なやつだと思っていたけど、いいところもあるじゃん、とか。いいやつだと思ってたけど、この部分は話が合わないんだな、とか。 そういうことって出てくるはずで、前者ならちょっと見方を変えるもよし、後者なら話が合わない部分を覚えておくもよしだと思うんです。そこで、前者で「でもあいつは

    敵とか味方とか決めずに、気になったら近づき気に食わなければ離れれば? - 灰色の棚
  • 久しぶりに同級生と会って言葉に出来ない感情を抱く - 殴る壁

    昔から国語は得意じゃなかったし、特に作文は苦手だった。人とのコミュニケーションも下手糞だ。その自覚は持っている。だけどこちらは曲がりなりにも4年制大学を卒業して文学士の学位を受けている身だ。学生の頃は人並みにだって読んでいた。もう少しくらい上手く文章を書けてもいいんじゃないか。 文章が、という段階じゃないかもしれない。言葉が出てこない。この感情をどんな日語で表現したらいいのかまったくわからない。劣等感とか敗北感という言葉が近いのかもしれないけど、もっとモヤモヤした何か。30年間も日語だけを使い続けているのにそれがわからない。 なんでそんな面倒くさい感情を抱くようになったかといえば、友人の家に遊びに行ったからだ。数年ぶりに会う高校の同級生の家だ。仲の良かった友人たちと同窓会のようなノリで集まった。家庭料理を振る舞われ、持ち寄った酒と肴をつまみながら、昔話や近況報告をしていた。 家主夫

    久しぶりに同級生と会って言葉に出来ない感情を抱く - 殴る壁
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    sometk 2014/04/02
    母ってスゴイと思うよ。
  • 弱い相手に向ける毒舌は単なるイジメ - Hagex-day info

    朝日新聞のサイト掲載された毒舌を売りにしているコラムニスト今井舞氏のコラムが炎上しています。 ・小保方さん、『大人AKB48』で歌手デビュー!(うそ)(魚拓) ネットから多数の非難を受けたため、ページはさっくりと削除されました。 今井舞氏は名前はチラチラ見ていたが、しょーじきよく知りませんでした。 ネットで「毒舌」という文字を見ると、私の頭の中にあるパトランプが点滅します。 Twitterやブログのプロフィールをウォッチするのが三度の飯より大好きな当方ですが、自称「毒舌」と書いている人は、ウォッチャー的にポイントが高い。 なぜならこれは、「私が悪口をいろいろ言っても、お前は文句言うな」を意味しているわけだから、図々しい率が高いんですね。当然、そんな人はトラブルに巻き込まれやすいわけです。 で、数年近く追っかけて、炎上や問題を起こすと「やった、オレの読みは間違ってなかった、エイドリアーン」と

    弱い相手に向ける毒舌は単なるイジメ - Hagex-day info
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    sometk 2014/03/25
    ちょっといい話じゃないですかコレ
  • 死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習

    自分が良い、素晴らしい、感動したというものを見つけた時、誰かと共有したくなるのは、よくあること。でも、これは結構難しい。特に不特定多数にこれを行うとき、たいていはトラブルになる。なぜかといえば、何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明することが多いため。 Aを褒めるときに、Bと比較して、AがBよりも良いという方法で褒めるのは、Bを良いと思っている人にとって愉快な状態ではない。なので、Bを良いと思っている人は、愉快でないから、BはAと比べて負けていない、むしろ、Bの方が良いということを主張することになる。そうすると、Aを良いと思っている人は面白くない。そして、喧嘩になる。もともとは、単にAが素晴らしいと相手に伝えたいだけなのに、いつのまにかAとBのどちらが良いのかという話にすり替わってしまう。 みんな経験的に「何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明する」

    死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習
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    sometk 2013/10/07
    自然と、比較してたりする。
  • SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net

    初めに言っておくと、どちらかといえば私はmixi応援派です。 盛者必衰とは申しますが、こういうニュースを見るとwebサービスの儚さについ涙しそうになるわけです。 mixiのオワコン化が止まらない!広告収入激減で収益が6割減! webサービスではこういう落ち目なブランドが一旦付いてしまうと、何をどうテコ入れしても過去のポジションを取り戻すのは不可能な気がします。greeみたいにサービスそのものをガラリと鞍替えしてしまわない限り。個人的にはmixiは頑張ってもらいたいとは思っていますが。 しかし5,6年くらい前?までは隆盛の一途を極めていたのに、もうこのボロクソな言われようを見るとweb従事者としてハタから見てても「空しい」しか感想が出てこないわけです。 で、これを機会に「SNSが終わるとき」について考えてみました。「mixiの利用者はなんで減ってきたのか」ということです。 SNSというのはど

    SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net
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    sometk 2012/02/14
    みんな考えてることが違うと思った。俺はtwitterがダメ。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    sometk 2011/09/16
    そもそもの、発想としては面白いと思うんですけどね。敷居が低すぎたのか。
  • 非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ

    去年から恒例イベントになっているWebSig 1日学校。古い学校の校舎を使って正に学校で学んでいるような気分で参加できるこのイベント。今年は「デザイン視点のコミュニケーション術」というタイトルで講師をさせていただきました。主催者からの依頼が非常に難易度が高く、扱うトピックからスライドの完成まで悩みながら作りましたが、そのプロセスで見えたところもたくさんあり、イベントも含めて学びと出会いがたくさんありました。 なぜ『作る』以外について語ったのか デザイナーの仕事はレイアウト、UI、ルック&フィールなどを作る人。コンセプトや潜在的にあるものを視覚化出来る人と捉える方が多いと思います。作り出すことがデザイナーの能力ではありますが、語られる部分が「作る」という部分に集約してしまいがちです。しかし、実際のところ「作る」部分というのはデザイナーの能力のほんの一部でしかなく、それ以外が重要だったりします

    非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ
  • 恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社

    こんにちは。みなさんは「Twitter」というツールをご存じですか?ブログやmixiと違って、短い言葉をじゃんじゃん入力し、「そのリアルタイム感が『電車男』みたいで最高!」と好評の、アメリカ産のたった4杯で夜も眠れない電子黒船です。 しかし同時に「炎上促進ツール」と恐れられているのも事実。問題点を一言で言うと、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」ということだと思うのですが、以下、なぜこんなにTwitterが恐ろしいのか、ココロ子さんに登場していただき、考察していきたいと思いますので、熟読されたのち、注意して行動していただければと思います。 (1)家に居ながら「パーティでひとりぼっち」を体験できる! 誰もが体験したことがある「パーティでひとりぼっち」。あまり知らない人達の輪の後ろに立って、静かにかつ適当にうなずいて、結構時間が経ったかなと思って時計を見ても5分も経ってな

    恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社
  • 理不尽にやると上手くいく - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ

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