Windows11 Proエディションだけのインストールメディアを作成する方法 2021/11/01[公開] 2024/02/16[最終更新] マイクロソフトからダウンロードして作成できるWindows11のインストールメディアから、Windows11 Proエディションだけのインストールメディアを作成する手順のご紹介です。 Windows10のときとほとんど同じですが、Windows11でも必要になる場面もあると思うので再度試してみました。
PCのキーボードは、現在に至るまでのベースとなったIBM PCの頃から大きく変わっていない。いまだにPS/2コネクタを持つマザーボードも存在し、変換コネクタを使うと当時のIBM PCのキーボードを接続して利用できる。 一方で今の時代は、USBやBluetoothといった接続方式を使うキーボードも存在する。あらためてWindowsのキーボードはどうなっているのかを見ていく。今回はユーザーがキーボードを押してから、アプリケーションにそれが通知されるまでを概観する。各所に細かい話はあるのだが、なるべく全体を見るようにしたい。 Windowsのキーボード入力の仕組み。USB/BluetoothでPS/2の大きく2つのハードウェアに分けられ、双方が押されたキーをWindowsスキャンコードで表現して、kbdclass.sysで処理する。この時点では、どのキーも単なるコードでしかないが、その後、レイア
赤軸採用のCorsair製10キーレスキーボード「K65」に日本語配列が加わる CORSAIR Gaming Keyboards Vengeance K65 Compact JP 配信元 リンクスインターナショナル 配信日 2014/01/28 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> Cherry MX Redを採用した10キーレスゲーミングキーボード スタンダードな日本語91キーボード配列モデル 100%アンチゴースト、Nキーロールオーバー対応 最大1000Hz、4段階で切り替え可能なレポートレート 誤操作を防止するWindowsロック、便利なマルチメディアキー搭載 CORSAIR Gaming Keyboards Vengeance K65 Compact JP CORSAIR正規代理店 株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は
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いつも通り、何気なくDELL PCの電源ボタンを押したら、Windowsが起動しない・・・。 昨日まですこぶる快調に動いていたのに。 ネットで調べるのも面倒なので、DELLサポートに聞いてみた。結果、解決したので一応メモしておく。 PC DELL Vostro200 / Windows XP pro 症状 起動時にDELLのロゴが表示されたまま、そこから先に進まない。 (キーボードも認識しなかった) 解決方法 1.電源を切る 2.電源コードを抜く 3.マウスとキーボード以外のケーブルを抜く 4.電源コード差し口の横にある赤いスイッチ(115V)を一旦スライドさせて元に戻す 5.電源ボタンを10回程度、長押ししたりする(電源コードを抜いた状態で) 6.電源コードを差す 7.電源を入れる。 Windowsが無事起動! どうもWindowsを不正終了したりすると、なんらかの原因で、電気(静電気)
繋ぐだけでMacとWindowsの画面も繋がる不思議なケーブル2012.08.25 23:0028,301 小暮ひさのり ドラッグ&ドロップとコピペにも対応 MacとWindows間のファイル共有って、意外と面倒ですよね。Mac買ってから設定しようとしたんですが、あまりの面倒くささに未だにUSBメモリで受け渡したり、わざわざDropbox使ってたりします。 そんなファイル転送の面倒くささから開放してくれるのが、サンワサプライから発売されたこのリンクケーブル「KB-USB-LINK3M」。 これで接続されたPC間は、キーボード、マウスのシェアリングが可能。また、あたかも1台のPCかのようにマウスカーソルが行ったり来たりできるようになります。 ファイルやフォルダを転送したい場合は、もう片方の画面にドラッグ&ドロップすればOK。テキストのコピー&ペーストもできちゃいます。......何この便利ケ
2009年11月27日金曜日 USBメモリでストライピングディスク作成 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Google バズで共有する タグ: PC[USBメモリ] 余ったSDカードやUSBメモリをどうにかこねくりまわして システムを高速化する活用法はないものかと画策。 [起] 複数のUSBメモリでダイナミックディスクを構成し、 ストライピングを実現できないものかしらと思案。 [承] どっこい、リムーバブルメディアやUSB接続のHDDでは ダイナミックディスクを構築できないとある。 f2dを使えば完璧に内蔵ディスクのように見せかけることが できるっぽいけども、お金ないのでちょっと手が出せない。 [転] ならば、USBメモリ上にVMWareの仮想ディスク.VMDKを置いてだ、 仮想マシン上でストライピングすれば
実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ
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