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keepaliveに関するsonotsのブックマーク (1)

  • Socketプログラミングメモ - Asterisk Works Wiki

    C言語でネットワークプログラムを実装する際のメモ。動作環境はLinux系OSを対象としている。 TCPのkeep-aliveオプション ソケットを開く際に、TCPのkeep-aliveオプションを設定するとアイドル状態が続いた際に、プローブパケットを送出し、通信相手との接続を確認し維持しようとする。逆にプローブパケットにACKが帰ってこないと通信相手との切断を検出できることとなる。 デフォルトではアイドル状態が7200秒=2時間経た後、プローブパケットを75秒間隔で9回送信する。プローブパケットに対するACKの応答がないと、通信相手がいなくなったと判断し、アイドル状態の通信を終了する。 つまり、アイドル状態に入ってから、7200秒+75x9秒=7875秒 = 131.25秒 = 2時間11分経過すると通信を終了する。なお、SO_KEEPALIVE ソケットオプションが有効になっていないと

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