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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (92)

  • Hotspot VMの基本構造を理解する

    J2EEがミッションクリティカルな分野に適用されるようになり、Javaのパフォーマンスチューニングの重要性はさらに高まっています。パフォーマンスチューニングにはさまざまなパラメータがありますが、中でもJava VMに関連するチューニングの効果は大きいといわれています。稿は、Java VMに関連するチューニング手法を学ぶための前提知識を提供することを目的にしています(編集部)。 Java VMに関連するチューニングを行い、J2EEアプリケーションのパフォーマンスを上げるためには、Java VMについて詳しく知る必要があります。稿は2回に渡ってJava VMの基構造と動作原理を詳細に解説しますが、内容を理解するためにはプログラムがコンピュータ上で動作する基原理とJava VMの基用語を知っている必要があります。Java VMの基用語に関しては、「実行スピードに挑戦するJavaアーキ

    Hotspot VMの基本構造を理解する
  • C++やPython向けのコード可視化ツール「Sourcetrail」がオープンソースに

    Sourcetrailは、開発者が他人の書いたソースコードを理解し、生産的にコーディングを行えるよう支援する。開発者は既存のソースコードを理解することに多大な時間を費やすが、一般的なコードエディタは、こういった作業にはほとんど役に立たない。 Sourcetrailの主要開発者であるEberhard Gräther氏は、「Google Chrome」のグラフィックスチームにインターンシップとして参加した2012年時点の経験を次のように語っている。 「割り当てられた単純に見えるタスクに着手し、具体的なコードの改善に取り組み始めるとすぐに、Chromiumの巨大なアーキテクチャを理解する機会が全くないことに気付いた。ドキュメントはあまり役に立たず、開発チームのメンバーは非常に友好的だったが、コードベースについて質問するインターンに邪魔されることを好まないことも分かった。そこで、ソースコードを読ん

    C++やPython向けのコード可視化ツール「Sourcetrail」がオープンソースに
  • DataRobot概説: データサイエンティストでない人に、データサイエンティストっぽく働いてもらおう

    DataRobot概説: データサイエンティストでない人に、データサイエンティストっぽく働いてもらおう:AI機械学習のツール&ライブラリ データサイエンティスト不足が社会問題になっている。昨今、データサイエンティストでない人でも機械学習モデルを自動生成できるツールやサービスが多数登場しているが、その一つであるDataRobotにどのような機能があり、どのようにデータサイエンティスト不足問題を改善しようとしているかを解説する。

    DataRobot概説: データサイエンティストでない人に、データサイエンティストっぽく働いてもらおう
    sosuk
    sosuk 2019/10/07
  • I/Oボトルネックの病巣はこれで究明できる

    I/Oボトルネックの病巣はこれで究明できる:Dr. K's SQL Serverチューニング研修(7)(1/3 ページ) SQL Serverは一般的にチューニング不要のデータベースと認識されている。しかし基幹系業務システムへの導入が進むにつれて、パフォーマンス・チューニングのニーズは急速に高まってきた。そこで記事では、日におけるSQL Serverコンサルタントの第一人者、熊澤幸生氏にSQL Serverチューニングのノウハウを語っていただくことにした。インタビュアーはSQL Serverへの造詣が深いITジャーナリスト、工藤淳氏が担当する。(編集部) 前回の「I/Oチューニングを成功させる必修ポイント」では、I/Oの負荷分散という観点から物理ファイルを分割するメリットについて解説しました。今回はI/Oチューニングの後半として、I/Oボトルネックを発生させる原因を究明するテクニックに

    I/Oボトルネックの病巣はこれで究明できる
  • @IT:前世紀のLinux:黎明編(1/2)

    今でこそ無視できない存在に成長したLinuxですが、そこに至るまでにはLinusだけでなくさまざまな人の関わりがありました。Linuxカーネルがこの世に生まれた1990年代初頭を振り返ります。(編集部) WASP株式会社 生越 昌己 2008/9/29 ある日、@IT編集部から、「Linuxの昔話を誰か書いてくれないか」という話がやって来ました。まぁ古い話なら私に振られてもしょうがないかと引き受けた次第です。 打ち合わせのときに「最近の話ならググればいくらでも出てくるのだけど、Linux初期のころの話は意外に出てこない」という話になりました。確かに、古い時代の人々の動向や背景といったものは、意外なほど情報がありません。 試しに「Linux 歴史」でググってみると、有効な情報があまり出てこないことが分かると思います。多くは語り継がれていなかったり、新しい情報で上書きされていて、なかなか一次情

  • Webの情報を関連付けるタグで管理・検索を便利に

    Webサービスに大変革をもたらすという「タグ」。タグがWeb情報の分類、管理、検索にもたらすメリット知って、効果的に活用しよう 情報管理・検索は「タグ」にお任せ! デジタルカメラで撮影したデータを皆さんはどうやって保存していますか? 日付ごとにフォルダを作って振り分けたり、「仕事」「旅行」「日常風景」など撮影した場所や目的で保存したり、果ては分類せずにそのまま「写真フォルダ」にすべて移動……、などなどいろいろなやり方があると思います。 しかしどんな分け方をしても困るのが、それらの情報を検索するときです。時間軸で整理をしておくと、「友だちの律子さんと一緒に撮影した写真」を探すときに困ります。また「律子さん」というフォルダを作って、友人の律子さんが写っている写真をすべてそこに保存しても、「ハワイに行ったときの写真はどこ?」と違った要素で検索するときにとても探しづらくなります。 写真データを例に

    Webの情報を関連付けるタグで管理・検索を便利に
  • 64ビット時代の「バランスド・システム」 (3/3):真・Dr. K's SQL Serverチューニング研修(5) - @IT

    プロセッサコアの数にかかわらず、32ビット版よりも64ビット版の方が多くのスレッドを生成できることがお分かりいただけるでしょう。そして、ここで思い出してほしいことが、ワーカースレッドスタックの大きさです。32ビット版は1スレッド当たり512KBで、64ビット版は1スレッド当たり2MBでしたね。 つまり、プロセッサコアの数を増やせば増やすほど、多くのメモリを消費する可能性があり、その傾向は64ビット版に顕著だということです。例えば、128コアのハードウェアでは、最大で4480スレッドが動作します、1スレッド当たりのワーカースレッドスタックの大きさが2MBですので、およそ10GBのメモリをワーカースレッドスタックだけで消費するのです。128個ものプロセッサコアを搭載したハードウェアを使うには、それなりに大量のメモリが必要になるということです。 ちなみに、Max Worker Threadsの値

    64ビット時代の「バランスド・システム」 (3/3):真・Dr. K's SQL Serverチューニング研修(5) - @IT
    sosuk
    sosuk 2018/09/25
    ワーカースレッドの話。設定は0のままでSQL任せ、メモリは食うので大きめに、というところか。
  • DB管理者がいますぐ確認すべき3つの設定

    DB管理者がいますぐ確認すべき3つの設定:真・Dr. K's SQL Serverチューニング研修(4)(1/3 ページ) 管理者の力量があらわれる3つの設定 前回、設定された値を見るだけでDB管理者の力量が見える、ということに触れました。今回も必ず押さえておきたいパラメータを、なぜそのように設定すべきかという理由と併せて解説していきます。 設定すべきポイントは大変シンプルです。 tempdbの数をCPUコア数にあわせよ x64環境なら「メモリ内のページロック指定」を変えよ OLTP環境では、並列処理の最大限度(Max DOP)はCPUコア数の「4分の1」に設定せよ もちろん、これだけ変更すれば、その部分における最低限のチューニングは完了します。しかし1つ上のエンジニアを目指すなら、その理由まできっちり知っておくべきでしょう。その理由を知ることで、監視ツールや動的管理オブジェクトが発する「

    DB管理者がいますぐ確認すべき3つの設定
  • 「Microsoft SQL Server」で発生するトラブルの分析と解決方法をまとめた無料の電子書籍:人気連載まとめ読み! @IT eBook(44) - @IT

    Microsoft SQL Serverの運用を続けていると、解決策が分からない問題に直面することもまれではありません。 そうしたとき、「再起動したら直った」「いつの間にか起きなくなった」「設定を変えたら再発しなくなった」といった対応で済ませてはいないでしょうか。 原因が分からないまま運用し続けると、業務に大きな影響を与えるタイミングで問題が再発する可能性が残ってしまいます。 「SQL Serverトラブルシューティング」連載では原因を特定して問題を解決するにはどのような準備が必要なのか、どのようにして解決するのかを「インストール」「起動」「ファイル管理」「フェイルオーバー」「処理遅延」という5つのカテゴリーに分けて全71回にわたり解説しました。 いずれの対策でも必要なログを取得するように設定することから始まり、問題発生時に得られたログを読み解くことで解決に至ります。 今回、「SQL Se

    「Microsoft SQL Server」で発生するトラブルの分析と解決方法をまとめた無料の電子書籍:人気連載まとめ読み! @IT eBook(44) - @IT
  • Windows 10のLinux互換環境WSLからコマンドプロンプトのプログラムを呼び出す(バージョン1803対応版)

    WSLからWindowsのコマンドプロンプトのプログラムを呼び出して処理する Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。WSLのインストール方法については、TIPS「Windows 10でLinuxプログラムを利用可能にするWSL(Windows Subsystem for Linux)をインストールする」を参照していただきたい。 またTIPS「Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す」では、コマンドプロンプトからWSLのコマンドを呼び出して処理する方法を取り上げている。ここでは、先頭に「wsl ~」と付けるだけで、WSL側のコマンドが起動できることを紹介した。 これとは逆に、WSL側からコマンドプロン

    Windows 10のLinux互換環境WSLからコマンドプロンプトのプログラムを呼び出す(バージョン1803対応版)
    sosuk
    sosuk 2018/09/17
  • Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す(バージョン1803対応版)

    コマンドプロンプトからWSLのプログラムを呼び出す Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。 例えばテキストデータの処理では、awkやsed、tr、cut、sort、uniq、~grep、head、tail、……など、非常に多くの「定番」と呼ばれるツールが利用されるが、Windows OSではsortぐらいしか用意されていなかった。また文字コードがUTF-8になると、標準のWindows OSのツールだけではほぼどうしようもない。これまでは、ほとんどの場合、こうしたツール類をWindows OS向けに誰かがリリースしてくれるのを待つしかなかった。しかしWSLを利用すれば、これらのツールがそのまま利用できるので、入手に悩む必要はない。 具体的な

    Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す(バージョン1803対応版)
    sosuk
    sosuk 2018/09/17
  • Windows 10でLinuxプログラムを利用可能にするWSLをインストールする(バージョン1803以降対応版)

    WSL(Windows Subsystem for Linux)とは? Windows 10ではLinuxのプログラムを実行可能にする「WSL(Windows Subsystem for Linux)」が利用できる。当初、このWSLは実験的なβ版(当時の名称は「Bash on Ubuntu on Windows」)として提供されていたが、Windows 10 バージョン1709(ビルド16299)以降では正式なOS機能の一つとなっている。 現在ではLinuxシステムとの互換性も向上した他、Microsoft Store経由でのインストール、Ubuntu以外のディストリビューションの提供、コマンドプロンプトからWSLのコマンドを呼び出し可能になるなど、機能も向上している。 Linxu環境をエミュレーションするWSL WSLはWindows OS上でLinuxの実行環境を実現するサブシステムで

    Windows 10でLinuxプログラムを利用可能にするWSLをインストールする(バージョン1803以降対応版)
  • Windowsのsysteminfoコマンドでシステムの情報を収集する

    PCのシステム構成をリモートから取得したい! ネットワーク上に存在するWindows PCの一覧を調べ、それらのシステム構成やOS、ネットワークなどの設定情報を把握しておくことは、システム管理の基的な作業である。 といっても、いちいち各PCの設置場所にまで出向いてシステム情報を収集するのでは非常に手間が掛かる。可能ならばリモートから情報を収集するようにしたい。 Windows OS上でシステムの情報を収集するためのコマンドには幾つかある。そのうち、Tech TIPSでは「systeminfo.exe」コマンドを紹介する。これはコマンドプロンプト上で利用するツールであり、ローカルのシステム情報だけでなく、リモートPCの情報も収集可能だ。 「systeminfo」コマンドで表示される情報には、コンピュータ名やOS、メモリ容量、ドメインコントローラやメンバーサーバといったシステム構成の情報、

    Windowsのsysteminfoコマンドでシステムの情報を収集する
  • 第1回 Dockerとは

    Docker(ドッカー)」とは、非常に軽量なコンテナ型のアプリケーション実行環境である。dotCloud社(現Docker社)が開発し、2013年にオープンソースのプロジェクトとして公開された。ソフトウェアの高速な配布・実行や容易なイメージのカスタマイズ、導入運用の手軽さ、豊富なプレビルドイメージの提供などの理由により、当初はソフトウェアの開発やテスト段階における利用が多かったが、現在ではパブリッククラウドからオンプレミスシステムまで、さまざまなシーンで急速に普及しつつある。 軽量なコンテナ型の仮想化環境Docker 独立したアプリケーション実行環境といえば、PCのハードウェア全体を仮想化して、その上でOSやアプリケーションなどを動作させる仮想実行環境を真っ先に思い浮かべることが多いだろう。ハイパーバイザ型(Hyper-Vなど)やホスト型(VMware PlayerやWindows Vi

    第1回 Dockerとは
  • Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング

    VS CodeとPythonとFlaskで作成したWeb APIDockerコンテナ上で実行したり、リモートデバッグしたりしてみよう。

    Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング
  • 「パスワードマネージャー」に脆弱性、プロセス間通信を悪用される恐れ

    フィンランドのアールト大学とヘルシンキ大学の研究グループが、コンピュータセキュリティにとって重要な10以上のアプリケーションに、インサイダー攻撃に対する脆弱(ぜいじゃく)性があることを発見、2018年8月15日に発表した。ログイン認証情報の保存に使用する「パスワードマネージャー」の他、同様の攻撃や侵害を受けやすいアプリケーションが幾つかあることが分かった。 パスワードマネージャーは通常、Webブラウザの拡張機能として動作するフロントエンドと、パスワードを保存、管理するバックエンドの2つのコンポーネントから成り、これらは同一コンピュータ上で別々のプロセスとして実行されている。 2つのプロセスはデータを交換するために、「プロセス間通信(IPC)」というメカニズムを使用する。IPCは同一コンピュータ内で実行され、外部ネットワークに情報を送信しない。そのため、IPCはこれまで安全と考えられてきた。

    「パスワードマネージャー」に脆弱性、プロセス間通信を悪用される恐れ
  • Oracle DatabaseとMySQLの機能の違いを比較表で理解する

    Oracle DatabaseMySQLの機能の違いを比較表で理解する:実践 OSSデータベース移行プロジェクト(終)(1/2 ページ) 連載では、商用DBMSからOSSデータベースへの移行を検討する企業に向け、「MySQL」への移行プロジェクトで必要となる具体的なノウハウをお届けします。今回は、移行設計を実施するに当たり把握しておきたい、Oracle DatabaseMySQLの機能の違いについて説明します。 商用DBMSからOSSデータベースへの移行を検討する企業に向け、「MySQL」への移行プロジェクトで必要となる具体的なノウハウをお届けする連載「実践 OSSデータベース移行プロジェクト」。前回までは、株式会社豊洲部品(仮名)社内システムの移行事例を用いてさまざまな観点より移行コストの評価を実施しました。 稿では、個々の移行事例から離れて、移行設計を実施するに当たり把握して

    Oracle DatabaseとMySQLの機能の違いを比較表で理解する
  • Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(1)基本操作編

    Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(1)基操作編:“応用力”をつけるためのLinux再入門(18)(1/2 ページ) 「vi」は、ターミナルで使用する「テキストエディタ」です。ほとんどのLinux環境に備わっており、設定ファイルの編集にviを使うように設定されているコマンドもあるため、最低限の操作は知っておく必要があります。 “応用力”をつけるためのLinux再入門 Linuxの定番テキストエディタ「vi」とは? 「vi」は、端末で動作するテキストエディタです。マウスはもちろん、矢印キーやファンクションキーのような特殊キーを使用せずに操作できるので、全ての操作をあらかじめスクリプトとして記述しておき、一気に編集するような操作も可能です。また、「遠隔地にあるサーバにsshでログインして設定ファイルを修正する」場合にも使用できます。 現在広く利用されているのは「vim

    Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(1)基本操作編
  • Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(2)検索/オプション活用編

    Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(2)検索/オプション活用編:“応用力”をつけるためのLinux再入門(19)(1/3 ページ) 「vi(vim)」は、ターミナルで使用する「テキストエディタ」です。前回は起動と終了、カーソル移動を中心とした基操作を紹介しました。今回は、ファイルの編集時にはもちろん、閲覧のみの場合でも便利な「検索」と「オプション」の使用方法について簡単な例で紹介します。

    Linuxの定番テキストエディタ「vi」をマスターしよう(2)検索/オプション活用編
  • 第7回 続々・バッファキャッシュ関連の待機イベントとパフォーマンス統計情報を読み解く

    皆さんこんにちは。日オラクルの“しばちょう”こと、柴田長(しばたつかさ)です。 「データベースのパフォーマンス問題が発生しました!」――そのような際に活躍するのがAWRレポートやStatspackレポートです。しかし、そこに絶妙なタッチで描かれている待機イベントやパフォーマンス統計情報の意味が分からなければ、問題を解決することはできません。 今回は、第5回、第6回の記事に続き、バッファキャッシュ関連の待機イベントやパフォーマンス統計情報の読み解き方を体験してみましょう。 「索引を使用した表アクセス(TABLE ACCESS BY INDEX ROWID)」、つまり、「Bツリー索引の各ブロックに1つずつアクセスして該当のリーフブロックにたどり着き、そこで特定されたROWIDを使用して表内の特定の1つのブロックを読み込む」といった、順番(sequential)にシングルブロックをバッファキャ

    第7回 続々・バッファキャッシュ関連の待機イベントとパフォーマンス統計情報を読み解く