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初音ミクに関するsoundseaのブックマーク (2)

  • rerofumiのつぶやき » 不在通知Pの目からみたあれこれ

    すっかり一大ムーブメントと化した「初音ミク」。MEIKOのユーザーとして優待販売に申し込んだものの、ちと住所の記載を間違った関係で発売日当日に入手できないというアクシデントが起きる。「しまった祭りに乗り損ねた」と思ったのだけれども結局そのあとの広がりが大きくてファーストユーザー組に入ってしまっているのでした。 なんとか祭りに参加しようあせった所で「初音ミクが来ない?来た?」騒動(の萌芽)に飛び込んで楽しんでいる内に「不在通知P」とかいうプロデューサー名で認識されてしまった次第。 ちなみにプロデューサーというのは、ゲームアイドルマスター」由来ね。 普段あまりニコニコ動画に投稿した動画の事については語っていなかったりする。これは、ネタの解説をしても冷めるだけだろうから。 けれども、今回はちょっとだけ「不在通知Pとしての視点」から、周辺について書いて見たいと思う。 ■初音ミク以前 初音ミクの前

  • 「初音ミク」(合成人声ソフト)のルーツを訪ねて - POP2*5

    VOCALOID2 HATSUNE MIKU 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア発売日: 2007/08/31メディア: CD-ROM購入: 30人 クリック: 4,650回この商品を含むブログ (480件) を見る 最近、「ニコニコ動画」にハマっている。一昨年秋ごろ、「YouTube」を初めて知ったとき以来の衝撃だ。各自がアップした映像を軽量なFLVファイルに自動変換して、こそこそファイル交換するんじゃなく、公開して皆で観れるようにした初めてのサービスが「YouTube」。そのアイデアを絶賛し、週刊誌の記事で「世界でいま一番観られているテレビ」と紹介したほど、「YouTube」を完成されたコミュニケーション・システムと評価していた私だが、まだまだ次があったとは! ひろゆき氏というか、この技術の土台を考えたプログラマーはすごいね。さすが2ちゃんねるを考えた人たちらしいと

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