かたっぱしからふぁぼっていったハルヒクラスタの創作談義まとめです。 かたっぱしからふぁぼっていったので何か問題があったら言って下さい修正します。 スタートがスタートだったので主に文字書きさんのお話が多めです。
本当は絵で表現したいけどできない文章書きさん、本当は文章にしたいけどできない絵描きさんを相互救済する企画 (2010.3.7〜) 概要 本当は絵で表現したいのにできない…!くやしい! もしくは 本当は文章にしたいのにできない…!くやしい! という思いのたけをありったけ込めて、まずはあなたの本分(字書きの人は文章、絵描きの人は絵)で作品を作ってください。 できた作品を2.novelist.jp(字書きの人)、またはpixiv(絵描きの人)に公開してください。その時、 #kaiteのタグをつける 説明文にこのページのURLを載せる(例:#kaite企画参加中 http://niji.flop.jp/kaite/など) のを忘れずに! あとはひたすら(0゚・∀・)ワクテカしながら待ちます。 待ってる間に絵描きさんは2.novelist.jpの、字書きさんはpixivの#kaiteタグを巡回して、
brotherさんが、はつねぎのほうに書かれていたアイデアに興味を引かれたので、brotherさんの許可をいただいてこちらに転載する。 と、同時に、はつねぎのほうで付けた僕が付けたレスを合わせて転載する。 同様の「評価を換金する」という取り組みについては、システムからその意義、実効性などについて、多くのサイト、blog、コミュニティなどで様々なアイデア・意見が活発に交換されている様子。 ここに取り上げたbrotherさんのアイデアもそうした案・意見のひとつであり、ここからさらにシェイプアップしていくなり、問題点を解消していくなりを、それぞれが考えていく材料になればいいのではないかと思う。 その意味で、これもまたそうした議論の叩き台*1のひとつとして見て貰えればいいんじゃないだろか。 なお、この「評価を換金する仕組み」というのは、Vocaloid作品を換金するということに限定せず、CGMを通
「原稿チェンジャー(GenkoChanger)」は、コトリスが提供する表記統一の自動化サービスです。原稿整理作業の中でもいちばん面倒で、時間がかかり、しかも正確さが要求される「表記統一」作業を一括で行えます。●更新履歴 経済関係複合語の処理追加しました 2008/03/19 『記者ハンドブック』の表記基準に従って、 送り仮名を統一する処理を追加しました。 機種依存文字の処理追加しました 2008/03/16 Windowsの主な機種依存文字を置換する処理を追加しました。 Macintosh用のDTPデータ作成の際にお使いください。 漢字処理追加しました 2008/03/15 常用/人名用漢字以外をマーキングする処理を追加しました。 ルビをつける漢字のピックアップにお使いください。 行頭処理追加しました 2008/03/12 行頭に全角スペースを入れるか入れないか
軍隊の階級(ぐんたいのかいきゅう)は、軍隊における階層関係の制度のことをいう[1]。 軍事組織は、世界的に階級が制度化されている。後述のように、社会主義国の軍隊に於いて、階級制度が廃止されることもあったが、後に復活している。 ヨーロッパ諸国の陸海軍においては、職名が階級化していったという歴史的経緯から、軍種によって階級名が大きく異なる。 旧日本陸軍および旧日本海軍では、階級を上がることを「進級」(しんきゅう)といい、階級が下がることを「降等」(こうとう)という。一方、現在の自衛隊[注 1](陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊)では「昇任」(しょうにん)及び「降任」(こうにん)といい[2]、予備自衛官(他国の軍隊における予備役)等の階級が上がる場合は「昇進」(しょうしん)という[3]。 呼称[編集] 日本語における軍隊の階級名については、1869年(明治2年)の職員令で海陸軍にそれぞれ大将・
http://d.hatena.ne.jp/trivial/20070930/1191085161 中世的なファンタジー世界は、我々ユーザーを愉しませるものだが、いくつか欠点がある。 実在の中世世界では、綿によるニットの下着や水着は開発されていない。 ぱんつの欠如は、ぱんつはいていないで対応できるが、水着がなければ、ポロリも実装できない。 中世風の異世界が求められる所以である。 さて、異世界を表現するにあたって、問題となるのが表記である。名詞には、固有名詞、物質名詞、抽象名詞、と、抽象度によって差異がある。もし、パーティー会場で、ヒロインが、「シャンパン」を飲んだら、読者は、「どこのシャンパーニュ地方だよ」と思うだろう。スパークリングワイン、発泡酒、と、抽象度は上がる。アルコール度数がそれほど高くなく、わりと上品で、設備の要らないお酒、というと、果実の醸造酒がある。これを、”ワイン”と表記
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