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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (4)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:もうレオじゃない!西武ライオンズが脱力系キャラ「らいにょん」発売の巻。

    西武ライオンズじゃない、西武らいにょんずだ! 先日、ブレービー・ネッピーなど阪急・オリックスの球団マスコットのスーツアクターをつとめた島野修氏の追悼番組を見ました。元選手でもあり、1968年のドラフトでは1位指名で巨人に入団した島野氏。故障に苦しみ、1976年に阪急に移籍するも1軍通算1勝に終わるなど、選手として花開くことはありませんでした。しかし、引退後に阪急球団マスコット「ブレービー」のスーツアクターとして第二の人生をスタート。コミカルな動きで人気を博し、球団マスコットの草分け的存在となったのです。 今でこそ当たり前の存在である球団マスコットですが、当時はまだまだマイナーな存在。前年に登場していた日ハムのギョロタンあたりは、記憶からも消え去っているくらい。ファン側にも球団マスコットを低く見るようなところがあったのかもしれません。アクターが島野氏であることを新聞に報じられた際は、「ドラ

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    sovietrockets 2010/05/17
    らーいにょーんぉぅぉぅぉぅらーいにょーんぉぅぉぅぉぅらーいにょーんらーいっにょーん
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:F1韓国GPのサーキットが全然出来ていないため、開催中止になりそうな件。

    建設ピッチを6速から7速に上げろ!オーバーテイクボタンも押せ! めっきりつまらなくなったと噂される今年のF1をグッと盛り上げる、面白ニュースが飛び込んでまいりました。今年の10月に開催を予定されている、かの国での初F1となる韓国GPが中止になるかもしれないというのです。原因として取りざたされているのはサーキット建設の遅れ。GPが開催される10月末までにサーキットが完成しない可能性が出てきているのだとか。この問題の解決のため、F1の最高責任者バーニー・エクレストンが韓国に直談判に乗り込んだとも報じられています。 いや、しかしにわかには信じがたい話。F1では参加チームはもちろん開催サーキットも契約でガチガチに縛られており、何か問題があったときのために、あらかじめ前金を支払わされることが通例。開催すると言っておきながら開催できないなどということになれば、大変な額の違約金を取られるはず。もちろん、

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    sovietrockets 2010/04/13
    WRCの違約金も踏み倒していいるのでここも問題なく踏み倒す。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:亀田興毅プロ入り初敗戦で王座陥落するも、今後の成長に期待したい件。

    よかったぞ!しゃーこらー! ボクシング設定のコントを披露することで、日中から大きな注目を集めてきた亀田ボクシングコント一座が、大きな転機を迎えました。27日に行われたWBC世界フライ級の統一戦。正規王者の亀田興毅は、暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカムと対戦。12Rを戦い抜き、0-2の判定負けで王座を失いました。ほぼ一方的に殴られ続け、バッティングで切れたまぶたの傷から大流血をするという、見た目も中身も充実した大惨敗。しかし、亀田興毅という青年の根性と真面目さが伝わってくる好試合でした。そろそろ、ボクシングコントも潮時なのかもしれませんね。 試合内容はいたって低調。亀田が王座を獲得した内藤大助戦では、遠めから飛び込んで放つ左ストレートが面白いようにヒットし、勝利につながりました。しかし、今日のポンサクレック戦では有効な攻撃の糸口が見つかりません。6Rあたりからはパンチを見切られ、放

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    sovietrockets 2010/03/29
    FP亀田パンチがことごとくエグザイルのようなゆっくりウェービングでいなされていたのが最大の見所か。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:菊池雄星クンを引き当てた西武・渡辺監督の笑顔がまぶしすぎる件。

    菊池雄星クン、埼玉西武ライオンズへようこそ! 2009年ドラフト会議で日中の野球ファンが注目した花巻東の菊池雄星クンは、おかげさまで我が埼玉西武ライオンズが交渉権を獲得しました。ここに至るまでには、菊池クンにもさまざまな苦悩、葛藤があったでしょう。会見で見せた菊池クンの涙には、無念さも混じっていたかもしれません。メジャーと日プロ野球、2つの夢舞台の間を揺れ動き、そして下した人生の決断には、今なお心残りがあるかもしれません。しかし菊池クン…キミの前には野球の神様が最高の扉を開いてくれています。迷わず飛び込んでください。 西武ライオンズには素晴らしい先輩たちがいます。同じ左の格派、石井一久はそのメジャー経験も含め最高の教材となるでしょう。大ベテラン西口文也は、チームのエースとしての心構えと、「9回まで完全試合を達成したのに援護なく見殺し」などの苦境にもめげない術を教えてくれるでしょう。同

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    sovietrockets 2009/10/30
    光る東芝。
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