Michigan Dailyが伝えるところによると、米国ミシガン州アナーバーで、3月22日の真昼に若い女性が男子大学生たちを唖然とさせる出来事があった。Pi Kappa Alphaという友愛会に所属する男子大学生たちが同会所有の家屋に集まり、ダイニング・ルームで食事をしていたところ、リビング・ルームの方で人の気配がした。 彼女はリビング・ルームのカウチの上に横たわり、あられもないポーズを取りながら、開帳した敏感な部分などを自らの手で弄び始めた。唖然とした生真面目な学生たちが「そんなことしないで出て行ってください」と声をかけても、彼女は立ち去ろうとせず、自らを慰める行為を延々と続けた。 彼女は行為に耽りながら、メリッサと名乗った。イースタン・ミシガン大学の学生だという。 男子学生たちは“メリッサ”を追い出そうにも、下手に肌に触れるわけにもいかず、手出しのしようがなかった。「気は確かですか?」