羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
“アスリート盗撮”が問題化 6月20日、こうしたツイート投稿が物議を醸した。 「該当のツイートでは、高校陸上部の男女のユニフォームの違いに憤りを覚えているという内容でした。文章と一緒にアップされた画像では、男子は上はノースリーブで下は短パン姿ですが、女子はセパレート型ユニフォームといわれるビキニ水着のような格好。親目線で考えれば、ユニフォームとはいえティーンの女性が人前で肌を多く露出することに抵抗があるでしょうね」(ネットメディア編集者、以下同) この投稿に対してSNS上では、 《たしかに性的かも…》 《どうして、男女でユニフォームが違うんだろう》 と、共感の声も。 「近年、競技に取り組むアスリート選手を性的な目的で撮影する『アスリート盗撮』が問題化しています。撮影された写真は本人の知らないところでネット上にアップされるなど被害を受けていますからね。露出の多いユニフォームが気になるのは、や
《PRイベント #腹タッチ会 参加力士が決まりました!》 6月1日、Twitterでこう呼びかけたのは日本相撲協会の公式アカウント。大相撲九州場所のPRイベントとして、11日に福岡市中央区にある商業施設「ソラリアプラザ」で「人気力士が集結!みんなで触ろう!腹タッチ会!」を開催すると告知した。 公式サイトでは概要欄に「握手会ならぬ力士参加イベント、その名も『腹タッチ会』!来たる11月の九州場所に向けて、皆様とともに盛り上げましょう!」と記されており、他には力士による歌謡ショーやトークショーも行われるという。 参加力士は正代(31)、宇良(30)、佐田の海(36)、平戸海(23)、一山本(29)の5名。MCを蛍原徹(55)が務め、入場人数は先着400名とされており席種料金は5500円(福袋付き)となっている。 「腹タッチ」という大胆なイベントに、《夢のような企画》《楽しみ~》といった好意的な声
FIFA=国際サッカー連盟は公式ツイッターで、ドイツ戦で勝利した日本代表のロッカールームの写真を紹介し、「汚れ一つない」として感謝のことばを書き込んでいます。 FIFAの公式ツイッターは24日、日本代表がワールドカップ1次リーグの初戦で強豪のドイツに逆転で勝利し、引き上げたあとのロッカールームの写真を投稿しました。 ロッカールームは整理整頓され、タオルなどもきれいに畳まれていて、「歴史的な勝利のあとです。日本のファンがスタジアムのごみを掃除してくれた一方で、日本代表もロッカールームをこのような状態にして引き上げていきました。汚れ一つありません」と褒めたたえ、「Domo Arigato(どうも ありがとう)」と、日本語のつづりで感謝のことばを書き込んでいます。 また机の上には折り鶴とともに、日本語とアラビア語で「ありがとう」と書き置きされた写真を掲載し、「これも彼らが残していってくれました」
2022年7月16日にIAIスタジアム日本平で開催されました明治安田生命J1リーグ第22節 浦和レッズ戦において、浦和レッズサポーターによる重大な違反行為が認められました。 試合開催方針・観戦方法(運営プロトコル)の情報を事前に両クラブから発信いたしましたが、下記の違反行為が確認されました。観戦ルールの順守および新型コロナウイルス感染症防止への協力が得られず、誠に遺憾に思います。 今回のサポーターによる違反行為については、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせ対処して参ります。 【違反行為】 ①Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインへの違反行為 サポーター中央の集団でマスクを着用せず応援を続ける行為。 ※ビジター内スタッフが注意しても聞き入れられず、浦和レッズスタッフから注意頂くも試合終了後まで改善されることはなかった ②喫煙禁止場所(場内)にて喫煙、吸い殻の投げ捨てが行われた。
「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた
本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma 書名載せておきます 『力尽き筋トレ』です ホントに心底何もしたくないけど、何かしなきゃとは思ってる運動嫌いのみなさん、観念して一緒にはじめてみませんか……仲間が欲しい #石本哲郎 #光文社 #筋トレ #息止めチャレンジ20秒しか出来なかった twitter.com/ishimoto14/sta… 2020-10-25 09:38:51 石本 哲郎 @ishimoto14 10月21日発売 力尽き筋トレ! 今までで一番緩くてバリエーション豊富です!筋トレというより運動をやる、やらないの"はざま"にいる方に読んでほしい!0から100は難しいけどまずは20から! 残りHPが僅かしかないなら取り敢えず布団の上でこれやって寝よ!みたいなノリです(^^) amzn.to/37hHgGA 2020-10-19 20:08:50 石本 哲郎
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 競泳で唯一、東京オリンピック代表が内定していた瀬戸大也の不倫問題で、日本水泳連盟は処分を下した。13日に臨時の常務理事会を開き決定している。 年内の活動停止――。スポーツマンシップに反したこと、日本水連など関係団体の名誉を著しく傷つけたことが、「競技者資格規則」に違反したとされた。 これで年内の日本水泳連盟の公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加ができなくなる。出場を検討していたとされる10〜11月の競泳国際リーグ(ブダペスト)、12月の日本選手権は出場できない。 また、スポーツ振興基金助成金の今年下半期の推薦も停止。日本水泳連盟と日本オリンピック委員会(JOC)の教育プログラムを受講する。 国際競技の現場では選手に大量のコンドームが配られているのだが 瀬戸は、平日の昼下がり、都内の自宅から高級外車で近くのコンビニエンスストアまで移動すると、そ
直前のウエスタン・アンド・サザン・オープンでは、黒人男性が背後から警察官に撃たれた事件に対する抗議として、準決勝のボイコットを一時表明した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京オリンピックの代表選考に関わる大会の中止や延期が相次ぐ中、IOC=国際オリンピック委員会が17日にすべての国際競技団体のトップを集めた緊急の電話会議を開くことになりました。 東京大会への具体的な影響が表面化するなか、IOCのバッハ会長は「選手にとって公平な代表選考ができるよう最善を尽くす」と述べるなど対策を講じる考えを示していて、17日に夏のオリンピックの競技を統括する国際競技団体の会長たちと緊急の電話会議を開くことになりました。 この会議では、IOC側から大会の組織委員会、それにWHO=世界保健機関などで作る特別作業チームの活動内容など新型コロナウイルスに関する対応策が説明されるほか、中止となった代表選考会の対応などについても話し合うものとみられます。 IOCや組織委員会がオリンピックの予定どおりの開催を目指す中、各競技団体のトップが感染拡大の影
「90分の試合でいろんな選手に感染する可能性は低い」岩田健太郎教授に緊急取材、サッカー観戦の感染リスクとJリーグ再開の是非(後編) 2020年03月04日 8時00分 カテゴリ: インタビュー タグ : pickup • targmar • ヴィッセル神戸 新型コロナウイルス対応に追われるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に入り、「カオス状態」と告発する動画をアップ(2日後に削除)し、一躍時の人となった神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授。自主隔離を続ける現在もTwitterを中心に有益な情報を発信しているが、タイムラインには突如、ヴィセル神戸の情報をRTしたり「エル・クラシコ見たいな」とつぶやいたり、サッカー通であることを匂わせる投稿が時折流れてくる。 もしやサッカー愛にあふれる感染症の先生なら、Jリーグの試合延期と今後の対策について、ファンの視点をふまえてアドバイスをいただけるはず、
安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で本当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの
国際サッカー連盟(FIFA)は11日、テレビ放送で「魅力的な女性」のカットを減らすように要請しているようだ。性差別が人種差別よりも大きな問題となっていることを受け、差別禁止プログラムの見直しに乗り出した。スポーツ専門メディア『ESPN』が詳しく報じている。 FIFAで多様性に関する部門を統括するフェデリコ・アディエッキ氏によると、これまで欧州サッカー界で問題視され続けていた人種差別は今大会で「想定していたほどは見られなかった」と指摘。その一方で、女性に対する差別問題が目立っていると捉えている。 代表的な問題は、ロシアW杯を取材するアナウンサーが放送中に声をかけられたり、女性ファンが性的な言動を強いられたりしたというもの。加えて人権団体の調査では「ストリートで見られた性差別」に関する抗議のうち、メディアでの女性の扱い方についてのものが約10%を占めていたという。 すでにFIFAは2014年の
セネガルサッカー連盟 (FSF) はFIFAにフェアプレーポイントのルール見直しを求めた。セネガルはワールドカップの対戦相手の日本よりイエローカードの数を多く出し、この新ルールが原因で敗退した初めての国となったことから、この点を問題視している。 日本とセネガルは勝ち点、得点、得失点で引き分けとなっていたが、16強入りを果たしたのは西野朗監督率いる日本チームだった。 「ペナルティを課す手段が必要だ」 日本は6月28日のポーランド戦において1対0で敗退した。この試合中、サムライブルーの選手たちが試合終盤におとなしくボール回しに終始し、ポーランドも何とか取得した得点に満足して守りの姿勢に入ったことでヴォルゴグラード・アリーナにはサポーターによるブーイングの嵐が巻き起こった。 日本とセネガルは2対2で引き分けていたため、FIFAが導入した新しいタイブレーク解決法のフェアプレーポイント制が初めてワー
この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ
2位で戻ってきたエチオピアのリレサは高く掲げた両手でバツ印をつくりながらサンバ会場の長い直線を走った。命がけの訴えだった。「エチオピア政府はオロモ族を虐殺して土地を奪っている。私の親戚は逮捕された。民主的な権利を訴えれば殺されるだろう。だから、彼らを守るために私は手を上げたんだ」 26歳のリレサは、最強と見られていたキプチョゲに35キロ過ぎまで食らい付く頑張りをみせた。「私はエチオピアに戻れば殺されるだろう。殺されなくても逮捕されるだろう。まだどうするか決めていないけど、恐らく他の国に行くつもりだ」と話した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く