9月27日に実施予定の安倍晋三元首相の国葬中止を求める集会とデモが16日、東京・新宿駅周辺であった。「国葬反対」「やめろ国葬」などと書かれたプラカードを持った約1000人(主催者発表)が「国葬は民主主義と相いれない」などと声を上げた。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
ニュース 2018年7月26日 自民党のLGBTをめぐる発言について 立憲民主党 SOGI(性的指向、性自認)に関するPT 座長 西村智奈美 衆議院議員 杉田水脈衆議院議員(自由民主党所属)が『新潮45』(2018年8月号)の「『LGBT」支援の度が過ぎる」において、LGBTの人々が、子どもを持つことがないと指し、「生産性がない」ため、税金を投入する必要がないと論じている。 子どもを産むか否かで差別することは、憲法が尊重する基本的人権、自己決定権を否定する思想であり看過できない。差別を禁じた憲法を遵守すべき国会議員が、自ら差別との自覚をもてないまま発言したことに驚きを禁じ得ない。直ちに発言の撤回と謝罪を求める。 あわせて、自民党の二階幹事長は、今月24日の記者会見において、「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べた。政党として、さまざまな考え方を容認することは当然のことな
ハリル解任でサッカークラスタが発狂している理由を箇条書きでゼロから説明してみる。 どうしてサッカークラスタの人が発狂しているかよくわからないという声がいくつかあった。 なので、その答えをツイートしようと思ったのだが、140字でどうこう出来る分量ではなかったのでnoteの記事にする。 代表チームやサッカー協会の内部を取材しているわけではないので不正確な部分もあるかもしれないが、サッカークラスタ(Twitterなどでいつもサッカーのことを書いている人たち)の多数派の心情としては、ある程度整合性があるのではないかと思う。 ・サッカーはチェスや将棋のような知的な競技。 ・歴史の長さや資金力の違いもあり、海外のほうがサッカーについての知識が蓄積されている。 ・将棋では日本人が強いのと同様に、サッカーではヨーロッパと南米が強い。 ・そのため、日本サッカーは欧州や南米に追いつき追い越すのを目標にしてきた
絵と文 カレー沢薫 「仕事はあってもなくてもどれでも地獄」 おそろしくネガティブな言葉に聞こえるかもしれない。しかしこれは、仕事のことでメンタルが最高潮に悪いとき、いつも自分を励ますために言っている言葉だ。 どれも地獄なら、今はどれかの地獄からは解放されている、一番マシな地獄にいるのだ、と。 ただ、「誰も励ましてくれる人がいないから出てしまった言葉」とも言えるので「地獄」とか言い出す前に、励ましてくれる人がいる者は先にそっちに行った方がいい。 「働く」のは基本的にしんどい 現在私は、日中、一般企業の正社員として事務員をしながら、夜や休日はこのような執筆業をしている。結婚もしているが、とても主婦業をやっているとは言えない状況なので、ここでは置いておく。そして、その前には、かなり長期間の無職も経験した。 無職、会社員、フリーランス、そしてダブルワーク……さまざまな業務形態を経て、気づいたことは
四本さんは東大の教養学部がある駒場キャンパスの准教授なので、大学に入ってほやほやの1年生の講義を受け持つことがある。その時のエピソードをもって、まず想像してほしい。 「駒場の1年生の心理学の講義で、最初にやるんですよ。血液型性格判断がいかに正しくないか、科学的じゃないか。でも、結構な数の子があれでショックを受けちゃうんですよね。今まで信じてましたって。でも、サイエンスとしての心理学の講義をとる以上、そこのところはちゃんとしてほしいです。血液型性格判断は、もう100パーセント非科学的なんですけど、ただ、血液型性格判断を信じてしまう人の心理っていうのは、おもしろい研究対象ではありますね」 血液型性格判断については、もう信奉する人が度を越していて、ぼくもうんざりなので、四本さんのこの姿勢には大いに共感する。それが「正しくない」「科学的じゃない」理由については、本稿のカバーする範囲ではないと思うの
http://anond.hatelabo.jp/20160806123148 同意できる部分も多いけど、少々偏見がつよいので気になった。 >カムアウトって誰のためにするの? >自分が楽になりたいだけだよね? >自分が楽になれば、それを聞かされた人が思い悩んでもいいの? >そんな自分勝手な理屈がいつの間にか「正しい行為」として推奨され、 カムアウトは自分のためにする行為だと思う。それは間違いない。 ただ、誰彼構わずカムアウトしているわけではなくて、信頼関係ができてきた相手にのみする人が多いのが多数派だと思う。 これは同性愛に関わらず、一般的にマイノリティである秘密を打ち明ける場合にも同じ。 言うことで相手に負担をかけてしまうかもしれないけど、親密だからこそ言えるというね。 この行為自体は悪いことではないと思う。 それと、カムアウトすることが正しい行動として推奨されているわけではないよ。 ゲ
しろって言われるのが死ぬほど苦痛 意図わからんけどしなよって言ってくる特定の子が嫌い 普段使ってないような安いアイライナーを「それぐらい」しなよって意味で渡されて本当に腹が立った 「これ持ってるよ」って言ったら顔マジマジと見られて「え、でも使ってないよね?」って言われた なんでああいう子ってやらせたいならお世辞でも「やればもっといい」って形じゃなく「それくらいしなよ」って言うんだろう。拒否しても抵抗したことになるし、やったらやったで従った形になるからどっちも地獄。 「できない」んじゃなくて(毎日してないから)技術はともかく、数年来コスメ狂だったから整形メイク、ギャルメイクからすっぴん(風仕込み)メイクまでひと通り習得したし、どのアイテムにどういう効果があってどう使うのが効果的なのかも把握してる。新しいブランドを常に把握してる訳じゃないけど、あの業界は雑誌でも読めば即時追いつけるんだよ。それ
それを想定できていない施設、それに対応できない職員は専門職として失格だ。中には、家庭内で性虐待を受けてきたことを背景に、または好意を寄せる人からのDVをきっかけに「性行為を持つこと以外に人と信頼関係を築く方法を知らない」子どももいる。 傷ついた子どもが嘘をつくことも、自分をアピールすることも、当然だ。単に同情を誘っているという見方を福祉関係者がすべきでない。そのくらい気づいてほしい、そのくらいしないといられない状態にあることに注目し、ケアすべきだ。嘘をついた子どもが、嘘を言っているからばれたくない、2人の話にしておきたい、独占したいと思うのも当然のことだ。 「一対一の関係をつくった」のは少女ではなく、施設・職員のほうである。 熱血であるかどうかなど関係なく、施設・職員が対応できなかったというだけだ。「一度そうなると」少女に脅されるとあるが、一度でもそうなってしまったことが問題であり、それは
貧乳なんだけど、なぜ乳に関する話題は「貧乳=コンプレックスであること」を前提に始まるのか理解できねぇ…全然悩んでもないしむしろ身動きが取りやすくて楽だとすら思ってるんだけど、なんか「貧乳は恥ずかしくて巨乳はステータスである」みたいな空気が社会に蔓延してるじゃないっすか。あれがわかんねぇ。わからなすぎて巨乳の知人に「あ〜乳房が肥大していると生活に支障を及ぼす〜身動きが障害され被服にダメージを与える〜まあ貧乳になりたいかと問われたならイエスと答える気は毛頭ないが〜」という主旨の話をされても「あっ、これイラつくべきポイントか!」って気付くのにかなりの時間を要するんだよね。ピンと来ない人向けに例え話をすると、自分の体の中で、恥ずかしいと思ったことがない部分を想像してほしい。その特徴と真逆の体を持つ人がテレビや雑誌で褒めそやされて、自分の特徴が「多くの異性に好まれない」という理由で「恥ずべき」とされ
大橋仁氏のブログについて書く。 1月8日 | メッセージ これについて今日は書こうと思う。 タイでは民間人がけっこう普通にピストルを持っている。民間人の拳銃所持はタイで違法なのかどうかは知らないが、店の用心棒などが拳銃を携帯している可能性は非常に高い。 だからどうしたと言うのだ。 殺される覚悟をしたら、他人の人権を侵害する資格が得られると言うのだろうか。 エネルギーに対して真ん中の真正面からぶつかる事だけを願ってゲリラ撮影に踏み切り、そのために死のリスクもいとわなかった自分が、誰の目を恐れ、盗撮や隠し撮りなどという姑息で無駄な事をする必要と理由が、一体どこにあったと言うのだろう。コソコソ隠れて行う盗撮などでは断じてない。自分は、撮影禁止場所での無許可のゲリラ撮影をその空間の真ん中の真正面で、瞬間的にだが、行ったと言う事だ。 撮影禁止の場所がたとえ、フリースペースだとしても、理由があって撮影
性犯罪をおかして、逮捕され服役した人の手記が掲載されています。加害者として経験を話す人は多くないので、参考に挙げておきます。(加害についても触れられているので、リンク先の閲覧にご注意ください) 「【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策」 http://anond.hatelabo.jp/20140103224112 この加害者は匿名で、被害者または被害者になりやすい女性に対して、防犯対策と称して「自衛」の方法を綴っています。この記事が「有用だ」「参考になる」と思う人がいるかもしれませんが、私は「加害者が、被害者に自衛を求める」という発想にある種の奇妙さを感じました。その奇妙さは、性暴力加害者に(直接・間接的に)接したり、調査報告を読んだりするたびに感じるものと同じです。 加害者が「自分がどうすれば加害をやめられるのか」ではなく、「あなたがこうすれば、自分は加害をせずにすむ」と述べること。その背
産婦人科医の河野美代子がブログで、「女性の膣に男性が指を入れるのはやめなさい」と提言している記事が話題になっています。 「性教協全国大会(2)ついでに男性に伝えたいこと。」 http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a11f.html 河野さんは診療の中で、男性が膣の中を爪が伸びた指でかき回したため傷ついた女性と出会ってきました。ときには傷が深く、大出血を起こしたり、一カ月しても治癒しなかったりすることもあったそうです。河野さんは次のように指摘します。 男性たちはアダルトビデオの真似をして、指を入れているようです。ほとんどの女性は、指なんて入れたってちっとも良くなんかないのに、AVの女優さんが感じた演技をするのを、本当にそうなのだと思うのでしょう。そうして、そうするものだと思うのでしょうね。 河野さんはこちらの記事でも同
世の中には異性愛者と同性愛者しかいないと思っている。 年若いバイのアイデンティティを、“本当の”レズビアン/ゲイ/ヘテロ アイデンティティにいたる前に“あんなふうに”アイデンティファイしたのだ、と理解し支持している。 バイが自分と“反対の”性別の相手とカップルになるとヘテロにアイデンティファイするだろう、と思っている。 バイ男性がAIDS/HIVとその他のSTD(性感染症)をヘテロに広めている、と信じている。 バイのひとたちは優柔不断だ、と思っている。 バイのひとは私の性的ファンタジーや好奇心を満たしてくれるにちがいない、と思っている。 バイはバイではないものとして“パス”しようとしている、と思っている。 バイのひとたちは自らの可視性と権利について遠慮がなさすぎで厚かましい、と感じている。 仲睦まじいカップルが、二人とも女性ならレズビアン、男性同士ならゲイ、男女の組み合わせならヘテロである
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く