「一般的な結婚や男女の関係とは違う」という主張をしたいらしいけどだりーよ 別に心の中でどう思ってようがどうでもいいけど人に話す時だけ彼氏とか旦那って言ってくれりゃこっちも気にしないのにわざわざ「同居人がさ〜」とか言うから「同居人ってなに?」って突っ込む奴が出てくるんだよ 結婚だけが幸せじゃないから〜みたいな雰囲気出してるくせに結局男と住むんかい
娘の性欲が理解できない 中学生の娘と高校生の男子の母親なんだけど、娘が男同士の本(いわゆるBL)を持っているのを見つけてしまった。 中学生といえど本人のプライベートだし、何が好きでも否定しないようにしてした。 けど、BLだけは無理。 見つけたのは1ヶ月も前だけどどんどん娘に対して嫌悪感が募る自分がいる。 そもそも私自身、性欲というものが全くないっていうのもあるだろうけど、娘があんな本を読んでいると思わなかった。 まだ少女漫画のような普通の恋愛を書いているものならLGBTの本として普通に受け入れていた。 だが、娘が持っていた内容は当たり前のように営みを行い、18禁の表現が多用されていた。 これが未成年も帰る本屋にあったことがもう信じられないし、それを買って持っている娘も気持ち悪い。 本当は辞めさせたいんだけど、この思いは自分のエゴだし、見つけてしまったのも偶然だから強く言うことも出来ない。
亀井氏がマイクを握り、右手を掲げる構図で、キャッチフレーズの「本格保守」のほか、「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」「郵政改革」の3点を柱の政策として明記した。 記者会見で亀井氏は、永住外国人に地方選挙権を付与する法案と選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案について、「国民新党が反対している限り、絶対に日の目を見ない。(成立を)熱望している方々にはご愁傷さまです」と強調した。 亀井氏は、民主党内に積極論のある2法案に反対の姿勢を鮮明にすることで、国民新党が連立の中で埋没するのを避ける狙いだ。
“あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠 リンク先の文章では、“ママのお人形”タイプの人について書いた。現代の20〜30代、特に男性には珍しくないメンタリティながらも、自信や自発性の範囲を制限しがちな、なかなか厄介な性分だと思っている。 この手の“ママのお人形”タイプの人達のなかには、転じて、母親を恨みはじめる人も混じっているようにみえる。まぁ、気持ちは分からなくもない。けれども、親を恨むのはあまりお勧めは出来ない、というか、親を恨んで何になるんだろう…と思う。 恨めば自発性が高まるのか? 憎めばコンプレックスがとれるのか? 怒れば幸せになれるのか? そんなわけがない。恨みは親と自分自身の双方を不幸にするだけでしかない。「怒りが発散できるじゃん」と反論する人もいるが、制御されない衝動性や怒りや妬みは、損失や喪失しか生まないし、幸せを運んでくることなどありはしない。単に総不幸
よい子のみなさん、メシウマの時間ですよ! 旦那は博士課程、私は修士課程の院生。本来ならちゃんと社会人になってから結婚するべきだったけれど、彼の父の病気が発覚し、早く安心させてあげたいと言うので、急遽結婚することになった。 もちろん、あらかじめ将来のことは話していたつもりだった。彼は優しいし気が利くし、恋人としては魅力的な人だ。でも、研究に関しては要領が悪く、この道で食っていくのは無理だろうとはうすうす感じていた。ただ、本人の希望が強いこと、彼の実家が就職するまでの学費と家賃を援助してくれるとのことだったので、今すぐ中退して就職を迫る理由もなく、やれるところまでやってみれば?と言っていた。 私のほうはなんとか修論の構想も固まり、専攻の分野と関係なくもない会社に内定した。ところが、旦那のほうは「今年こそは書く」と言っていた博論を結局一文字も書いてないことが判明した。つーかあなた、「論文を書くか
かあさんへ もう私を結婚させようとするのはやめてください。孫はあきらめてください。 私は既に34歳です。まだまだ大丈夫とおっしゃいますが、私のような内面に子供っぽさを抱え自己の肯定もできない人間は到底恋愛や結婚などできようもありません。 なぜなら相手に要求するものが異常に大きいくせに自己の提供するものがないからです。 なぜこのような人間になってしまったのかはわかりません。わからないから、どう修正したり治療して良いかもわかりません。 それでも昔はかあさんの期待に応えようと無理を重ねてきました。 いとこの子が中学受験をすると聞けば私も進学塾に通うようになりました。いとこは大学までエスカレーター式のすごい学校に入りましたが、私はその第一希望には落ち、ただの中高一貫に入ってあなたを落胆させました。私の心は既にここで1回折れました。 ただの中高一貫と言ったら母校が怒るかもしれません。当時東大に30人
どうにもこうにも。三十路独身女子であります。 母に、いい歳なんだから、結婚して沢山子供を産んで女として幸せになって欲しい、と言うようなことを言われまして。結婚出産=幸せという感覚にかなり違和感があるんだけども、それはとりあえずおいといて。 「自分が生きていて楽しくて幸せ、と思えないのに、今存在していない命をこの世につれてくるような無責任なことをしたくない。ママ、生きることはこんなにつらいのに、どうして僕を産んだの?って子供に言われたら、私には、ごめんねとしか言えない。」と答えたら、「お母さんは三十路ちゃん(私)に幸せになってもらいたいだけなんだけどなあ」と。お母さん、お母さんが私の幸せを願っていることは、多分うそではないんだと思う。でも、だからこそ、私は幸せになるということに抵抗があるのです。 最初の子供だった私は多大な期待を背負っていたのだと思う。未熟児で逆子で生まれた私は、生まれる前か
1 チドリソウ(東京都) 2009/08/26(水) 12:22:56.50 ID:IK9NHBMo ?PLT(12071) ポイント特典 Q 小4の娘が性に強い興味 小学4年生の娘についての相談です。先日娘の部屋を掃除していたら、引き出しの奥から見たことのないマンガ本が数冊出てきました。 祖父母に買い物に連れて行ってもらった時に買ってもらうことがよくあるので、マンガ本自体は別段驚きはしないのですが、驚いたのはその内容です。過激な性描写があり、どう見ても小学生が読むような内容ではありません。 娘は以前から性への興味が強く、少し前には性行為を自分で描いたイラストが、机の中から出てきたこともありました。 まだまだ幼い年齢なのに、このようなことばかりに興味を示していて、親としてどう対応したらいいのか悩んでいます。 A 成長の証拠おおらかに見守って いしかわ子育て 支援財団 そんな
主に配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」(DV)を受けた女性からの相談を受け付けている「東京ウィメンズプラザ」(渋谷区)窓口に、男性からの被害相談が23件(平成18年度)寄せられていることが27日、分かった。殴られて骨折するなど、女性のDV被害に劣らぬ相談も。今や女性は社会的地位だけでなく“腕力”でも男性に勝り始めているようだ。 都の出先機関の東京ウィメンズプラザなどによると、18年度に同施設相談窓口に寄せられたDV相談件数は4956件。このうち、女性の被害相談件数が4828件と圧倒的に多いものの、男性の被害相談件数も23件あった。 被害男性の相談内容は「『もっと働け、クズ』などと言葉による暴力を受けた」のほか、「殴られて肋骨(ろっこつ)を折った」「熱湯をかけられた」などの身体的暴力を訴えるケースもあったという。 女性が被害にあった場合、都が、自宅とは別の施設に一時保護するなど
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
頭を下げるのも母親の役目 頑張ります! 現在、バスで片道40分かけて保育園へ通園している。渋滞ともなれば、1時間位乗っていることもしばしばある。そんなこんなで今まで、朝早くて夜遅いという生活が続き、最近はバスの中で我が子がグズる事が多くなっていた。バスの中で一度グズり出せば、狭い空間だけに、その声は車内中に響き渡り、迷惑そうな視線を向けられる。 宥めて、すかして、なんとかしようとする私の声も、地声が大きいのと、焦っているせいで迷惑そうだ。しかも、知恵のついてきた我が子は、嘘泣きまでもする。子供の声というのは耳につくようにできているのだが、より以上に耳につき、イラつかせる。周りの人たちが、冷たい視線を送る気持ちも、舌打ちをしてしまう気持ちもよくわかるだけに、頭を悩ませていた。 その中で、毎回舌打ちした上、ブツブツ文句を言う中年の男性がいた。神経質そうな風貌だが、いつも手入れの行き届いた上品な
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