もともとはカザマアヤミさんの「出産の仕方がわからない!」が面白かったので、カザマさんの他の作品も読みたいなーって思ってたら思わぬ愉快なマンガを見つけてしまったぜ…
最近、東大女子家賃の件で、高学歴女子がどうのこうのって話になってますが、マイノリティ理系女子からも、ひとこと言わせて。 理工学部、まじで生きにくい!!!!!! 私は理工学系のなかでも、さらに女子の比率が低い学科に在籍しています。生物化学系や建築のような比較的女子が多いところではなく、150〜200人のうち女子学生数が一桁しかいないような、機械or電気or情報系の学科です。 で、一番嫌いなのが「なんでそこに入ったの?」って質問。 大学に入りたての頃、新歓に行くと必ずさせられる自己紹介。名前、出身、学部学科を名乗ると、たいてい「女子少ないんでしょ?」って聞かれて、「うん、○人中○人だよ」と答えると、「えー!なんでそこ入ろうと思ったのー?」って、その輪の中の誰か一人は必ず言う。たいてい文系女子。本人たちに悪気はないのもわかってるし、珍しいもの見て興味があるだけなんだろうけど。「なんで(女子なのに
☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ
“あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠 リンク先の文章では、“ママのお人形”タイプの人について書いた。現代の20〜30代、特に男性には珍しくないメンタリティながらも、自信や自発性の範囲を制限しがちな、なかなか厄介な性分だと思っている。 この手の“ママのお人形”タイプの人達のなかには、転じて、母親を恨みはじめる人も混じっているようにみえる。まぁ、気持ちは分からなくもない。けれども、親を恨むのはあまりお勧めは出来ない、というか、親を恨んで何になるんだろう…と思う。 恨めば自発性が高まるのか? 憎めばコンプレックスがとれるのか? 怒れば幸せになれるのか? そんなわけがない。恨みは親と自分自身の双方を不幸にするだけでしかない。「怒りが発散できるじゃん」と反論する人もいるが、制御されない衝動性や怒りや妬みは、損失や喪失しか生まないし、幸せを運んでくることなどありはしない。単に総不幸
1 チドリソウ(東京都) 2009/08/26(水) 12:22:56.50 ID:IK9NHBMo ?PLT(12071) ポイント特典 Q 小4の娘が性に強い興味 小学4年生の娘についての相談です。先日娘の部屋を掃除していたら、引き出しの奥から見たことのないマンガ本が数冊出てきました。 祖父母に買い物に連れて行ってもらった時に買ってもらうことがよくあるので、マンガ本自体は別段驚きはしないのですが、驚いたのはその内容です。過激な性描写があり、どう見ても小学生が読むような内容ではありません。 娘は以前から性への興味が強く、少し前には性行為を自分で描いたイラストが、机の中から出てきたこともありました。 まだまだ幼い年齢なのに、このようなことばかりに興味を示していて、親としてどう対応したらいいのか悩んでいます。 A 成長の証拠おおらかに見守って いしかわ子育て 支援財団 そんな
前期授業、終了。 5校(オムニバスも含む)での講義、本日にてすべて終了。 あとは、試験(出張のため前倒しで多くは授業内試験)そしてキョーフの採点作業を残すのみ。 ここ数年、状況の変化を痛感していることは以前にも書いたが、もうひとつ、”不思議な現象”に出会った。某大学での講義*1のコミュニケーション・カードの内容。同性愛者に対する嫌悪感が、かなりの比率で増殖している、という現象。いや、こういうことを”現象”と称すべきではないのかもしれない。 「知らない人だったら良いけれど、自分の家族がホモとかレズだったら困る。引く。気持ち悪い。」 「親に育ててもらったのだから、その親が反対するような生き方はするべきではない。」 ほかにも、あまりにえげつなくて授業では紹介できないようなものもあった。「反論も歓迎します」なんて言っているからだろうか。しかも、初っ端から、「なぜこんな授業があるのか意味がわかりま
東京都杉並区教育委員会の教育委員(76)が今月13日の定例会議の席で、痴漢容疑で逮捕された教諭について報告を受け、「最近の女性の服装の乱れは度を超しており指導が必要」という趣旨の発言をしていたことが分かった。傍聴者には「痴漢擁護」と受け止めた人もいた。区教委は「発言は、報告と直接関係ない」との見解だが、誤解を招いたことを認めている。 発言があったのは、13日の区教育委員会定例会議。区立中男性教諭が先月、電車内で中3の女子生徒に痴漢をした容疑で現行犯逮捕されたことが報告された直後だった。 区教委庶務課によると、委員は、報告案件とは別の話と前置きしたうえで、「最近電車に乗っていると、女性の度を超えた服装の乱れが見受けられ、指導が必要」という趣旨の発言をした。区教委は「被害女性と直接関係があると言ったわけではなく、『児童・生徒に乱れがないようにしよう』という発言と受け止めている」との見解だ。
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