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ジェンダーと医療と海外に関するspectre_55のブックマーク (4)

  • 13歳で乳房を摘出された少女が病院提訴/少女「未成年は飲酒、タバコ、タトゥー等が禁じられるのに、なぜ性転換手術を受けさせるの?」/米で訴訟相次ぐ

    13歳で乳房を摘出した少女が病院を提訴 Girl Sues Hospital for Removing Her Breasts at Age 13 https://t.co/UHBAORnMIw — Lara Logan (@laralogan) June 16, 2023 カリフォルニア州の病院と医師らが、自分は男の子だと主張した13歳の少女の胸を切除したとして訴訟に直面している。 原告レイラ・ジェーンの代理人弁護士の一人、チャールズ・リマンドリ氏は声明で、被告らは思春期抑制薬とホルモン剤を処方し、その後両乳房切除術を行った際に「イデオロギー的で利益を追求した医療虐待」を行ったと述べた。 現在 18 歳のジェーンは、11 歳のときにネット上の人々の影響を受け、両親に自分が男の子であることを告げ、医師の指導を求めるようになった。 3人の医師はジェーンが異性間ホルモンを投与するには若すぎると

    spectre_55
    spectre_55 2023/06/18
    このサイトやソースが怪しいのは別として、↓のAbemaの例とか見て思うのは手術やホルモン前のリアルライフテスト(実際に望みの性別で生活してみる)の重用性。それでも治療が必要か見極める意味でも。
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
    spectre_55
    spectre_55 2010/02/08
    スウェーデン在住の俺の叔母(国籍もあちら)から聞く話と印象が違いすぎる……天国でないのは確かだし重税は問題らしいけど、この文で想像されるほどの惨状ではない気が//この人は家父長制を復権させたいのかな
  • ベトナムの男女出生比率の不均衡 UNFPAが警告[社会]

    国連人口基金(UNFPA)が15日に公表した報告によると、ベトナムは出生率の減少が進んでいるが、男女出生比率の不均衡が拡大する恐れがあるという。 報告は、政府が進める人口抑制政策により少子化が進んでいることを評価する一方、それと同時に、男児を出産する比率が増加していると警告している。その理由として、ベトナムの家庭では男児が好まれる傾向が強いこと、およそ3分の2の妊婦が超音波装置を使って出産前に男女の別を調べていること、妊娠中絶が比較的容易に行なわれていることなどを挙げている。 男女出生比率の格差がすでに広がっている地方もあり、北部バクニン省では男女比が123:100、北部ハイズオン省では121:100に達している。

    ベトナムの男女出生比率の不均衡 UNFPAが警告[社会]
    spectre_55
    spectre_55 2007/10/24
    男女比123:100ってどんだけ間引かれてるんですか。マジで怖い
  • HEAVEN 六歳のまま永遠に成長を止められた少女の主治医が自殺

    ―Seattlepi― 六歳のままで成長を「凍結」された少女、永遠に少女として生きることを余儀なくされた「Pillow Angel」アシュリーの主治医、ダニエル・ギュンター氏が、9月30日、自宅において一酸化炭素中毒で死亡しました。警察では自殺とみています。 画像の切なげな無垢の瞳をカメラに向けるアシュリーは、2004年、脳障害からシアトルの児童病院を訪れ、入院に至りました。 言葉は遅く、飲物の嚥下さえままならないアシュリーの治療が困難をきわめたため、医師と両親は双方合意のうえで女性ホルモンを大量に投与し、彼女の成長を止めます。続いてこれも脳障害の影響か六歳で初潮がみられ、思春期にはいったことから、ギュンター医師はアシュリーの子宮を摘出、次いで乳房をも切除しました。 この結果、アシュリーの体は成長をとめ、身長1メートル30センチ、体重34キロの「お人形さん」になってしまったのです。 「P

    spectre_55
    spectre_55 2007/10/15
    とりあえず、彼なりの精一杯の誠実さに殉じてしまったひとりの医師の冥福と、子宮と乳房とそれより重い何かを奪われた人の幸福を祈るばかり…
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