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最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、
世間の中でも性愛のネタを扱うブロガーの中には女性の性以外の要素を憎むような(異性愛の男性らしき)人がしばしばいるが、何故かそういう人に限って女好きだとかプレイボーイだとかいうことになっているらしくて、時折えらく驚かされる。例えばこの人辺りとか。 一番困る相手はどう言う女の人かと言うと、一般教養的な会話ができないお馬鹿さんで、「恋愛」や「セックス」に関することは恥ずかしいのか僕のことが嫌いなのかそれともそういったことを話す能力を持ち合わせていないのか全然話さない女の人です。 僕は思うのですが、頭の悪い人と言うのは自分の欲望をよく理解できないのではないかと言う気がします。 また、理解できてもそれを言葉にして表現できないのかもしれません。 やっぱり、会話すると相手の頭のよさってのは分かってしまうものなんですよね。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/arc
工務店に勤める31歳の男です。 最近中途で入社した27歳の女性がいるのですが、僕は彼女を見るといつもイラついてしまいます。 外見は長めの黒髪に黒ブチ眼鏡をかけていて暗い雰囲気です。 話す時や動作は少しオドオドした感じがします。 彼女に仕事を教えているのは30歳の女性なのですが、二人は好きな音楽の趣味が合うらしく 30歳の女性が「じゃあ明日CDを持ってきてあげるわね」と言うと、 「本当ですか!?あ、ありがとうございます~嬉しいです~」と彼女が喜んでいるのを見ると 僕は「何が27歳にもなって「嬉しいです~」だ。ぶりっ子してんじゃねえよ!」と切れそうになります。 彼女は先輩女性にはなついているようですが、僕ら男性に対しては 僕らが仕事から事務所に戻ってきても、僕らをチラッと一瞥しただけで目線をそらして オドオド態度で「お疲れ様です…」と言います。 もちろんちっとも嬉しくないですし、正直酷いとは思
ナンパはずっと昔に引退、今は結婚して妻と暮らしています。以下は、過去の説明です。(元ひきこもり夏目涼介のナンパ奮戦記。自衛隊の軍隊いじめで、ひどい対人恐怖症に……でも人生に絶望して自殺するくらいなら、ナンパして女の子と遊びまくりたい!) 名前:リョウ 年齢:27 一言:「相手に傷つけられるのが怖い」 「相手を傷つけてしまうのが怖い」 このように悩むひきこもりが、ナンパ師の世界に飛び込むとどうなるのか? 血のにじむような努力の果てに、一人前になるレベルまで行くと、何が起こるのか? どんな問題が起こるのか? 彼女ができたその果てに得た人間関係の答えとは? この無謀な挑戦の過程を、人間関係を考える上での参考として、ここに残します。
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