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ジェンダーと社会とセクシャリティに関するspectre_55のブックマーク (5)

  • ゲイの男性とデートしたけど自分は偽善者だと思った - はてな村定点観測所

    2014-05-13 ゲイの男性とデートしたけど自分は偽善者だと思った ゲイの男性とデートしたことがある。 といっても数年前だけど。当時はミクシィが盛んで、私は実名と顔写真を出してコミュニティに頻繁に投稿していた。コミュニティは上限の1,000個まで登録していたけど、WEB関係だけじゃなくてジェンダーやセクシャリティに関するコミュニティにも投稿していた。 私の基的立場はいわゆるジェンダーフリーに立つものだった。私達の社会は隠れた秩序で支配されていて、「男の子は青、女の子は赤」のようにジェンダーによる格差が存在する。この格差の構造を攻撃し、ジェンダーに依らずない社会を築いていくべきだという立場だった。 性的マイノリティやトランスジェンダーにも社会的平等が与えられるべきだと思っていた。そして、セクシャリティとは必ずしも決定的なものではなく、多様性を認めることが大事だと説いていた。 そんな私に

    ゲイの男性とデートしたけど自分は偽善者だと思った - はてな村定点観測所
    spectre_55
    spectre_55 2014/05/14
    セクマイほぼ関係なく、単にこのヒトが"初対面で意気投合した女性"から何か嫌な目(セクハラだけじゃなく窃盗とかも)に逢わされてないのはラッキーだった、ってだけの話じゃね?
  • 男でも女でもない「中性」容認の波紋

    同性愛者の結婚や性同一性障害者の性別変更などさまざまな権利を勝ち取ってきた性的マイノリティーの戦いに、また新たな一ページが記された。3月中旬、シドニー在住の48歳の人物が、男性でも女性でもない「中性」であると公式に認められたのだ。 イギリス生まれのノリー・メイ=ウィルビーは男の子として育ったが、28歳で性転換手術を受けて女性に。それでも、「女として扱われるほうがましだけど、女性という分類もしっくりこない」と感じたメイ=ウィルビーは、胸を大きくするホルモン剤の投与を中止し、「中性」として生きることを選択。イギリス当局に出生証明書の性別表記の変更を求めてていた。 身体的特徴を精査しても「男女のどちらにも分類できない」という医師の判断が1月に出たことが後押しとなって、当局は出生証明書の変更を容認。これを受けて、メイ=ウェルビーが住むオーストラリア・ニューサウスウェールズ州当局は、メイ=ウェルビー

  • 堀江貴文『この記事は公開停止中です』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。

    堀江貴文『この記事は公開停止中です』
    spectre_55
    spectre_55 2009/10/06
    20歳の男性を売り専バーで買っていく人が男女ともに居るんだからそれより3つ4つ年下の"少年"を買う奴がいても何の不思議もない。買い手が男だけってことはないと思うよ
  • 最近同性愛系統の質問をとても多く目にするのですが、同性愛者ってそんなに多いんですか? - 私はずっとそういう人達は極少数で、滅多にいないと... - Yahoo!知恵袋

    最近同性愛系統の質問をとても多く目にするのですが、同性愛者ってそんなに多いんですか? 私はずっとそういう人達は極少数で、滅多にいないと思っていたのですが・・・(日では) 身近にある女子高や男子高に普通にそういう世界が広がっていると聞いてちょっとショックです。 しかもhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016059510にリンクされていたサイトを見ると、そういう人は女性だと2人に1人と書いてあって、正直驚きを隠せません。 同性愛は人間としてのタブーを犯していると思い込んでいたのですが、今はそうでもないんですか?

    最近同性愛系統の質問をとても多く目にするのですが、同性愛者ってそんなに多いんですか? - 私はずっとそういう人達は極少数で、滅多にいないと... - Yahoo!知恵袋
    spectre_55
    spectre_55 2009/09/17
    "女子高や男子高に普通にそういう世界が広がっている"←何故女子高男子校限定?共学の小中学校・大学にも一般社会にも居ますが何か//bi-curious(バイっぽい事に興味ある人)入れれば「女性の2人に1人」になりうるかも?
  • 同性カップルは病院でどう扱われているか?(その2) - ニューヨーク・タイムズの特集 - みやきち日記

    「同性カップルは病院でどう扱われているか?(その1) - オレゴンのゲイ男性、パートナーの病室から追い出される - みやきち日記」の続きです。 「その1」で紹介したオレゴンのケースも含めて、ニューヨーク・タイムズが、同性カップルが病院で直面する不当な扱いについて以下のような特集記事を組んでいます。 How Hospitals Treat Same-Sex Couples - Well Blog - NYTimes.com こちらで紹介されている事例をざっと訳してみると、こんな感じです。 カリフォルニア州ベイカーズフィールドで、レズビアンカップルが、40℃の熱を出した子供を緊急治療室に連れて行った。このカップルはドメスティック・パートナーとして登録済みだったが、病院は生物学的母親にしか付き添いを許さなかった。一般的に病院では子供の親は2人とも治療に付き添えるものだが、この一件では同性パートナ

    同性カップルは病院でどう扱われているか?(その2) - ニューヨーク・タイムズの特集 - みやきち日記
    spectre_55
    spectre_55 2009/05/15
    「なにそれこわい」…//法律があっても「社会通念」とか「感情」とは別物だからなー…//ヘテロでも入籍なしだと似た目に会うこともあるくらいだし、なんか目の前が暗くなる
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