TLに流れてきた @part2style さんのつぶやきからたどって構成。途中、ステージの上側にいるRed Spiderとの対話あり。 ヌケがあれば追加を、引用されたくない方がいたら削除を、編集自由です。ただしできれば「時間順でソート」は文脈が読みにくくなるのでやめてほしーなー、とか。
「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 本ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる
セクシャルマイノリティと見るや、普段は理性的であるような振りをしつつ、結局堪えがたくなり心ない罵倒をした上「死ねばいいのに」などと吐き捨てるのは、他でもない認知的キャパが小さきことの証。 かような劣者は人様のことを云々する前に、己の狭量さを猛省すべき。
のだださんとこより 丸坊主ももちろんの事、制服も同じです。性別によってあるべき服装や髪型を規定する ことは、すなわち「人類男女のどちらかしか存在しない」信仰であり、アタシのような 女性男性どちらでもない人を全否定する事に他なりません。だからしてはいけません。 まったくもってその通り。ブコメでも書いたけど、その通りとしか言いようがない。とはいえ、この感覚は、恐らく性的にマイノリティになったことのない者にはほんとうに理解の難しいものだと思う。 しかしながら、私は男性扱いされることを拒めません。なぜなら、拒めばよりヒドい仕 打ちが待ってることは明らかだからです。だからむしろ自主的に男性の振りをしなけれ ばなりません。 そう、本音を言えばバカにされ罵られ笑われ、時には暴力を振るわれても不思議はない のです。「オカマwww」。こう笑う人がどれほど恐ろしい事をしでかせるのか、皆さ んも知らない訳では
「同性カップルは病院でどう扱われているか?(その1) - オレゴンのゲイ男性、パートナーの病室から追い出される - みやきち日記」の続きです。 「その1」で紹介したオレゴンのケースも含めて、ニューヨーク・タイムズが、同性カップルが病院で直面する不当な扱いについて以下のような特集記事を組んでいます。 How Hospitals Treat Same-Sex Couples - Well Blog - NYTimes.com こちらで紹介されている事例をざっと訳してみると、こんな感じです。 カリフォルニア州ベイカーズフィールドで、レズビアンカップルが、40℃の熱を出した子供を緊急治療室に連れて行った。このカップルはドメスティック・パートナーとして登録済みだったが、病院は生物学的母親にしか付き添いを許さなかった。一般的に病院では子供の親は2人とも治療に付き添えるものだが、この一件では同性パートナ
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