実は自分の顔が結構好きだ。 いや。客観的に見たら、多分、別に美人でもない。ていうか、寧ろブスかもしれない。全くそれはわかんない。客観的に見れないから。 でも私自身は、自分の顔が結構好きやねん。正直……可愛いと思うねん。鏡とか見て「うはwwwwww自分カワユスwwwwwwww」とか思ってるねん。新しい服買って、着て、「やべえwwwwwww激にあってるwwwwwwwwwwカワユスwwwwww」とか思ってるねん。自分の身体も結構好きやねん。巨乳じゃないけど鏡見て「結構いい乳してんじゃねえか?私wwwwww」とか余裕で思ってるし、「やべっ!ケツの辺りセクシーすぎだろ…常考」とか考えてる。化粧する→鏡見る→カワユスwww→腹に肉つけないようシェイプアップ→鍛え抜かれた身体を見る→うはwwwセクスィーwwwwwみたいな、もう、ボディビルダーのようなナルシシズムに陥ってる。完全に自分のためのオシャレと化
セクキャバ(キャバクラから訂正)というところに生まれて初めて行った正直に言えば、俺はいいかげんいいトシだ。女性経験は多くもなく、少なくもなくといったところだ。その相手は全て素人女性だった。 そんな俺が生まれて初めてセクキャバというところに行った。上野のセクキャバだ。連休の合間に何をやっているんだということは言わないで欲しい。 女に跨られ、執拗なディープキスを交わした後、露わになった乳房を押し付けられれば、恥ずかしげもなく俺のアレは硬くなった。でも、それをとくに隠すつもりもなかった。むしろ、女は喜んでそれを弄んでくれた。 しかしながら、俺は今後もセクキャバに夢中になるだろうとはとても思えなかった。 聞いたところによれば、彼女たちはきちんとした大学に通いつつアルバイトをしているそうだ。それが本当かウソかはどうでも良い。俺が考えたのは、こうして男のチンケな欲望の足しにされる彼女たちが哀れでしょう
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