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セクシュアリティと倫理とこれはひどいに関するspectre_55のブックマーク (2)

  • 「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景

    一ノ瀬文香オフィシャルブログより 同性婚を発表したタレント・一ノ瀬文香と女優・杉森茜が21日、都内でツーショット会見を開き、来年4月19日に都内で挙式・披露宴を行うことなどを、あらためてマスコミの前で報告した。 いまだ、同性愛カップルの話題は日ではあまりオープンに語られることがなく、法的にも正式な同性婚は認められていない。そんな中で幸せいっぱいの会見を笑顔で開いた2人には、勇気づけられた人もたくさんいたことだろう。 この会見に集まった報道陣も2人の結婚を温かく祝福。しかし“ある質問”をめぐって、ひと悶着が起きていたという。 「最初は2人の馴れ初め、結婚を決意した理由など、通常の結婚会見と同じような流れで進んでいましたが、今回は“芸能界初”の同性婚会見ということで、『公表することの意味は』『法的に認められていないことにはどう思うか』などといったことに話題が進んでいきました」(ワイドショー関

    「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景
    spectre_55
    spectre_55 2015/01/01
    その最悪な"一部記者"、どこの記者かなあ。冷たい目向けてた方の人らがどっかでバラしてくれたらいいのに
  • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

    男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    spectre_55
    spectre_55 2014/12/31
    300人で、って方も陳腐だけど、嫌がるセックスワーカーを無理矢理撮影とかないわー///今更"鬼畜系"か?とも
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