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セクシュアリティと医療と暴力に関するspectre_55のブックマーク (3)

  • NHK「ハートをつなごう 性暴力被害特集」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨日、今日の二夜連続で、NHKが性暴力被害についての番組を放映した。 教育テレビ 1月25日(月)、26日(火) 午後8時〜8時29分 http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/ 『ハートをつなごう』ではこれまで摂障害、自傷癖などさまざまな依存症に悩む人たちの声を取り上げてきました。その背景には何があるのか。生きづらさを切々と訴える多くのメールにある共通項があることに気付きました。それは“性暴力被害”の経験があるということです。“信頼していた友人からレイプされた。”“子どものころ、父親から性器を触られた。”“職場の上司から毎日、セクハラを受ける。うつになった…。”最近の調査だと女性のおよそ8割が被害を受けた経験があると言われています。男性も決して少なくないそうです。被害を受けた人たちは何に苦しみ、何に悩むのか。彼女・彼らを支えるために何が必要なのか。二

    NHK「ハートをつなごう 性暴力被害特集」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    spectre_55
    spectre_55 2010/01/27
    仕事で見られない時間だが、帰宅してても見られたかどうか…//「若い女性が男性から被害を受けた」以外のケースの可視化は望まれるところだけど、被害者にかかる負担を考えるとなあ…
  • 性被害女性、病院で診療・聴取・心理ケア…警察庁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    性犯罪の被害に遭った女性が警察での事情聴取や病院での診療を受ける際、心理的なダメージを受ける二次被害を防ぐため、警察庁は来年度から、韓国で効果をあげている「ワンストップ支援センター」を試験的に導入する。 病院内に警察官や支援スタッフを常駐させることで、治療と事情聴取、さらにカウンセリングを1か所で行って被害者の負担を軽減するのが狙い。韓国では支援センターの設置後、被害の申告が増加しており、警察庁は「性犯罪の被害を訴え出やすい環境を整備し、容疑者の摘発にもつなげたい」としている。 韓国では2004年12月、南東部の密陽市で起きた女子中学生への集団暴行事件で、警察官が被害者に暴言を吐いたり、家族が容疑者の親族から脅されたりした事実が判明。性犯罪被害者の支援が立ち遅れていることが社会問題になったのをきっかけに、翌05年8月、ソウル市の警察病院に、支援センターが新設された。 ここでは4人の女性警察

  • ドイツ人女性、勘違いで生殖器切除した医師に裁判で勝利

    [ベルリン 7日 ロイター] 女性として生まれながら誤って男性として育てられたドイツ人女性(48)が7日、10代の時に不適当な性転換手術を行ったと外科医を訴えていた裁判で勝訴した。 被告の外科医は1976年、先天性副腎皮質過形成と呼ばれる病気を患っていた原告の子宮と卵巣を手術で切除した。ドイツ西部ケルンの裁判所が下した判決では、被告は原告の肥大した女性器を男性器と見誤ったとしている。原告の女性は、その手術の後に「60%は女性」などと言われ、自暴自棄になったという。 しかし、実際に医師団は原告の体内から男性器を見つけることはなく、原告の染色体は女性であることを示していた。 原告にはこのことは知らされていなかったが、女性はその後に看護師となり、事実を知ったという。

    ドイツ人女性、勘違いで生殖器切除した医師に裁判で勝利
    spectre_55
    spectre_55 2008/02/11
    酷いとしか言い様のない話だが、表沙汰にならないだけで似たような事件は世界中で起きてる気がする…//出生時の外見で性別を判定できない・判定し切れない子供は一定数生まれてくる。医師の知識が無いと後で悲劇が 
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