笑って生きよう @zCwa37d7b9Drc7l 息子が今までは、すっぽんぽんで風呂から出てきていたが、ちんちんを隠すようになってきた。 なんで隠すの?と聞いたら、毛が生えてきたらしい😊 見せて見せて!といったら、変態って言われた。成長したなぁ… でも、まだ寝る前にハグして♡と寄ってくる息子。かわいい♡ いつか見てやる😁 2020-05-16 12:12:47
『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)は、読めば必ず人に紹介したくなる本だ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「痴漢」という犯罪を扱ってきたかについて。 『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)(C)エトセトラブックス メディアは、面白おかしく娯楽として「痴漢」を消費してきた。 本書では、文化人やタレント、ミュージシャンたちがインタビューで自分の過去の痴漢行為を自慢し女性を侮辱した表現を行ってきたことがつまびらかにされている。 ■雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去 一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」とエッセイ
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020 地を這う難破船:懲罰としての去勢 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html 正論即暴挙 とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。 北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。 念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に
「痴漢で感じる女なんていない」という暴力: http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 のタイトルになんとなくカチンと来てスレッドを読み進めて行くうち頭に来て 女性の感じ方と高校時代の思い出: http://anond.hatelabo.jp/20090613173230 でやっと溜飲を下げることができたので書いておこうと思うよ。 レイプ願望のある男性は読んでみよう! 先に実体験から。 20歳になる前に全く顔を知らない30歳半ばの男性にレイプされた。 私は性行為の後まで抵抗しており、和姦は不成立。完璧な強姦だった。 それでも自分に悪いところがなかったとは言い切れず ただ自分を守りきれないままに第三者的に可笑しくも眺めてしまったことで 「自分は結構冷たい人間なんだな」 「もっと自分に優しくしていこう」 と思い続けて周囲には心から笑って話して10年近く経って
私は長らく、ポルノグラフィにおけるレイプ描写について、頭を悩ませてきた。そして今も悩んでいる。このポルノグラフィを批判できるのか、そしてできるのなら、どの点が批判できるのかを考えてみようと思う。 私は、ポルノグラフィを、比較的よく見るほうだ。男性向けのAVやエロマンガも目にすることがある。私は、そこでは男性が女性をレイプする描写があるものは避けてきた。私にはそのような性向がないからである。*1ところが、インターネットを始めて、それがかなり難しくなってしまった。 性暴力の問題に取り組むようになり、「レイプ」という単語を入力すると、レイプ描写のあるポルノグラフィのサイトが羅列される。(今、Googleで検索してみたが、やはり無料動画サイトなどが、上位に表示された。)短い要約記事であっても、レイプ描写を次々と目にすることになる。一時期、興味を持って読みまわったことがある。 レイプ描写のあるポルノ
というわけで、ヒマがあると日記系を見てます。あいかわらずハマってます。こういうのが人生っていうもんだよな。思想とか哲学とか要らんよ。 なんかもう壮絶すぎて言葉もない。 罪と罰@日記系.jp [nikki-k.jp] 他人にはどうしようもないんだけど。犬も可哀想。まだ5日分しか書いてないけど、すでに人の一生分の不幸が書いてある。 教務委員というお仕事を仰せつかっておりまして、それなりに忙しいんですが、民間の金融とか不動産とか旅行会社とかマスコミとかに比べたらぜんぜんマシだと思いますが、まあ忙しいことは忙しいです。うーん、どうなんかな。やっぱり忙しいんかな。原稿の締め切りとか抱えながら新年度のカリキュラムをいろいろアレするとか、履修登録のアレをアレするとか、雑用ばっかりなんですけど、まあ忙しいんだろうなあ。しかし大きな組織で正規雇用されるのが人生初の体験なんで、なにしろ今までバーテンとか
[ベルリン 7日 ロイター] 女性として生まれながら誤って男性として育てられたドイツ人女性(48)が7日、10代の時に不適当な性転換手術を行ったと外科医を訴えていた裁判で勝訴した。 被告の外科医は1976年、先天性副腎皮質過形成と呼ばれる病気を患っていた原告の子宮と卵巣を手術で切除した。ドイツ西部ケルンの裁判所が下した判決では、被告は原告の肥大した女性器を男性器と見誤ったとしている。原告の女性は、その手術の後に「60%は女性」などと言われ、自暴自棄になったという。 しかし、実際に医師団は原告の体内から男性器を見つけることはなく、原告の染色体は女性であることを示していた。 原告にはこのことは知らされていなかったが、女性はその後に看護師となり、事実を知ったという。
男性は、盛り場にいることだけではボッタクリに合意したことにはならないけど、女性が夜中に盛り場にいること=男性がキャッチについていくことレベルで合意したと見なされているということなんだね。 盛り場にいる女性=誰に対しても合意ができていると見なされるというのは、興味深いね。 ゲイのハッテン場にノンケの男性がいるようなものと思われてるようなものかと思ったけれど、ハッテン場であっても都度互いの意志は確認してるだろうからそれだとゲイの人に失礼だね。 誰に対しても合意できている状態の女性がいるなんて本当に思われているのかね。 実際にはそんな女性は存在するはずがない。 そこにあるのは、誰に対しても合意できていると見なしたいという意識なのではないかね。 http://anond.hatelabo.jp/20071022142302 http://anond.hatelabo.jp/200710221433
以下は社会システム理論とかとは全然関係ない。 「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」という中西輝政ちぇんちぇーの発言。私はつい最近まで知らなかったのだが、ネット世間的には有名な言説であるらしい。http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061107#c1162909386によると、そのオリジナルな出典は、「悪平等こそ日本を滅ぼす」(「WiLL」2006年4月号)というテクストであるらしい。 これに対しては、 この中西という人は、一体何者なのだろう。格差社会が広がればコンドームが買えない人がでて、人口が増えるなど、とてもじゃないが正気であるとは思えない。 まず、第一にコンドームが買えないくらいの格差社会を想定していることに驚きを禁じえない。一体、何を考えているのだろうか。このような人物が、次期首相
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