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セクシュアリティと社会とメディアに関するspectre_55のブックマーク (7)

  • ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である

    <ジャニー喜多川「性加害」の問題について、メディアの責任は確かに大きい。でも、週刊文春が99年にキャンペーン報道をしても、日人の多くは大して関心を持たず、深刻に捉えなかった。その意味で、すべての日人はジャニー喜多川の罪を黙認し続けた共犯者である> ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川(名:喜多川擴)が生前行っていた子供へ性的虐待が、世の中を揺るがせている。 14日夜に藤島ジュリー景子社長が「世の中をお騒がせしていること」について謝罪。15日夜には櫻井翔がキャスターを務める「news zero」でも放送され、16日には新聞各紙が社説などで大きく報じ、元ジャニーズJr.の男性2人が国会で法整備を訴えた。17日にはNHK「クローズアップ現代」が取り上げ、19日には元ジャニーズの近藤真彦がジュリー社長の動画について「うそはだめ。正直に話して」などと述べた。21日には現役ジャニーズタレント

    ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である
    spectre_55
    spectre_55 2023/05/24
    一理ないでもないが責任の強弱には果てしなく差があろうよ。最悪がジャニー本人、次点が事務所なのは間違いないとして、ぽつぽつあった告発をシカトしてきたメディアと警察はその次くらい?
  • 【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず

    幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行発売が取りやめになり、マンガボックスでの連載も中止された件について、同誌の樹林伸(きばやし・しん)編集長が3月25日に公式声明を出した。 これまで、作者の幾夜さんは「性的マイノリティ(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。一方、LGBT団体の一つ「レインボー・アクション」は18日に声明を出し、「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えていた。

    【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず
    spectre_55
    spectre_55 2015/03/25
    煮え切らないー。反セクマイな立場からの批判/非難を恐れてるのかな?
  • 村上春樹と、子どもとのセックス - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    *直接的な性描写があります 村上春樹「1Q84」のBOOK3が飛ぶように売れているようだ。大ベストセラーである。 1Q84 BOOK 3 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (644件) を見る私は、兼ねてより気になっているのだが、「1Q84」BOOK2には、はっきりと子どもとのセックスの描写がある。成人男性である天吾は、17歳のふかえりにペニスを挿入する。次のような描写である。 そんなできたての小さな性器に、彼の大人のペニスが入るとはとても思えなかった。大きすぎるし、硬すぎる。痛みは大きいはずだ。しかし気がついたとき、彼はすでに隅から隅までふかえりの中に入っていた。抵抗らしい抵抗はなかった。ふあけりはそれを挿入するとき、顔色ひとつ変えなかった。呼吸が少し乱れ、上下する

    村上春樹と、子どもとのセックス - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    spectre_55
    spectre_55 2010/05/06
    以前どこかで「シュルレアリスト(男)たちの表現の中に見られる性差別的な意識」に関する文章を読んでスッとしたことを思い出す//芸術とか文学とかになるとそういう批判ってされ難いが、もっとされていいのでは
  • イケメンどもになぜかむかつくと同時に女性雑誌のモテ脅迫をみた - ○○○○○○○○○○○ 

    私は基的に男も女もスタイルがいい、きれいな方が見ていて気持ちいいから好きである。そう、見るぶんには。 私の部屋はさまざまな古雑誌でカオスな状態なのだがたまたま2006年に発行された女性ファッション誌の特別付録がとってあったので「おや?こんなのなんでとってあったのだろうか?」と読み返してみたら理由がわかった。まずこの写真をご覧ください。 これら素人読者(といってもどこかの事務所に所属しているかもしれない)の男子“イケメン”大学生たちが特集されていて彼らを含めた数人の“イケメン”大学生達が「こんなボディの女の子がいい」と語る企画なのだ。(一応素人扱いなので顔と名前、大学名は伏せておく)その内容を読んでいてなんかもう腹ワタが煮えくり返るのを通り越して腹ワタが腐敗しそうな気分になった。2年前の私はこのあまりの不快さについこの特集付録をとっておいたのだと思う。 で、気になる中身だが ・女は男の戦利

    イケメンどもになぜかむかつくと同時に女性雑誌のモテ脅迫をみた - ○○○○○○○○○○○ 
    spectre_55
    spectre_55 2008/01/21
    「それは本当にそいつの望んだことなのか。他の利害の為なのを偽装してるんでは」てあたり蘇民祭ポスターの件と通じる話のような//増長も卑屈もフラットでないって点では同じよな
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    spectre_55
    spectre_55 2008/01/01
    ギャルっぽいルックスじゃない子がリストカッターだったり援交経験者だったりというケースは実際多い気がする
  • ザ・ドキュメンタリー「性暴力を越えて 〜実名公表 被害者の声を聞け〜」 : 番組情報 : テレビ東京

    テレビ東京のホームページのメニューは インラインフレーム またはこちらからご覧頂けます。 トップページへ戻る場合はこちら

    spectre_55
    spectre_55 2007/10/25
    見られるかな(いろんな意味で)…男性からの被害に遭った女性の話なら平気だとは思うが
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