タグ

セクシュアリティと表現とサバイバルに関するspectre_55のブックマーク (5)

  • 埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ

    埼玉県の県営公園で開催予定の複数の水着撮影会が会場都合で急遽中止となった。 中止発表が出る直前の6月8日には、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団が、埼玉県に対し、「「県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を求める申し入れ」を行っており、ネットでは、水着撮影会の中止はこの申し入れの影響があるのではないかとざわついている。 後出しルールで裁かれる・「わいせつ」扱いするのに理由は示さない理不尽J-CASTニュースの記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、県民からのメールをきっかけにTwitterなどを確認、県営公園での水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断したため、2023年6月9日に一律で禁じることにしたという。 上記記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、SNS上のイベント参加者の投稿に、モデルがマイ

    埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ
    spectre_55
    spectre_55 2023/06/11
    この人が女性の自発的な性欲とか性表現に重きを置いているのはわかるが、何ていうか"強者目線"なんだよなあ…昔の宮台真司にちょっと近いというか、資本主義に迎合しすぎというか
  • エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】

    たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の

    エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】
    spectre_55
    spectre_55 2022/07/20
    性的表現の自由を保持するには性教育の充実と性被害者ケアの拡充が欠かせないのではないかと、こういうケースを知るにつけても思うんだけど、前者を主張する人で後者も大事にしようとする人、滅多にいないよね……。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    spectre_55
    spectre_55 2010/03/16
    …まったく暴力的でも脅威的でもない「性」や「生」ってあり得るんだろうか。つかペドフィリアは性嗜好の上での「少数派(マイノリティ)」ではあると思うんだけど俺の理解がおかしいのか?
  • DV・性暴力サバイバー達の声 [日本クローズライン・プロジェクト] ホーム

    DVや性暴力の被害経験者や遺族が、無記名で被害内容を公開せずに社会へメッセージを送ることができることと、そのメッセージを社会に伝えることで、身近にあるDVや性暴力についての啓発を目的としたプロジェクトです。Clothesline Project(クローズライン・プロジェクト)は、サバイバーや遺族がTシャツに文字や絵などで思いを表現し、 Clothesline Project of Japan(以下CPJ)は、誤った知識や思い込み等によって沈黙を強いられてきたDV・性暴力サバイバーとその遺族にTシャツを用いて思いを表現する場を提供します。また、この趣旨への賛同者や支援者のTシャツと共に展示することによって「特別な人に起こる犯罪」ではなく「誰にでも起こりうる犯罪」であることを知っていただき、サバイバーが無用な罪悪感や孤立感を抱えることなく生きていける社会になることを願っています。 また、被害か

    spectre_55
    spectre_55 2010/02/23
    DV・性暴力サバイバーがメッセージや絵を描いたTシャツを展示する、というプロジェクト(女性でなくとも参加可能)
  • ポルノグラフィとイデオロギー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は長らく、ポルノグラフィにおけるレイプ描写について、頭を悩ませてきた。そして今も悩んでいる。このポルノグラフィを批判できるのか、そしてできるのなら、どの点が批判できるのかを考えてみようと思う。 私は、ポルノグラフィを、比較的よく見るほうだ。男性向けのAVやエロマンガも目にすることがある。私は、そこでは男性が女性をレイプする描写があるものは避けてきた。私にはそのような性向がないからである。*1ところが、インターネットを始めて、それがかなり難しくなってしまった。 性暴力の問題に取り組むようになり、「レイプ」という単語を入力すると、レイプ描写のあるポルノグラフィのサイトが羅列される。(今、Googleで検索してみたが、やはり無料動画サイトなどが、上位に表示された。)短い要約記事であっても、レイプ描写を次々と目にすることになる。一時期、興味を持って読みまわったことがある。 レイプ描写のあるポルノ

    ポルノグラフィとイデオロギー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    spectre_55
    spectre_55 2008/03/17
    "私が批判したいのは、「被害者は最初は抵抗するが、レイプされるうちに快楽を得る。」というイデオロギーである。それは、レイプ描写のあるポルノグラフィを法的に規制するのとは、別の位相の問題である"これ大事
  • 1