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パートナーシップと精神衛生に関するspectre_55のブックマーク (3)

  • メンヘラと付き合う

    同棲している彼女がメンヘラだ。 それも重度の。 そんな彼女は基的にわがままなので要望が多い。 「○○に行きたい」 「今日は△△がしたい」 要望に対して 「明日朝早いから今はムリ」 などと返答すると大変。 彼女は壊れ、そして暴れる。 鏡を割る。 窓ガラスを割る。 床を蹴る。 僕を殴る。 泣き叫びながら。 時間も場所も彼女には関係ない。 深夜だろうが、電車の中だろうがおかまいなし。 とにかく暴れる。 そんな彼女に以前別れを提示した。 彼女は家の中のあらゆるものを壊した。 小一時間暴れた。 あまりのうるささに疲弊した僕は提案を取り下げた。 彼女は暴れ続けたが、さすがに疲れたのか、 落ち込んだ表情を見せるものの大人しくなった。 付き合いが継続することが決定した。 その次の日、彼女は手首を切った。 その日会社で仕事していた僕に以下のようなメールが届いた。 「もう迷惑になるし死ぬね」 会社を抜け急い

    メンヘラと付き合う
    spectre_55
    spectre_55 2007/10/30
    典型的な境界例じゃね?//増田が心を病む前に離れたほうがいい。彼女も辛いだろうが、むしろとっとと自分の問題に向き合わざるを得なくなった方が後々のためにもなったりする
  •  恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「中島らもが、死んだ」 平行線のままのどうしようもなく暗い話の最中、ふいに電話の向こうの男がそう言った。 電話の相手は、私が19歳の時に出会った私の初めての男。私はその頃、彼に貸す為に借りたサラ金の返済がどうにもならなくなり、全てが親にバレて実家に戻って罪悪感と自分自身の愚かさと未来の見えなさでグチャグチャになっていた。それでも何とか金を少しでも返して貰えないだろうかと知人を通じて彼に交渉していた。直接話すと私は「負けて」しまうから知人に間に入って貰ったのだ。 知人から連絡が来た彼は逆ギレして私に電話をかけてきた。「返して」「無いものは返せない、それに俺はお前の欲しいものを与えてやってたじゃないか」何十回も繰り返したどうしようもないやりとりにお互いうんざりし疲れてしまい沈黙が訪れた。私は泣き疲れ怒鳴り疲れていた。その沈黙を破り、ふいに彼が中島らもの死を告げたのだ。 彼は一時期、小説家になる

     恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    spectre_55
    spectre_55 2007/09/03
    酷いことってのは往々にして「愛」とか「好き」とかいう言葉のあるところに起こるもんなんだよなー//てか、この本読まなくても、内容のようなことはなんとなく想像できたような
  • 『痛いニュース(ノ∀`):家で全裸で過ごす習慣があるため、結婚できない女性』へのコメント

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    『痛いニュース(ノ∀`):家で全裸で過ごす習慣があるため、結婚できない女性』へのコメント
    spectre_55
    spectre_55 2007/08/15
    既に指摘されている通り、全裸でいる理由が「触覚過敏」だとすると…AD(H)DやLD、AS傾向も持ってたりしないのかなあ、このひと
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