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人生と資料・文献に関するspectre_55のブックマーク (6)

  • 娘親限定「女の子が幸せになる子育て」

    親が読んで、ほっとするフェミニストが何と言おうが、男の子の子育てと、女の子の子育ては、ちがう。男女は、性差ではなく性格が性別に定着していくもの。つまり、「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、お互いもともともっており、成長の過程で(主として環境により)際立たせられていくものでないかと。 しかし、ほとんどの育児は、性差を意識していないか、あるいは「男の子限定」の内容となっている。なぜなら、育児を手にするのはたいていママだから。「女の子=自分が小さかった頃」を考えて、自分を基準にしてしまうだろうから。 そんなニッチにピッタリとあてはまるを読んだ。なじみの図書館の予約待ち順位は、「100位」。amazonでは見えにくいが、書がどれだけ望まれているか、よく分かる数字だ。娘を持つ親のためのアドバイスが満載しており、まさにいま読みたかった一冊。 とはいうものの、デジャヴ感やライフハック臭も

    娘親限定「女の子が幸せになる子育て」
    spectre_55
    spectre_55 2009/03/08
    最初の2行でどんな本か分かったよ。キメぇ//女子校へ行くことの本当のメリットを教えてやろう。「擬似男性=非女性」に擬された少数派の同級生に、自分の欲望をうまく押し付ける方法を学べること、だ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    spectre_55
    spectre_55 2007/09/27
    "恐怖で手がガタガタ震えてきた"相手と結婚しちゃうあたり、何か一部?ヘテロ女のセクシャリティについて考えさせられるものが//そういやどっかで「大半の女性は初対面で怖いと思った男と結婚する」とも←うろ憶え
  • まったりするにも金がいる - スマイル・トレーニング・センター

    90年代後半、宮台真司の言葉は女子高生に届いていたのか、それに対して小林よしのりの言葉は誰に届いていたのか、というのは再検討に値するテーマだと思う。学者先生や院生さん - スマイル・トレーニング・センター 前回こう書きましたが、これはけっこう重要な問題と思っていて、このエントリでは90年代後半の宮台真司のことを思い出してみる。 荻上:95年に神戸の地震、オウム、エヴァンゲリオンブームなどもありましたが、やはり「95年以降」で雰囲気が変わったというイメージですか? 宮台:そう。でも、そう思うようになったのは時間が経ってからだよ。95年当時は、『終わりなき日常を生きろ―オウム完全克服マニュアル』(筑摩書房、1995)で書いたように、「オウム的なもの=男の子的なもの」を「ブルセラ的なもの=女の子的なもの」がほどなく凌駕すると予想していた。「オウム死してブルセラ残れり」が僕のイメージだった。時代は

    spectre_55
    spectre_55 2007/09/26
    "金もプライドも得られない状況で、まったり生きられる人間がどれほどいるだろう?"援交ってその両方を(一時的に)手にする手段だったりしたんだろうしね
  •  恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「中島らもが、死んだ」 平行線のままのどうしようもなく暗い話の最中、ふいに電話の向こうの男がそう言った。 電話の相手は、私が19歳の時に出会った私の初めての男。私はその頃、彼に貸す為に借りたサラ金の返済がどうにもならなくなり、全てが親にバレて実家に戻って罪悪感と自分自身の愚かさと未来の見えなさでグチャグチャになっていた。それでも何とか金を少しでも返して貰えないだろうかと知人を通じて彼に交渉していた。直接話すと私は「負けて」しまうから知人に間に入って貰ったのだ。 知人から連絡が来た彼は逆ギレして私に電話をかけてきた。「返して」「無いものは返せない、それに俺はお前の欲しいものを与えてやってたじゃないか」何十回も繰り返したどうしようもないやりとりにお互いうんざりし疲れてしまい沈黙が訪れた。私は泣き疲れ怒鳴り疲れていた。その沈黙を破り、ふいに彼が中島らもの死を告げたのだ。 彼は一時期、小説家になる

     恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    spectre_55
    spectre_55 2007/09/03
    酷いことってのは往々にして「愛」とか「好き」とかいう言葉のあるところに起こるもんなんだよなー//てか、この本読まなくても、内容のようなことはなんとなく想像できたような
  • 矢川澄子 - Wikipedia

    矢川 澄子(やがわ すみこ、1930年7月27日 - 2002年5月29日)は、日の作家・詩人・翻訳家。早くから天才少女として注目され、没後は「不滅の少女」と呼ばれた。 来歴・人物[編集] 教育学者・矢川徳光の5人姉妹の次女として東京府北豊島郡王子町大字王子312番地(現・東京都北区王子)に生まれ、生後まもなく、東京府北豊島郡高田町雑司ヶ谷7丁目1117番地(現・東京都豊島区雑司が谷)に転居。園児としてキリスト教系の幼稚園で過ごす[1]。高田第五尋常小学校(現在の目白小学校)1年の時、1938年1月、東京市世田谷区新町に転居。深沢尋常小学校(現・世田谷区立深沢小学校)に転入。1943年、府立第十一高等女学校(現・東京都立桜町高等学校)に入学。1948年、同校を5年で卒業し、旧制の東京女子大学外国語科(後の英文科、当時は3年制)に入学、1951年に卒業[2]。岩波書店の社外校正者を経て、1

    矢川澄子 - Wikipedia
    spectre_55
    spectre_55 2007/08/29
    澁澤龍彦がタチの悪いDV&モラハラ野郎だった件。
  • http://www.rironsha.co.jp/special/virgin/index.html

    spectre_55
    spectre_55 2007/08/27
    本には「まだ処女の人」の話も載るらしい(女としか寝たことない人とかは載るかな?)
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