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労働と文化に関するspectre_55のブックマーク (2)

  • フランス番長 専業主婦に居場所なし! Mai68世代

    2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 まいったね。 専業主婦への風当たりの強さには、まいったね。 今回は久々に、「番長に聞け!」のコーナー。 悩める子ちゃんのお悩みを、番長が快刀乱麻、ズバッと解決しちまうぜ。 さっそく行ってみるかい。 フランスの夫と結婚し、渡仏して3年半になる日人です。 日ではデザイナーの仕事をしていましたが、フランスではなかなか仕事が見つかりません。 そうこうするうちに子宝に恵まれ、無事に出産しました。 現在は専業主婦として、まもなく2歳の誕生日を迎える息子を育てています。 でも、主婦でいることに疲れ果ててしまいました。 夫はとても優しく、理解があって、無理に仕事を探さなくてもいいよ、と言ってくれます。 ところが、まわりのフランス人は私が仕事をしていないと

  • 3ToheiLog: 社畜の愛と、人生の消費ゲーム

    俺らはwork to live(生きるために働く)をlive to work(働くために生きる)に巧みに(いや、強引に?)すり替えられてしまっている。・・・ 俺たちは何のために働いてるんだ? マゾ側(社畜)の行動の非合理性という点については、巷で色々いわれる。でも、そういう「他人の労働を満喫できる」という《消費者の心理》の側での、「ケチ」と「愛」への執着にこそ、当のポイントはあると思う。 I need your pain! 日の経済指標を見ると、生産性がグングン下がっているそうだ。いわゆる「内需モデルが目茶目茶」という社会モデル。まあ色々理由はつけられるんだろうけど、一番根的な問題点は、日人が「ケチ」だってことなんじゃないなあ、と最近よく思う。 ケチというのも色々あるが、この場合: 1:払った金額の 「元を取る」 ということにこだわる。 2:その帳尻あわせの計算に、「自分が得をし

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    "他人に買いに行かせることを幸福に感じるセンスがよくわからない"これは同意//でも"私があなたの苦痛を要求するということ。あなたが私の苦痛を要求するということ"これを愛とは呼びたくないなあ…//
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