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国内と歴史に関するspectre_55のブックマーク (1)

  • 英女王が土佐藩士 後藤象二郎に贈呈のサーベル 都内で見つかる | NHK

    明治新政府の樹立直後に駐日英国公使の一行が襲撃されたいわゆる「パークス襲撃事件」で、公使を守った土佐藩士、後藤象二郎に感謝のしるしとしてイギリスのビクトリア女王から贈られたサーベルが東京都内で見つかりました。 見つかったのは土佐藩の家臣、後藤象二郎にビクトリア女王から贈られたサーベルで、豪華な装飾が施された「さや」やベルトなどの付属品とともに見つかりました。 「パークス襲撃事件」は明治新政府の樹立直後の1868年、天皇に謁見するため京都御所に向かっていた駐日英国公使、ハリー・パークスの一行が攘夷派の志士に襲われたもので、後藤らの活躍により、パークスにけがはありませんでした。 サーベルは当時、感謝のしるしとして贈られたもので、長さはおよそ96センチメートル「つか」には象牙でライオンの頭の彫刻が施され、刀身には英語で襲撃事件が起きた日付とともに「後藤象二郎に贈る」と彫り込まれています。 また、

    英女王が土佐藩士 後藤象二郎に贈呈のサーベル 都内で見つかる | NHK
    spectre_55
    spectre_55 2023/05/17
    とうらぶに出てくる燭台切光忠という刀は大震災で消失したことになってたけど、焼けてはいたが徳川家の宝物としてずっとちゃんと保管されていた……という話を思い出す
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