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嫌な渡世だと権力に関するspectre_55のブックマーク (4)

  • モスクワのゲイ・プライド・マーチ「スラヴィック・プライド09」で起こったことまとめ(追記1件あり) - みやきち日記

    2009年5月16日(土)、モスクワで行われたゲイ・プライド・マーチ「スラヴィック・プライド09」が、アンチゲイと警官による暴力で幕を閉じました。これは、この一件に関して調べたことの個人的なまとめです。それぞれの情報には、脚注などでできるだけソースを示すようにしてあります。 1. 「スラヴィック・プライド09」って何? ロシアのモスクワ市におけるゲイ・プライド・マーチです。2006年の初回以来「モスクワ・プライド」という名前で行われていたものですが、今年はロシア人とベラルーシ人のアクティヴィストによる合同プロジェクトとなったため、「スラヴィック・プライド」という名前になっています*1。 2. 何が起こったの? 警察がプライド参加者に暴力をふるい、数十人(20〜40人と言われています)の活動家が逮捕されました。その場に居合わせただけの人も逮捕されました。また警察は、アンチゲイの群衆がプライド

    モスクワのゲイ・プライド・マーチ「スラヴィック・プライド09」で起こったことまとめ(追記1件あり) - みやきち日記
    spectre_55
    spectre_55 2009/05/18
    "「黙って隠れていれば殴られないんだから、そうしろ」という意見こそが、性的少数者に対する抑圧であり、暴力です"
  • スカートの中を盗撮されて、警察に行ったときの話

    以前、古屋で盗撮被害に遭ったことがある。 そのとき警官から言われた言葉が未だに頭を離れない。 君に落ち度があるから盗撮されたんだぞと言われ、そして私の体型(胸のことなど)にまで口を出してきたのだ。 正直、盗撮犯よりも警官の方に腹が立っている。 その警官は全く悪意が無く、善意から言っているものだから余計に始末が悪い。 悪意丸出しの盗撮犯のほうがまだマシとさえ思えてくる屈辱だった。 その日は極力露出の少ない服で、膝丈スカートの下にガードルとキュロット型ペチコート、さらにハイソックスも着用していた。 背筋を伸ばして足を閉じて立っていた。 ちなみにこの警官以外からはだらしなくて隙がある、狙われやすいなどと言われたことはない。 これで隙があると言われるのならば、女はいつも重装備でキョロキョロと周りを警戒し続けるくらいしなければならないのだろうか。

    スカートの中を盗撮されて、警察に行ったときの話
    spectre_55
    spectre_55 2009/03/05
    犯罪(性暴力)被害に関してこういう話は後を絶たないなあ…もうポリスハラスメント略して「ポリハラ」って言葉ができるレベルかと//こういう事を訴えられる機関とかないのかね
  • その発言がどのような行為となって誰を脅かすのか:イラン人青年強制送還をめぐって - FemTumYum

    [追記] ペガーさんの時に中心となって動いていた、イタリアの団体EveryOneがこの件で動き出すようで、プレスリリースなどが出ているそうです。デルタGに最新情報が載っています。是非ご参照ください。 [追記2] tnfukのnofrillsさんが、オンラインの署名サイトの文面を日語にして下さいました。当にどうもありがとうございます。請願の文面を見ないと署名をしたいかどうかの判断はできない、という方は、こちらから御確認ください。 [追記3] RyOTAさんのところで示してくださっていた先に、とりあえずメールを送りました。下に例として挙げておきます。 メールフォーム:http://www.minbuza.nl/en/contact,reactieformulier___visum_en_legalisatie.html (住所や電話番号の記入は任意。*のついた欄、名前・メールアドレス・メッ

    その発言がどのような行為となって誰を脅かすのか:イラン人青年強制送還をめぐって - FemTumYum
    spectre_55
    spectre_55 2008/02/22
    "「こうすれば危険ではないよ」という発言と「こうしなければ危険な目にあっても仕方ないね」という発言とが、場合によってはどれだけ近づきうるか"タイトルの件だけでなく沖縄の件にも通じる気が
  • 行方不明の長男は魚の“あしながお兄さん” イージス艦衝突 - MSN産経ニュース

    髪を短く刈り上げた1人の青年が運んだ魚は、東京・上野公園のホームレスに届いていた。「魚のお兄さん」。そう呼ばれていた青年こそが、イージス艦衝突事故で漁船「清徳丸」の吉清治夫さん(58)とともに行方不明となった長男の哲大さん(23)だった。 「魚でもいいですか」。哲大さんの先輩漁師から、ホームレスに炊き出しなどの支援を行っている団体「赤銀杏会(あかぎんなんかい)」(東京都荒川区)に、突然の電話があったのは4年ほど前。「おかずにするから何でもいいですよ」と代表で板前の石崎克雄さん(61)。「団体の活動を取り上げた新聞で知ったみたいだ」と石崎さんは話す。 哲大さんは以来、地元の千葉県勝浦市から団体事務所まで年に数回、トラックで魚を差し入れた。最初は発泡スチロール約30箱分もあり、石崎さんらを驚かせた。サバはみそ煮や塩漬け。イワシは素揚げ。それが冷めると南蛮漬けに。いつの間にかホームレスの楽しみに

    spectre_55
    spectre_55 2008/02/20
    行方不明になった青年の素顔//やりきれん
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