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宗教と人生に関するspectre_55のブックマーク (3)

  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

    spectre_55
    spectre_55 2022/02/01
    エホバは確かナチスにガス室に送られても信仰を捨てずに"殉教"した人が多かったくらいに熱心な人の堅信っぷりは凄いので、この弁護士さんの対応はまあ…そうなのね、と思う。というか記事書いてくれて有り難い。
  • 私はムスリムになることを選んだ――日本人女性たちの決断 - Yahoo!ニュース

    イスラム教徒(ムスリム)は世界で約16億人。キリスト教徒に次いで多い。日でも、ムスリムの外国人旅行者が増え、空港に礼拝室を設けたり、ハラル対応の飲店が増えたりするなど、「おもてなし」の機運が高まる。一方で、海外で頻発するイスラム過激派によるテロにイメージを重ねる人もいるだろう。そんななか、日社会で暮らしながら、改宗して、ムスリムとしての生活をスタートさせる日人もいる。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    私はムスリムになることを選んだ――日本人女性たちの決断 - Yahoo!ニュース
    spectre_55
    spectre_55 2017/06/09
    「差別的で自由のないイスラムなんて糞食らえだ」と言いながらビールかっ食らってる、所謂中東イスラム圏出身の人を見たことがある。そんなんでも日本でなら許される、というのは救いなんじゃないかと。
  • 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に落ちる」と言われたといった話をよく聞くという。 ある遺族は息子の位牌(いはい)の戒名の最後に「自戒」という2文字を

    spectre_55
    spectre_55 2009/06/05
    知人に真宗の年若い僧侶がいるが、彼は「こういうこと(自殺者差別)は間違っている」ってはっきり言ってた//戒律ってそれが成立した時代に適合したまま止まっちゃうから問題なんだろうね
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