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政治と本に関するspectre_55のブックマーク (3)

  • 批判が宣伝に…猪瀬“エロ漫画の見本”作者激怒で思わぬ余波 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京都が漫画の性表現を規制する条例改定を進めるなか、規制推進派の猪瀬直樹副知事が民放の報道番組で「実例」として取り上げた漫画が話題になっている。自身の作品を“悪い見”と糾弾された作者が、猪瀬氏に対してツイッターで怒りを爆発。この“場外バトル”で、くだんの漫画の購入希望者が急増し、全国的に品薄状態となっているというのだ。  東京都が今年7月の施行を目指す改正青少年健全育成条例では、年齢設定が18歳未満と判断されるキャラクターの性表現が含まれる漫画やアニメは、販売や所持の規制対象となる。これに対し、漫画家や出版業界からは「表現の自由を損なう」と批判が出ている。  猪瀬氏は、この問題を取り上げた先月29日放送の報道番組「プライムニュース」(BSフジ)に出演。2008年11月発売のコミックス「奥サマは小学生」(チャンピオンREDコミックス、秋田書店)を持参し、問題視するページの一部を付箋で隠す形

    spectre_55
    spectre_55 2010/04/02
    作者側の反応が直に世の中に出てるところがネットの力ってやつ?いいことだと思う
  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    福島氏本人のことは別に好きじゃないしこの本も読んだことなかったが、そもそもこういう感じの主張をしてた人だよね…?何で驚かれてんの?
  • 暴力批判論 太田 昌国(著/文) - 太田

    紹介 私たちは、軍隊の廃絶を、兵士のいない社会を、戦争のない世界を夢見ることができる。人が殺し合うのではなく、互いに生かし合う未来を求めつづけたい。世界に満ちあふれる暴力、その根源に迫る稀有なる思索。 目次 第1章 暴力批判論(暴力批判のための序論 "民衆の対抗暴力"像の変遷-ボリビアの映画集団ウカマウの作品群を通して ほか) 第2章 国家と死刑と戦争と(国家を介して密通する「死刑」と「戦争」 サッダーム・フセインの処刑という迷宮 ほか) 第3章 戦争と和解をめぐる同時代史(中曽根『自省録』と、アジアカップにおける反日スローガン 戦争に血道を上げる大国、連帯の精神でエイズとたたかう小国 ほか) 第4章 反グローバリズムの思想(グローバリズムか、「抵抗の五〇〇年運動」か フィデル・カストロ架空演説「キューバは革命軍を解体し、軍備を全廃する」 ほか) 第5章 東アジアの緊迫した情勢につい(東ア

    暴力批判論 太田 昌国(著/文) - 太田
    spectre_55
    spectre_55 2007/08/16
    ヒマと金が出来たら読みたい本。かなりおもしろそう
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