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本とコミュニケーションに関するspectre_55のブックマーク (5)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    spectre_55
    spectre_55 2008/03/08
    "憤怒はそのわけではなく醜さゆえにこの世から蔑まれるだろうけれど、そうであればこそなおさら抑えてはならない"うむ//つか、俺はたまに怒りを露にした人の表情や罵詈雑言に一種の美しさを感じるが
  • 「適応」と『ほんとはこわい「やさしさ社会」』 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite ところが、今ほど「世間」の存在やその価値に疑問符が付けられ「個性的である」ことがもてはやされた時はありません。 つまり、「適応技術」の迷走はここに始まったのではないのでしょうか。「適応」の結局のところ:Welcome To Madchester といったことを考えているrepublic1963さんには、ぜひ森真一『ほんとはこわい「やさしさ社会」』を読んでほしい。 「謝るぐらいなら、最初からあんなことするな!」という発言。 「わたしは〜が好きかもしれない」という奇妙な言い方。 教室の私語が増えたこと。 そういった具体例をあげながら、「現代的やさしさ」について考察したです。 「現代的やさしさ」というのは、失敗したことを許す「治癒的やさしさ」ではなくて、「予防的や

    spectre_55
    spectre_55 2008/02/09
    後で読む、かどうか予定は未定//俺より下の世代のが当てはまりそうな
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    spectre_55
    spectre_55 2007/12/06
    いきなりセックスとかでなく、同じ本とか映画とかマンガとか…について話しながら親しくなるのは良い手だとオモ//…鬱屈した怒りを抱えた「生きづらい」人には中島さんは良いような
  • 「ちか」の名誉回復 - 月がでたでた月がでた

    私とママは、げえっなんて、言って、あんたって、性格、良くないよおって叫んだ。 でもさあ、私、別に、皆の前で恥をかかせようとか、そんなこと思ったこと一度もないよ。 やっぱり、中学の時、すごく貧乏な娘がいてさ、でも、その頃になると、自分で自分の面倒を見られるから、別に、貧しい家なのか、どうか解んない。お父さんが入院してて、お母さんは、もうとうに亡くなってるって、女の子が、家に朝、いつも来る小鳥が何羽もいるから給のパン残すんならちょうだいって言って、ハンカチに包んで持って帰ってた。 これ、外で干して粉々にして、鳥にあげると、すごく喜ぶんだよ、なんて、皆に説明して、鈍い奴らは、ほんと、うちもやってみようかなあ、なんて言ってたけど、私は、彼女が、そのパンを持ち帰って自分でべるんだってことを知ってた。 だって、誰もが残す、合成着色で、不自然な甘さのジャムまで、こっそり、パンと一緒に包んでいたのを、

    「ちか」の名誉回復 - 月がでたでた月がでた
    spectre_55
    spectre_55 2007/11/07
    山田詠美は何冊か読んだが、自伝的小説やエッセイは……//つか「これが好きだ」と言いたいならそう書きゃいい。それとも趣味の合わない奴に嫌味かますのが狙いだったとか?//つかtomo-moonさん、☆付けるの早っ!!
  •  恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「中島らもが、死んだ」 平行線のままのどうしようもなく暗い話の最中、ふいに電話の向こうの男がそう言った。 電話の相手は、私が19歳の時に出会った私の初めての男。私はその頃、彼に貸す為に借りたサラ金の返済がどうにもならなくなり、全てが親にバレて実家に戻って罪悪感と自分自身の愚かさと未来の見えなさでグチャグチャになっていた。それでも何とか金を少しでも返して貰えないだろうかと知人を通じて彼に交渉していた。直接話すと私は「負けて」しまうから知人に間に入って貰ったのだ。 知人から連絡が来た彼は逆ギレして私に電話をかけてきた。「返して」「無いものは返せない、それに俺はお前の欲しいものを与えてやってたじゃないか」何十回も繰り返したどうしようもないやりとりにお互いうんざりし疲れてしまい沈黙が訪れた。私は泣き疲れ怒鳴り疲れていた。その沈黙を破り、ふいに彼が中島らもの死を告げたのだ。 彼は一時期、小説家になる

     恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    spectre_55
    spectre_55 2007/09/03
    酷いことってのは往々にして「愛」とか「好き」とかいう言葉のあるところに起こるもんなんだよなー//てか、この本読まなくても、内容のようなことはなんとなく想像できたような
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