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社会とパートナーシップに関するspectre_55のブックマーク (3)

  • 漂流生活的看護記録 : 責任をとる

    朝早くから夜遅くまで、いつ寝ているんだろうかと思うぐらいよく働く。ボリビアにいたときに経済省で働いている女性に聞いたのだが、南米の男というのは勝手なもので、結婚して子どもが何人できても簡単に放ったらかしてどこかに行っちゃう(あまつさえ「女房がぼんやりしているからオレが浮気したんだ」なんて平気で言う)ことがよくあって、残された女達は子どもを抱えて一生懸命働いているのだと。タチが悪いのは女房の実家に経済力があったりした場合、残されたオンナコドモはそれほど生活に困らないのはさておき、勝手な言い分を並べ立てて出て行ったはずの男がひょっこり戻ってきて女房の実家に金を無心するのだと。大事な子どもの父親が尾羽打ち枯らしたみじめな状態でいるのは子ども達にとってよくないと思わないかとか、金に困って犯罪者になったりしたら大変なことになりゃしませんかねとか、これまた臆面もなく勝手な言い分を並べ立てるんだとか。え

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/17
    "「結婚したら夫の姓を名乗らなくてはいけなくなるなんてキイキイ」って、結婚しない(できない)エクスキューズに使っているんじゃね?と邪推したくなるような人もいる"←ここだけなんかヤな感じ
  • 同性カップルは病院でどう扱われているか?(その2) - ニューヨーク・タイムズの特集 - みやきち日記

    「同性カップルは病院でどう扱われているか?(その1) - オレゴンのゲイ男性、パートナーの病室から追い出される - みやきち日記」の続きです。 「その1」で紹介したオレゴンのケースも含めて、ニューヨーク・タイムズが、同性カップルが病院で直面する不当な扱いについて以下のような特集記事を組んでいます。 How Hospitals Treat Same-Sex Couples - Well Blog - NYTimes.com こちらで紹介されている事例をざっと訳してみると、こんな感じです。 カリフォルニア州ベイカーズフィールドで、レズビアンカップルが、40℃の熱を出した子供を緊急治療室に連れて行った。このカップルはドメスティック・パートナーとして登録済みだったが、病院は生物学的母親にしか付き添いを許さなかった。一般的に病院では子供の親は2人とも治療に付き添えるものだが、この一件では同性パートナ

    同性カップルは病院でどう扱われているか?(その2) - ニューヨーク・タイムズの特集 - みやきち日記
    spectre_55
    spectre_55 2009/05/15
    「なにそれこわい」…//法律があっても「社会通念」とか「感情」とは別物だからなー…//ヘテロでも入籍なしだと似た目に会うこともあるくらいだし、なんか目の前が暗くなる
  • 奴隷失格 - しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    奴隷失格 - しあわせのかたち
    spectre_55
    spectre_55 2008/01/30
    こういう女性、旦那が仕事に挫折したら「あんたにかけたあたしの30年を返して!!」とかいう理不尽な恨みを抱きそうで怖い。あといわゆる「お受験ママ」で子供をACにしそうでなお怖い。…ある種の地雷女じゃね?
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