タグ

社会と犯罪と芸能に関するspectre_55のブックマーク (5)

  • ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である

    <ジャニー喜多川「性加害」の問題について、メディアの責任は確かに大きい。でも、週刊文春が99年にキャンペーン報道をしても、日人の多くは大して関心を持たず、深刻に捉えなかった。その意味で、すべての日人はジャニー喜多川の罪を黙認し続けた共犯者である> ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川(名:喜多川擴)が生前行っていた子供へ性的虐待が、世の中を揺るがせている。 14日夜に藤島ジュリー景子社長が「世の中をお騒がせしていること」について謝罪。15日夜には櫻井翔がキャスターを務める「news zero」でも放送され、16日には新聞各紙が社説などで大きく報じ、元ジャニーズJr.の男性2人が国会で法整備を訴えた。17日にはNHK「クローズアップ現代」が取り上げ、19日には元ジャニーズの近藤真彦がジュリー社長の動画について「うそはだめ。正直に話して」などと述べた。21日には現役ジャニーズタレント

    ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である
    spectre_55
    spectre_55 2023/05/24
    一理ないでもないが責任の強弱には果てしなく差があろうよ。最悪がジャニー本人、次点が事務所なのは間違いないとして、ぽつぽつあった告発をシカトしてきたメディアと警察はその次くらい?
  • 【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」

    厳然たる上下関係のもと、密室で繰り広げられていたのは、あられもない痴態だった──。歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)によるセクハラ・パワハラ行為が浮かび上がってきた、いったい何があったというのだろうか。 「奮闘歌舞伎公演」の名にふさわしく、市川猿之助は舞台上を縦横無尽に立ち廻り、ワイヤーに吊られて舞う「宙乗り」には万雷の拍手が起きた。 明治座(東京・中央区)で5月3日にスタートした『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』で、猿之助は演目の異なる昼夜の2公演に出演中だ(28日まで)。昼の部では、1979年に植田紳爾の作・演出で初演されて以来、今回が2度目となる「不死鳥よ 波濤を越えて ─平家物語異聞─」を上演している。 猿之助は、“不死鳥”をほうふつとさせる白い衣装に身を包み宙乗りするほか、歌唱も披露。夜の部では三代目猿之助(現・市川猿翁・83才)が1984年に明治座で初演した「御贔屓繋馬」を、約40年ぶ

    【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」
    spectre_55
    spectre_55 2023/05/18
    合意のもとでの性交渉と加害者が無理を押し通す性暴力は別物であるのと同じく、同性間性暴力の告発と(加害者)個人のセクシュアリティのアウティングとは混同すべきでないと俺は思います
  • ジャニオタ 現時点での感情

    ※4/25追記 ジャニーズ事務所あてに手紙を書きました anond:20230425185832 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※追記 反応くれたお2人ありがとう。 ジャニオタと言うだけで袋叩きにされると思っていたから優しい言葉をかけてもらえてほっとしました。 自分にも非があると思うからこそ何も言えず黙っているジャニオタは多いと思う。痛いとこ突かれて叩かれるのは誰だって恐い。ただ、そうして黙っていればタチの悪いジャニオタのでかい声しか残らない。 勢いで書いたので読み返すと言葉が拙い部分がありますが、そのままにしておきます ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分の考えや気持ちを整理するためのメモです 叩かれるのは承知しています ■スタンス ・大前提として性犯罪は許せない ・カミングアウトを望む声への懸念 ・噂を知りつつファンとしてずっと声を上げなかった後悔がある ・しかし

    ジャニオタ 現時点での感情
    spectre_55
    spectre_55 2023/04/26
    カウアン氏については散々言われてるし実際問題もあるんだろうが、ああした被害受けた人が、以前と全く変わらず"マトモ"で居られるのか?ってとこはよく考えて欲しい。「魂の殺人」と言われるくらいのトラウマよ?
  • 「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン

    3月25日から公開予定の映画「蜜月」。同作のメガホンを取った人気映画監督の過去の女優たちへの行動を巡り、同作の脚家から製作側に見解を問うメールが出されていることが「週刊文春」の取材で分かった。 俳優と映画監督の二刀流で活躍 映画「蜜月」では、主人公・美月役を人気女優の佐津川愛美が務め、義父役を板尾創路、夫役を永瀬正敏が演じている。「家庭内の性被害」にスポットを当てた作品だ。3月8日に完成披露上映会が行われたが、佐津川が登壇すると同時に感極まって泣きだす一幕もあった。この日は「国際女性デー」だったこともあり、佐津川はすべての女性たちに向けて「まだまだ生きにくい時代だと思うけど、それを解決していくのは(それぞれ)自分自身かなという思いがある」などと語り、公開を前に話題を集めている。

    「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン
    spectre_55
    spectre_55 2022/03/09
    えっ、ゴーバスターズの黒りん……あの番組大好きだけど、これは擁護できない。上映も無理では……
  • 古市憲寿 on Twitter: "本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。 https://t.co/PXRnjF8Url"

    当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。 https://t.co/PXRnjF8Url

    古市憲寿 on Twitter: "本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。 https://t.co/PXRnjF8Url"
  • 1