謎を提示した以上、答えを教えるのは読者との約束。エターした作品は、評価に値しないと思ってる。 話が続いてるワンピースは、良くないがまあいいとして、名探偵コナンとか嫌。 古典部シリーズは早く続き書け。 あと、ウクライナ戦争も、どうなるにせよ早く終わって欲しい。結果が知りたい。だから、NATOは武器供与なんてやってないで、直接ボロ雑巾にしてやれ。
誰かとえっちした事を「〇〇を喰った」と表現する男性が現在とりわけ散見される。 何が問題なのかというと、この表現は「〇〇という人間を食べる」としてカニバリズムに当たる事である。 昨今のカニバリズムとして、日本人はおかしな誤解をしている。 例えば、パリ人肉事件の佐川一政の件である。 端的に言えば、佐川は自分の彼女を捕食的な意味合いで「喰った」わけである。 この「喰った」という表現は表現として至極適当である。 というのも昔「喰う」という表現は、例えば「人喰い鮫」のように人や物を文字通り食べる、 すなわち「〇〇が人肉を食べる」といった意味合いにきわめて近い。 しかしながら、現在の「喰った」はカニバリズム的な「喰った」という表現ではなく、 どちらかといえば、「ご飯を食べた」と同種の表現であろう。 ここにニュアンスの違いを感じるのである。 この表現、おかしな所はないのだろうか。 この表現を目にする度に
ノンケ(異性愛者)の女性やゲイがBLを読む理由はなんとなーく分かったけど、 レズビアンがBLを読む理由が分からない。 なんで百合じゃなくてBLを好むのだろう? 女性に性欲が向くのに、男性同士が絡むのを読んで楽しいんだろ? 最近、BL好きなレズビアンと会って疑問を感じて…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く