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国際と研究に関するsqrtのブックマーク (3)

  • 情報伝達量からみた日本語 〜世界でもっとも早くしゃべる日本語話者のツイートは濃厚?

    語が、ほかの主要言語と比べて最も速くしゃべられている、と指摘する言語学の論文が今年9月に発表されました(Coupé, 2019)。そこで導き出された結論が(言語学の専門家だけでなく)一般の人にとってもおどろくべき内容であったため、世界各地のメディアでとりあげられていました。 今回はこの論文の内容を紹介しながら、情報伝達の媒体としての日語の特徴について、さらに少し掘り下げて考えてみたいと思います(とはいえ、論文そのものは、専門的知識や理解が足りず歯が立たなかったため、以下の記事は、論文の著者自身や主要メディアの解説を参考にしながら、論文の結論の部分についてまとめました。原文については下の参考文献から全文ご覧になれます)。 言語の情報伝達容量の測定と比較の結果 言語は構造や発音などいろいろな要素があり、それらは言語によって非常に大きく異なりますが、情報を伝達する、という機能と、その情報の

    情報伝達量からみた日本語 〜世界でもっとも早くしゃべる日本語話者のツイートは濃厚?
  • 冷凍食品やファストフードで認知症リスク上昇、超加工食品の危険裏付け 米研究

    ファストフードなど超加工品の摂取量が増えると認知機能低下リスクが高まるという/d3sign/Moment RF/Getty Images (CNN) 冷凍ピザなど調理済み品は忙しい生活の助けになってくれる。ホットドッグ、ソーセージ、ハンバーガー、フライドポテト、ソーダ、クッキー、ケーキ、キャンディー、ドーナツ、アイスクリームなどの誘惑にも耐え難い。しかしそうした超加工品の摂取カロリーが1日の摂取カロリーの20%を超えると、認知機能の低下リスクが高くなる――。そんな研究結果が5日の医学誌JAMAに発表された。 1日の摂取量を2000カロリーとすると、これは約400カロリーに相当する。ちなみにマクドナルドのポテトSサイズとチーズバーガー1個で530カロリーになる。 脳の実行機能(情報を処理して判断を下す)にかかわる部分は特に大きな打撃を受けるという。 今回の研究では、超加工品の摂取量が

    冷凍食品やファストフードで認知症リスク上昇、超加工食品の危険裏付け 米研究
    sqrt
    sqrt 2022/12/07
    論文 https://jamanetwork.com/journals/jamaneurology/article-abstract/2799140 JAMA本誌ではなく系列誌のJAMA Neurologyですね。それでもIF=30の高IFジャーナルだけど。
  • 「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ──進化の過程をツリー状にまとめた「進化系統樹」。英研究チームは、過去100年以上にわたり作成されてきたこうした図に多くの誤りが含まれていると指摘している 現在地球上にあるあらゆる生命は、共通の祖先をもつと考えられている。太古の昔に生命が誕生した時点では単一の種の菌が存在したのみだったが、時代が下るとともに分岐を繰り返し、現在のような多様な生命が育まれるようになった。 180キロ以上に広がる世界最大の植物が発見される こうした進化上の分岐のようすを図にまとめたものが、「進化系統樹」と呼ばれる図表だ。まるで生物の家系図のように、近縁関係を表している。系統樹はさまざまなスケールで作成されており、生物全体を扱う包括的なものもあれば、鳥類に限定したものや、より小さなグループに特化したものもある。いずれも類似する生物同士を樹形樹状に整理することで、進化の過程でどのように枝分かれしてきたのかを推定した

    「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    sqrt
    sqrt 2022/06/18
    論文これかな https://www.nature.com/articles/s42003-022-03482-x // 地理的分布との一致度を較べる事で、形態学より分子系統学の方が正しい事を実証したって研究
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