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技術と商品に関するsqrtのブックマーク (2)

  • 色を補い色覚異常を助けるARアプリ『Color Blind Aid』-今日のアプリ第514回

    色覚異常(色盲)は、先天性または加齢や病気によって色の判読が困難になる症状をさします。 さまざまタイプがあるようですが、中でも赤系統や緑系統の色の識別がしずらくなるものが多いようです。 『Color Blind Aid 』は、iPhoneをかざすと、リアルタイムで赤色・緑色のもに対して色を補い、色の判別を助けてくれるAR(拡張現実)アプリです。 この症状のないひとにはその不便さがなかなか分からないので、症状をシミュレートする『配色』というアプリで、実際の見え方のサンプルを作成しました。左が元の画像(右が『配色 』で加工したもの)。 このように、赤いトマトと緑のピーマンがほとんど見分けがつかないことがお分かり頂けると思います(症状は様々なタイプがあり、これはその一例のシミュレーションです)。 『Color Blind Aid 』は、iPhoneのカメラから画像をリアルタイムで分析し、赤いもの

    色を補い色覚異常を助けるARアプリ『Color Blind Aid』-今日のアプリ第514回
    sqrt
    sqrt 2010/01/26
    ↓このアプリの技術は素朴だけど、携帯端末(というかiPhone)をセンサー&ディスプレイとして利用すること自体は今日的なAR研究開発の(割と)本流ですよ。
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