半導体メモリーで韓国、台湾勢に敗れた日本のエレクトロニクス産業が、省エネルギー化のカギを握る次世代のパワー半導体で反転攻勢に出る。産業技術総合研究所と富士電機、住友電気工業、アルバックなど16社、筑波大学がパワーエレクトロニクスの共同研究体を設立。シリコン半導体に比べて電力損失が少ない次世代の炭化ケイ素(SiC)半導体の開発を加速。オールジャパンで開発に取り組むことで、製品化までの期間を短縮し、
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