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経済と家族に関するsteam-punkのブックマーク (2)

  • 家買った

    自分のブログに書こうと思ったんだけど、備忘録+当に情報をシェアしたい人向けにURL教えればいいやと思ってこっちに書く。 一部フェイクあり。 ・スペック わし:アラサー。正社員 奥さん:アラサー。正社員 世帯手取り900万くらい。 子なし。予定は未定。気持ち的にはひとりかも。 実家:どっちも地方。各種交通機関で片道半日かかるレベル。近所に親戚なし。 ・家 都内、同じ区内の近所で引っ越し。 中古マンション、築10年以下。 体4500-5000万、60-70m3くらい3LDK、南向き2階以上。 豪華なエントランスとかはない、共用部は質素な感じ。 駅までフラット5分。 ・買うにあたって大事だったこと とにかく焦らない。準備ができるまでに見送った物件はすべてタイミングが合わなかったものとしてさっさと忘れる。 そのかわり「これはいける」と思った物件を秒で抑える。中古に関して言えば「この物件のここが

    家買った
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

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