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経済と暮らしに関するsteam-punkのブックマーク (5)

  • 家買った

    自分のブログに書こうと思ったんだけど、備忘録+当に情報をシェアしたい人向けにURL教えればいいやと思ってこっちに書く。 一部フェイクあり。 ・スペック わし:アラサー。正社員 奥さん:アラサー。正社員 世帯手取り900万くらい。 子なし。予定は未定。気持ち的にはひとりかも。 実家:どっちも地方。各種交通機関で片道半日かかるレベル。近所に親戚なし。 ・家 都内、同じ区内の近所で引っ越し。 中古マンション、築10年以下。 体4500-5000万、60-70m3くらい3LDK、南向き2階以上。 豪華なエントランスとかはない、共用部は質素な感じ。 駅までフラット5分。 ・買うにあたって大事だったこと とにかく焦らない。準備ができるまでに見送った物件はすべてタイミングが合わなかったものとしてさっさと忘れる。 そのかわり「これはいける」と思った物件を秒で抑える。中古に関して言えば「この物件のここが

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  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

    映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお
  • 全米の"こんまりブーム"が必ず終わるワケ アメリカ人は買い物をやめられない

    世界的に人気の片付けコンサルタント“こんまり”こと近藤麻理恵さん。「ときめくモノ以外を処分する片付け法」はアメリカで大ブームになっている。このブームはいつまで続くのか。ニューヨーク在住ジャーナリストの肥田美佐子氏が、米国文化の専門家に聞いた――。 「消費大国」アメリカに倹約文化は根づくのか 今年始め、ネットフリックスで配信されるやいなや米国で大ヒットしたリアリティーショー「KonMari 人生がときめく片づけの魔法」。世界的に知られる片付けコンサルタント、近藤麻理恵さん(34)が米国の家庭を回り、住人と一緒に衣類やを処分したり、小さなスペースに収納したりしながら、魔法のように片付けていく番組だ。 心が「ときめく」モノは残し、それ以外は思い切って捨てるという日的なスピルチュアリティー(精神性)が米国人の琴線に触れ、古着などを寄付する人が急増。売り物にならないガラクタを含め、あふれ返る中古

    全米の"こんまりブーム"が必ず終わるワケ アメリカ人は買い物をやめられない
  • お金の話について | ヨツピー | note

    なにやらヨッピーとかいう人が「たくさん稼いでるひとのマネーリテラシー」について記事を書いていたんだけど、じゃあ僕らのようにそもそもキャッシュフローの少ない「底辺労働者層」「貧困労働者層」「不安定労働者層」はいったいどうしらいいのかね? この記事を有料にしたいけど、それすらも出来ない僕らは! だいたい「もってるひと」は「これは努力して手に入れたものだから非難されるいわれはない!お前らの境遇は自己責任」って言うんだけど、わかったよ、じゃあお前らが汗水垂らして支払ってる税金を俺たち貧困層がらい尽くしても、それも「自己責任」な!文句言うんじゃねーぞ。 同じ貧困層同士のひとと話しててそういう話になったのだけど、「お金に対する執着がみんな強すぎるし、インターネットでそういう話をすると『乞!』とか逆ギレする人が多くて話しづらい」との事ですが、ちょっと今日は頭を柔らかくして聞いて欲しいところ。 こうい

    お金の話について | ヨツピー | note
  • 他人の生活レベルが知りたい

    他人がどんな生活をしているのかざっくり知りたい 年齢とか職業とかどこらへんに住んでるのかとかどんな家に住んでるのかとか

    他人の生活レベルが知りたい
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