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HDに関するsu2qwertyのブックマーク (7)

  • カノープス、1080i/720p対応のHDキャプチャカード

    カノープス、1080i/720p対応のHDキャプチャカード −HDMI/コンポーネント映像をCanopus HQでキャプチャ カノープス株式会社は、HDMI/コンポーネント入力を備えたPCI Express接続のHDキャプチャカード「HDRECS」を7月下旬より発売する。価格は99,750円。 PCI Express x1接続のPC内蔵型キャプチャード。HDMIやコンポーネント出力からの映像を独自のCanopus HQコーデックにリアルタイムでエンコードし、1080i/720pでのキャプチャが可能となっている。XILINX製のDSPを搭載し、Canopus HQにリアルタイムでエンコードし、CPUの負荷を抑えながら、HD映像をパソコンに取り込むことができる。

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    su2qwerty 2007/05/23
  • Muliaslot88 | 8 Cara Menang Besar dengan Situs Judi Slot Terbaik dan Terpercaya no 1 di Indonesia

  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    ゲーム2004-2013 2005.12.19 Xbox360の映像をアナログテレビとフルHD液晶で比較 マイクロソフトが積極的にプロモーションしているわりにイマイチ浸透していない「ハイ...…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
  • 「映像配信のHD化は必然だ」――ケイ・オプティコム

    映像配信サービスが新たなステージに入りつつある。旧来の映像配信サービスはADSLやFTTH、CATVなど高速化した回線のメリットをどのようにユーザーへ訴求するかという側面が強く、ともすれば「入れ物を作ってから中身を考える」的な考えが底面にあったことは否めない。 しかし、高速回線も定着が進んできたことから、各社共に「映像がネットで気軽に見られます」という以外のプラスアルファを模索し、提供し始めている。NTT東西は人気アニメのTV放送後に独自の連携コンテンツをFLET'S網内で提供し人気を博したほか、シネマナウは外資系というメリットを活用してワーナー・ブラザースなど、ハリウッドメジャーの作品を提供している。 こうしたコンテンツ的な充実もさることながら、普及の兆しを見せ始めているのが、高精細なHD(ハイディフィション)映像の配信だ。ディスカバリー・ジャパンが2005年12月からハイビジョン専門チ

    「映像配信のHD化は必然だ」――ケイ・オプティコム
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    su2qwerty 2006/03/15
  • ITmedia +D Games:一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part5:ゲームキューブ編 (1/4)

    任天堂はHDTVや5.1ch対応に消極的ってほんと? プレイステーション 2から約1年半遅れの2001年9月に発売されたGC。国内ではシェア2位にあるが、普及台数でプレイステーション 2に水をあけられている。独自方式の8センチディスク(容量約1.5Gバイト)を採用していることや、同社の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」との連携などが特色 現行機をHDTVと5.1chサラウンドの環境でプレイし、次世代機の気分を先取りしてみようという趣旨で始まったこの連載も、今回が最終回。前回から間が空いてしまい(ごめんなさい……)、すでに次世代機の1つは発売されているが、これまでプレイステーション 2、Xboxと順に取り上げてきたので、今回はニンテンドーゲームキューブ(以下、GC)に焦点を当てたい。 現行機の中で、GCは“もっともゲーム機らしいゲーム機”という印象がある。ほかのハードのようなDVDビデオ

    ITmedia +D Games:一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part5:ゲームキューブ編 (1/4)
  • 帯域2倍の次世代「HDMI」が2006年前半に登場

    米HDMI Licensing創立メンバーの日立、松下電器、Philips、Silicon Image、ソニー、Thomson、東芝の7社は3日(現地時間)、デジタルメディア用インターフェイス「HDMI(High-Definition Mulitimedia Interface)」の次世代バージョンを、2006年前半に向けて開発中であると発表した。正式名称はまだ決定していない。 次世代HDMIの最大の特徴は、現在のHDMIと同じ1リンクで、新しいシリアルデータ転送技術iTDMS」を採用することにより帯域を2倍に拡張すること。将来のHDディスプレイの高い解像度、色数、フレームレートの要求をに応えることができるとしている。 また、色深度も30/36/48bitをサポートし、10億色以上の表現が可能になる。さらに、映像と音声の同期についても、高精度に自動的に行なう機能を組み込むとしている。オー

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    su2qwerty 2006/01/05
  • J:COM、1080i/5.1chの「ディスカバリーHD」を放送開始

    J:COM、1080i/5.1chの「ディスカバリーHD」を放送開始 −24時間放送。約70億円投入の「HDアトラス」も ディスカバリー・ジャパン株式会社は28日、CATVデジタル放送の「J:COM TVデジタル」で、米ディスカバリー・コミュニケーションズによるフルHD編成のチャンネル「ディスカバリー HD」を12月14日より放送開始すると発表した。 ディスカバリー HDは、1080iの映像と、ドルビーデジタル5.1ch音声で24時間放送されるドキュメンタリーチャンネル。SDコンテンツをアップコンバートした番組ではなく、同チャンネル向けにHD収録された番組を放送するという。なお、一部ドルビーデジタル5.1ch音声でない番組も含まれる。24時間のハイビジョン放送は、同チャンネルとしてはアジア初のサービスとなる。

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