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ブックマーク / tagomoris.hatenablog.com (48)

  • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

    2020年に開催できなかったのち、3年を経て松市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、当に最高だった。 speakerdeck.co

    RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ
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    sue445 2023/05/16
  • ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ

    LFAを書いたときの話にあるKernel#loadの第2引数で名前空間的なものを作れるんだけど、loadした先のファイルでrequireされてたらダメなんだよね、という話の続き。ダメなんだよねー、で終わってたんだけどRubyKaigi2023で@shioyamaさんのMultiverse Rubyを聞いて、ここに仲間がいた!!! ってなって、さらにそのあとバーで飲みながらやろうやろうって盛り上がったので、なんか色々考えている。 RubyKaigiの話は別途書くとして、いまはとりあえずこっち。 後半に、こんなものが欲しい、という話、および読んだ人の意見が欲しいということが書いてあるので、このあたりに何か思うところがある人はぜひ読んでみてください。どっちかというと、自分以外のRubyユーザがどう考えているのかを、bugsに出す前にまず知りたいなと思っています。 動機 Rubyにはみなさんご存知

    ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ
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    sue445 2023/05/16
    たまに欲しくなるやつ。関係ないけどhakoと聞いて https://github.com/eagletmt/hako を思い出した
  • 「研鑽Rubyプログラミング」はライブラリ作者の知識・技術の幅と深さを拡大する1冊 - たごもりすメモ

    「研鑽Rubyプログラミング」を読んだので、その感想を書く。 届いた。研鑽を積むぞ! pic.twitter.com/YuL5WUyjap— tagomoris (@tagomoris) 2023年4月15日 なお書の訳者である角谷さんにをお贈りいただきました。が、その前から同書のβ版(電子版)を購入していたため、実際にはほとんどをそちらで読みました。*1 エントリの言いたいことは、様々な状況に対応してコードを書くには知識・技術の幅と深さが重要で、書はそのための重要なインプットとなるでしょう、です! 総論: さまざまなRubyの書きかたを学べる さて、このは初手から対象読者を「中級から上級のRubyプログラマー」としており、そのものの目的は「まえがき」の先頭にもはっきり書かれています。少し長めに引用します。 書の目的は、中級から上級のRubyプログラマーが従うべき有用な原則を

    「研鑽Rubyプログラミング」はライブラリ作者の知識・技術の幅と深さを拡大する1冊 - たごもりすメモ
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    sue445 2023/04/19
  • 象印の加湿器が最高で当面これしか使いたくないという話 - たごもりすメモ

    ちょっとTwitterに書いたらい付いてくる人が多かったので、ではアピールしとこうと思った。 象印の加湿器、とにかく手入れが簡単でこれ以外の加湿器はもう二度と買う気がないというくらい最高— tagomoris (@tagomoris) 2023年1月7日 TL;DR 衛生面などを考えると加熱式加湿器*1を使いたい 加熱式加湿器は加熱部に残留物が結晶化して固まるので手入れがめちゃ面倒 象印のやつは電熱ポットと同じなので、たまにクエン酸ぶちこむだけで超ラク、最高です 加湿器運用の手間を減らしたい人にとにかくお勧めです 自分が使ってるのはこれ。今年大きいのを買い足した。旧モデルの小さい方とあわせて2台とも使ってます。 EE-DC35・50 | 加湿器 | 生活家電 | 商品情報 | 象印マホービン 加湿器を加熱式のに替えるとき、某社従来型*2と象印の(2020年モデル)と2台買ったんだけど、手

    象印の加湿器が最高で当面これしか使いたくないという話 - たごもりすメモ
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    sue445 2023/01/10
  • 「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ

    Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しいです。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG

    「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
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    sue445 2022/09/06
  • RubyKaigi Takeout 2021でしゃべった - たごもりすメモ

    RubyKaigi Takeout 2021の途中ではあるけど、とりあえず自分の発表終わったのでメモ。 Ractor's speed is not light-speed from SATOSHI TAGOMORI Ractorをワーカーとして使うアプリケーションサーバを作ったよ! という話なんですが、まあこれは話の入りというかそういうもので、実際の内容の中心はRactorではどういうコードが動かないのか、どうすればよいのか、みたいな話です。 で、Ractorで動かないコードは全体的には直していきたいよねということになると思いますが、そうはいっても動かしてみないと確認もできないじゃんということで、主な問題であるところのWebアプリケーションを実際にRactorの上で動かして確認できるようにしておきましたよ、というのが今回作ったright_speedです。 github.com 当はRac

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    sue445 2021/09/13
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
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    sue445 2020/04/16
  • RubyKaigi 2019いってきた&LTやってきた - たごもりすメモ

    はい、今年のRubyKaigi 2019は福岡でしたね! rubykaigi.org 私事でばたばたしてたんだけど、ずっと前から参加を予定してたものだしで、行ってきた。今回もいいカンファレンスだったし、福岡はいい街だしで、よかったですね! LTやってきた 元々メイントークでproposal出してたんだけど落ちちゃって、LTに出したら通った、のでやってきた。時間がなかったので細かい説明をちゃんとやるより、インパクトとネタ重視で。 Invitation to the dark side of Ruby from SATOSHI TAGOMORI 内容はRuby 2.6で追加された RubyVM::AbstractSyntaxTree を使ってマクロを実現するぜ! というやつ。コードはこちら。 github.com これ自体はもうちょっと機能追加とか機能修正したりしてから別途エントリを書くつもり

    RubyKaigi 2019いってきた&LTやってきた - たごもりすメモ
    sue445
    sue445 2019/04/25
    3日目の自分のトークでダークサイドネタ使ってたのでLT聞きながらむっちゃ焦ったのは内緒ですw
  • RubyConf 2018 に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    タイトルの通り、と、ついでにシリコンバレー(Mountain View)にある自社オフィスに行ったり、バンクーバーに寄ってリモートで働いている同僚たちと会ってきたりしたので、合計3週間近くの長い北米出張をしてきた。 RubyConf 2018 rubyconf.org プロポーザルを出したらRubyKaigiトラックで通ったので @joker1007 さんとふたりでしゃべってきた。内容は RubyKaigi 2018 で話した内容のほぼ再演*1なんだけど、もちろん英語で。 RubyConf 2018に登壇するためにL.Aまで行ってきた - joker1007’s diary 前に RubyConf 2014に行ったとき は、正直に言ってトークがぜんぜんダメダメ*2で、それに較べればだいぶマシに英語でプレゼンできるようになったとは思う。当たり前だけどその後に体験した場数が違いすぎるからという

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    sue445 2018/12/04
  • Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ

    10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか

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    sue445 2018/10/26
  • MANABIYA.tech にいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    manabiya.tech こちらのMANABIYA.techというカンファレンスでインフラ方面のセッションオーナーであるさくらインターネットの田中さんから何かどう? というお誘いがあったので、最近考えてたことを話すいい機会だと思ってひと枠しゃべってきた。あと、同トラックの前佛さん、長野(kazeburo)さんといっしょにパネルディスカッション的なやつも(モデレーターは田中さん)。 会場は以前にTDの社内イベントで使ったことがある、秋葉原の3331というところで、小学校跡地をイベントスペースに改装したところ。こういうところ、いいよなー。雰囲気があって。とはいえ元の建物がモノだけにひと部屋のサイズは小さめになってて、これはカンファレンス会場としてはちょっときびしいですね。 しゃべってきた Tales of Modern Systems: Distributed / Containerized

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    sue445 2018/03/27
  • Ruby誕生25周年記念イベントでしゃべった & After Partyやった - たごもりすメモ

    Ruby誕生から25周年を祝うイベントが開催され、そこの「Rubyの今」というセッションでデータ処理について話さないかという依頼があり、受けたので、話してきた。 Ruby25 | Top 当にいろんな人が参加していて、みんなでわいわいとお祝いをする、という感じ。高橋会長やまつもとさんの話はあちこちのメディアに出ているから良いとして、Matzのご息女が出てきてMatzが壇上でものすごく動揺してたのがちょっと面白かった。いやあ、これこそがコンテンツだな。 他にスポンサー企業のブースがあったり、いろんなプロジェクト・コミュニティのポスター展示があったり。ポスター展示はよかったなー。あんなふうに自分のプロジェクトをアピールできるのはすごく良いと思う。見て回ったけどじつに楽しかった。 しゃべってきた Data Processing and Ruby in the World from SATOSH

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    sue445 2018/02/26
  • Rubyで try-with-resources (あるいは with/using)をやりたいという話 - たごもりすメモ

    前のエントリで書いたうちに入っていたが、Rubyでも try-with-resources (あるいはPythonで言う with やC#で言う using)が使いたいなー、という話。 Feature #13923: Idiom to release resources safely, with less indentations - Ruby trunk - Ruby Issue Tracking System Ruby体にFeature request出してみたんだけど、ライブラリでやればいいんじゃないの、という結論になってしまって、ええーと思っている。ライブラリだといくらでもある方法のひとつになってしまって、他のプログラマ(他所のライブラリ作者とか)に「これを使え」という話がしづらいんだよねえ。あとgemにして広く使われたとしても、この機能のバージョン指定がgemどうしで衝突してト

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    sue445 2017/09/29
  • プログラミングを始める動機はどこにあるのか、の話 - たごもりすメモ

    あるいは「高校生からはじめるプログラミング」の話。 こちらのKADOKAWA様からいただきました。ありがとうございます。なぜ自分に……*1などと思わなくもなかったけど、ありがたく眺めさせていただきました。今となってはこういうガチ初心者向けの教を眺める機会なんて皆無だしなあ。 SAOのコンテンツ力が表紙/裏表紙と章立てのページに発揮されてるけど、他のページはごく普通のプログラミング教で、特に中身との連携はなかった。これで売上とか変わるのかな。変わりそうだなあ。 で、ざらっと眺めたあと、タイミングよくプログラミングを始める動機ってなんなんだろうな、と思ったので、それに絡めて書く。 の中身 最近のプログラミングの導入ってそもそも何をやるの、みたいなのがぜんぜん分かってなかったので、ちょっと新鮮だった。思えば技術要素を特定しない「プログラミング入門」のというのは人生で初めて読んだかもし

    プログラミングを始める動機はどこにあるのか、の話 - たごもりすメモ
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    sue445 2017/04/24
  • YAPC::Hokkaido 2016 に行ってきた - たごもりすメモ

    いやあ、雪がすごかった……。 YAPC::Hokkaido 2016 SAPPORO 今年からちょっと趣を変えて復活したYAPCが札幌で行われるとのことで、最近Perl書いてないけど話は面白そうだから旅行ついでに行くかーという感じで。今回は発表もなしで、単純に参加者として楽しんできた。 カンファレンス 色々面白い話があったけど、個人的にはちょっと仕事でこれからやるので気になっていたWeb API関連のトークふたつがすごくよかった。 YAPC::Hokkaidoで「PerlAPIを作る時に僕達が考えたこと」というトークをしました - Masteries YAPC::Hokkaido 2016 - iOS/AndroidアプリにおけるAPIサーバーのいろは どちらも実践的な経験談の話で、ついやってしまいそうな失敗となぜそれが失敗なのかという理由がきちんと述べられているなど、非常に学ぶべきとこ

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    sue445 2016/12/15
    飯テロエントリだ
  • 専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

    ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇

    専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ
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    sue445 2016/12/06
  • CRuby/JRubyで実行可能かつmrubyでビルド可能なコードを書く - たごもりすメモ

    msgpack-inspectを作った話に書いたが、このツールはエントリにも書いたとおり rubygems.org に公開されていて CRubyJRuby でインストール・実行可能である。その一方でバイナリをダウンロードするだけで使えると便利だよねってことで、mrubyでクロスコンパイルしてリリース版が置いてある。 これは実はそこまで簡単ではなくて、Rubyの機能のうちmrubyでもサポートされている文法や組込みライブラリの範囲しか使えないのはもちろん、たとえば外部のライブラリに依存する機能*1などは mruby でクロスコンパイルしようとすると地獄を見ることなどもある。 そんな事情もあって、今回クロスコンパイルしたリリースに成功するまで、けっこうな手間をかけた。ここにそのへんをざらっと書いておこうと思う。 やったこと mruby-cliを使う 基的にmrubyでビルドするための準

    CRuby/JRubyで実行可能かつmrubyでビルド可能なコードを書く - たごもりすメモ
  • msgpack-inspect を作った - たごもりすメモ

    MessagePackはJSONぽいけどバイナリでデータサイズが小さく抑えられ、またシリアライズ/デシリアライズが比較的高速であるとして広く使われておるところであります。なんか #linedevday にいるせいで口調がおかしいな。 が、バイナリなせいでデータを作ったあとその内容が正しいかどうか確認するのがいまいち面倒くさく、いちいちunpackするスクリプトを書いて中身を見る必要がある。JSONみたいに目で見て思った通りの表現になっているかどうかを判別するのは普通の人間にはなかなか難しい*1。 このため開発時にデータがバグってるのかコードがバグってるのかが分かりづらく、MessagePackを利用したアプリケーションおよびサービスを開発する上で問題になっていた。 ので、MessagePackのバイナリデータをわせると内容を分かりやすくダンプしてくれるツールを作った! のです! msgp

    msgpack-inspect を作った - たごもりすメモ
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    sue445 2016/09/29
    便利そう
  • #ISUCON 6 予選を戦ってなんとか通過した - たごもりすメモ

    今年のISUCONはどうするかなあ、出ないのも寂しいけど同僚や元同僚と出るのもなー……とか考えてたんだけど飲みにいった時に声かけてたらうまい感じのチームが結成できたので @joker1007 @tnmt との3人でチームJingisukan*1として出ることにしました。やった! 事前には一度だけ集まって、Azureをちょっとさわってみたり全体の流れを確認したり、とか。集まってのちゃんとした練習は結局やらなかった。個人的にはalpの使い方とかを事前に学習したくらいかな。 予選参加は2日目にしたんだけど、事前に2日目参加メンバーをidobataで見てゲエッとか思ってた……が、真の恐怖は1日目のトップ3通過チームリストを見たときに訪れたのであった。これシングルプr(ry 予選経過 開始前にちゃんと集まってわいわい。 ひゃくまんえんとるぞー! #isucon pic.twitter.com/ELO

    #ISUCON 6 予選を戦ってなんとか通過した - たごもりすメモ
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    sue445 2016/09/20
  • Fluentd v0.14.0 をリリースした & Fluentd meetup 2016 Summer をやってしゃべってきた - たごもりすメモ

    最近めっきり対外的なアウトプットが減っていたのは、ぜんぶこいつのコードを書きまくってたからです。すごい書いた。 Fluentd v0.14.0 has been released | Fluentd ということで出ました、Fluentd v0.14.0。だいぶいろいろ良くなってるはずだけど、そのあたりはこれからv0.14対応プラグインが増えてきたりすると分かってくるかなと思う。ユーザにとっても嬉しい変更が山盛りです。 で、まずそのことをアピールしなければならんということで、Fluentd meetupではがっつりとしゃべってきた。 Fluentd meetup 2016 Summer - dots. [ドッツ] Fluentd v0.14 Plugin API Details from SATOSHI TAGOMORI 元々45分の予定だったのに90分弱くらいしゃべってしまったらしい。すま

    Fluentd v0.14.0 をリリースした & Fluentd meetup 2016 Summer をやってしゃべってきた - たごもりすメモ
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    sue445 2016/06/06