昨日、コンビニに売ってるカツのおかしの原材料がブタじゃなくて魚だと知った もう何も信じられない
一作目が公開されたのが40年前の今日だから http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8827%E6%97%A5#.E8.A8.98.E5.BF.B5.E6.97.A5.E3.83.BB.E5.B9.B4.E4.B8.AD.E8.A1.8C.E4.BA.8B
蒲田に住んでるんだけどさ、近々引っ越す事に決めたから、急に惜しくなって、なんかうまいもんでも食いに行こうと思った。 蒲田はわりとラーメン激戦区らしいし、ラーメンならそんなに高くないから気軽に行ける。 ラーメン結構好きだし。 後で、どんなラーメン屋があったっけ?と思った時に、こうやって記録にしてると便利かな、と思った。 感想ならmixiに書いた方が良さそうだけど、知り合いに読まれると思うと、本音が書けないし、って事で増田で。 ネットで検索したら上弦の月って店が気になったので行ってきた。 でも、今日は休みみたい。 スープの出来が気に入らないと店を休むって噂だけど、それかも。 定休日では無いはず。 しょうがないから、2番目の候補だった虎鉄という店に行ってきた。 ラーメン600円。安くて良いね。 事前調査では、少しコクが無いという事だったので、 味濃い目、アブラ多めで注文した。 店内は狭いけど、清
自分が有給とるときは「休む理由なんて言う必要無いですよね」とか言いつつ、漫画が休載だと「急病とか取材とか嘘だろ……」とか必要以上に考える人はどれくらいいるのだろう。
まだ付き合ってない女性と、とある複合施設に数回目のデートをしに行った時のことです。 その施設のアスレチックコーナーに並んだところ、係員から年齢と名前を書く紙を渡されました。 私は素直に書いたのですが、彼女の筆が固まっています。 「気にせずに書いてもらえれば笑い飛ばせるけど、ここまで固まられるとどうすれば。」 と思ったのですが打開策を考えるうちに私も固まってしまいました。 係員もまだ若いせいか 「さぁ、書いてください。」 と言う雰囲気で空気を読んでくれません。 結局は彼女が渋々と年齢を書きましたが、非常に空気が悪くなりました。 彼女も傷ついただろうし、私もうかつに触れないほうが良いだろう部分に無神経に触れてしまった事と何も出来なかった事に凹んでしまいました。 結局は何も気にしなかったふりをして楽しんできました。 その彼女ともいつの間にか縁が遠くなりましたが、昔の事を思い出すと時たまその女性の
カスタマーセンターでも人事でも役所の戸籍関係の人とか、世の中に同志は沢山潜んでると思うんですが。 山﨑の「﨑」とか、高橋の「高」の字がいわゆる"梯子高"の人とか、なんかちゃんとJISフォントに乗せるようにするか、「崎」と「高」に統一しちゃうか、どっちかにしてくれ!って思ったことありませんか。 どっちかにしてくれ!
近所の吉野家にメガネ委員長がいる。 いや、メガネ委員長といってももちろん吉野家の店員だし、外見の年齢からみて学生のセンは無い。 でもどう見てもメガネ委員長だ。 カリッとはっきりとした存在感のメガネ。 後ろで一つにくくった黒髪。 びしっととおった背筋。 私はあのような存在につけるあだ名として「メガネ委員長」以外の適切な言葉を知らない。 委員長は時間帯の責任者だ。 「元ニートです。今週から社会復帰始めました」みたいな挙動の怪しい冷や汗デブを叱咤激励してきっちり働かせる。 「ニホンデドニカシテイキテイキタイネ」というようなフィリピン人の子に仕事と日本の常識を根気強く言って聞かせる。 「まじだるいっス」と顔に出ている茶髪の目先を変えて効率を上げる。 委員長が命じた仕事を他の店員が正しくこなしたとき、委員長は笑顔をこぼす。 平凡な顔が、そのときだけとびきりのご褒美に変わる。 私は今日も吉野家に通う。
かわいらしくて利発な男の子と一緒に、海の近くにある街のスーパーに行ってた 枝豆がたくさん入ったパンを半額で買えて、焼いて食べようって手を繋いで帰ってくる途中で目が覚めた 男の子なんていないし、パンも枝豆もないけど、幸せな夢だったんだ
毎年、夏になると、近くの神社にかなりの数の出店がやってくる。 お祭りの雰囲気が好きで、毎年うろうろするのが恒例となっていたのだが、ある年、鶏皮を売る出店を見つけた。 もともと鶏皮は大好きだったので、今年はこれを食おうと立ち寄ったのだが、鶏皮を売る店員がまあ絵に描いたようなKKOで、もじゃもじゃの長髪で、薄汚れた半袖シャツからは腹の肉が溢れんばかりのデブで、汗と油でギトギトになりながら、鶏皮を焼いていた。 その光景にちょっと圧倒されて買うのをためらったが、一瞬目が合った気がしたので引き返せなかった。 ただ、KKOに笑顔はなかったものの愛想は良く、鶏皮も旨かった。 それから1年が経ち、また夏が来た。 前年、意外と子ども達にも評判が良かった鶏皮を今年も買おうということになり、同じ場所に行ってみた。 すると、そこには鶏皮の出店があったものの、店先には鶏のオモチャがたくさん並べられ、賑やかでポップな
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