「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか おそらく、多くの男性オタクは「男キャラなら見てない」「男キャラがやるとつまらない」と言うだろう でも性別を逆転した程度で揺らいでしまう面白さって本当に「面白い」と言えますか? ぼっちざろっくという物語が面白いんじゃなくて、かわいい女性キャラを愛でたいという性欲由来の面白さなのでは?
◎スロウスタート 2018年1月にアニメ放送予定、本誌掲載とほぼ間違いなく追加されそう。 ◎ゆるキャン△ こちらも2018年1月にアニメ放送予定。 ◎ご注文はうさぎですか? 言わずと知れた人気作品。恐らく今後のアップデートやイベント等に合わせて追加されるかもしれない大型コンテンツ。 ○こみっくがーるず ○はるかなレシーブ アニメ化が予定されている ○三者三葉 ○夢喰いメリー ○ハナヤマタ ○あんハピ♪ ○城下町のダンデライオン 全てアニメ化され、現在も連載中。特に追加されない理由も思いつかない。 △桜Trick △幸腹グラフィティ △ドージンワーク △GA 芸術科アートデザインクラス アニメ化されたが原作は終了している △けいおん! 圧倒的知名度、売上、キャラ人気を誇る一時代を築いた作品。 しかし原作終了が2010年(大学編2011年)とやや古く、メディア展開も既に終わっている。 それでも
ネトフリの「イカゲーム」大ヒットでまた韓国にエンタメにおいて差をつけられたなあと悲しくなった。 デスゲームの産地とも言える日本で、明らかにカイジや日本産デスゲームの影響を受けてるイカゲームが大ヒットして、日本ではそれが出来なかったことが悲しい。 「今際の国のアリス」はプチヒットしたけど、構成のわかりにくさがネックだったみたいだね。 あと、日本の作品について海外評でよく言われるのが「リアクションが大げさでわざとらしい」ということだ。 確かに世界的に評価受けた日本映画は、わざとらしい表情や大げさなリアクションをやってない。日本人はそもそも欧米より日常のリアクションは大きくないのに、なぜ映画やドラマになるとああなるのだろう。 また、国内でヒットする日本実写映画の上位がほぼアニメか漫画原作映画なことも憂慮のひとつだ。 漫画原作でもそうでなくても、コスプレ映画で一定の評価を得て最近は三国志をヒットさ
漫画原作のアニメ、仮に作品Aとする 原作が終了していないから、アニメも連載の進展と共に何本か作られた で、原作漫画が終了に合わせてアニメも終了した 自分は作品Aに関して、時折思い出したかのように触れるスタンスで愛好していた その時に作品Aで出来た交友関係もあったけど、その話 作品Aは、原作アニメ終了後数年して、アニメオリジナル展開としてOVAやら劇場版やらがサービス的に始まった 私は一旦原作部分が終わったから、そのうち気が向いたらその後の拝見すれば良いと、ある意味リアルタイムで関わる事は距離を置いていた そして、その時なりに注目している別のアーティストが居るので、それに関連した事象を追っていた そのアーティストが進退をかけた挑戦などに注目していた しかし、作品Aのファンはそれに関してイチャモンを付けてきた 何で作品Aのオリジナル展開に、原作があった当時のように熱狂的にリアルタイムで追いかけ
ごちうさの3期が終わり、『ゆるキャン』と『のんのんびより』へと続く。これから少なくとも3ヶ月先は移住先を探すこともない安泰な日々が続く。 しかし、ここから先はどうなるのか。さらに先に『まちカドまぞく』の2期があるが、1期より作風が変わると聞く。ひょっとすれば、『NEW GAME!』のようにいざこざの多い作品に変わっていくかもしれない。日常系アニメの新作がないかと不安になっている人がいるはずだ。 そういえば、アニメ化が発表されたきらら原作漫画は『球詠』だったよな。この作品を最後にアニメ化の発表がされた作品が現れなくなって1年半も経つ。 しかしながら、これからアニメ化の発表がされるきらら原作漫画が増えていくだろう。だが、それと同時にきらら原作アニメに対して「自分が期待していたものと違う!」という批判が急増していくと思う。 なぜなら、まんがタイムきららからきらら系と呼べるような日常系が減ってきて
今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキが食いつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。 無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。 キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑) ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか! そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している 俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない (実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く) あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ? ――― ※追記2 主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパー
2期見て変な話だが目が覚めた 魔法が解けたというか よくよく考えてみたら、こんな設定や雰囲気のアニメ見るわけなかった テレビでザッピングしてたら、たまたまNHK教育でこんなアニメがやってるかもしれない そんなイメージの作品だ 今期アニメリストの中で、ターゲットが自分ではないと判定するタイプのアニメだ 2期1話はそのイメージ通りの、普通のアニメだった アニメは悪くない、ただそれはおもちゃコーナーに置いてあって、おっさんの私はそこを通り過ぎるだけの存在だ 1期だって最初はそんなイメージだった でも1話~4話あたりでそのイメージが崩壊した 子供をあやすためのきぐるみのようなモデルだったが、中に入ってる奴は何らかの達人だった 目を奪われ、心を奪われた たぶん、アニメと言うのはそういうものなんだろう 何かアニメが成功すると、皆ジャンルや設定を分析したがるが、もっとそれ以外の言葉や形にしづらい無形の何
あの宇宙の魔法少女は、 阿弥陀如来となったまどかの本願である 「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」 「希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」 によって救われることが約束されているので、 その阿弥陀様が現れるまでの次元・時間においては、魔法少女は絶望して発狂し続けるのです。 これが他力本願です。 せいぜい宇宙の仕組みを知るほむらが 「南無真努迦仏」という名号を魔法少女たちに知らせ、 「これさえ唱えれば極楽往生が約束されるから大丈夫」 と説得することで現世での救い(気休め)が得られます。 ところで本来の仏教はこういうものではありません。 初期仏教であればマミさんは自力救済が可能です。 今日は初期仏教のご紹介のためにこちらにあがらせていただきました。 マミ
水着回ですね! とか言ってるつぶやきを見て、ホントオタク界隈は伝統芸能化・形骸化して来ていて、ダチョウ倶楽部見てるみたいだなあ、と思う。そこには知ってる人にしかわからない良さもあるけど、知らない人からすると「ちょっとだけよ」と大差ないわけで。例えが老害で悪いね。しかしさ、キャラの性格までカスタムパーツ化しているのはアホみたいに見えるよ。ツンデレ、ヤンデレ、攻め受け、妹属性――。そうやって型にはまっちゃったAVみたいな世界を順繰りに消費してる。変わらないものしか出てこないし、変わらないもが出てくると失望するくせに、変わらないものを求めてやまない奴らばかりで。そういうパターン化された脳こそが年齢関係なく老害だと思うんだよね。ツイートする
美魔女とかとはほぼ無縁のところにいる母です。 昨日のおおかみこどもは全く生理的に受け付けなかった。 農業とか表現媒体としてのアニメーションも嫌いではないために余計に屈辱を感じた。 ああいうマイノリティを描こうとする時に多くの監督はドキュメンタリーを選ぶと思うんだけど、何故アニメ。しかも流行りの監督らしい。 流行っているといってもそれはアニメ界でのことで一般の家庭ではそんなに知られていなかった監督だと思う。 漠然と、「最近アキバなどに集うオタク層で支持されている監督が、ジブリの次を担う一般家庭向けのアニメを作った」と思っていた。 どちらかといえば好意的に。 ところが見終わった後の後味の悪さといったらない。金曜ということもあり家族で見たのだが、説明に困る場面も多く、これは家族向けではないと判断した。 すさまじいまでに普通に家庭を営んでいる私たちへの敵意が感じられる。 例えば都会で苦学生をしてい
http://anond.hatelabo.jp/20131021172902 そしてマコの存在。色んな天然キャラは居るがこの天然の感じがどうも不快だ。 理由はこれこそ生理的なものだと思うが、存在そのものがご都合的で記号的で「馬鹿」な「女」を娯楽として楽しむためのものだからだ。 男女問わず、あのアニメにご都合的で記号的じゃないキャラなんか居るか? 居るなら挙げてみなよ。 岩のような大男でトップに忠誠を誓う風紀委員だとか いつもの勇者声の好戦的な男だとか ベタベタ昔アニメな満艦飾父子だとか スカシまくっててすぐ半裸になるイケメン先生だとか どうだ、「ご都合的」じゃない「記号的」じゃない「馬鹿みたい」じゃない男が居るか? キルラキルに限らず今石アニメなんて全部それじゃねーか。 こんなこと言い出すならな、 そもそも俺はグレンラガンのカミナからして感心しないんだよ。 あれだってお前の言い方すれば存
国会図書館といえば日本最大の図書館で、漫画だろうとエロ本だろうと集めていることで有名である。 その使命は国民の文化的財産を永く後世に残すことだそうな。 であれば、ここ数年の日本文化を語るのに外せない「けいおん!」は当然置いてあるはずである。 以下のデータベースで調べられるようなので、「けいおん!」「かきふらい」で検索してみた。 国立国会図書館 NDL-OPAC 結果 >和図書 1-1(1件) >1. けいおん!テレビアニメ公式ガイドブック / かきふらい[他]. -- 芳文社, 2010.1. -- (Manga time KR comics) へー公式ガイドもあるんだ凄いね。 …ってちょっと待て。 肝心のコミックスが入ってねぇ!! 色々と条件を変えて検索したが、マジで持っていないようだ。 ここに無いということは、数百年後には誰もけいおんを読めなくなる可能性がある。 クソッなんて政治だ!
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