カレー好きとして押さえておきたい、飯田橋の名店・直球編を紹介します。15年間1日たりとも欠かさずにカレーを食べ続けているカレーおじさん\(^o^)/こと縫田曉言(AKINO LEE)さんによるカレー愛に溢れたコラム。カレー好き女子に送る「カレーなでしこ連載」144回目! カレーおじさん\(^o^)/の連載一覧はこちら 飯田橋は注目のカレー名店多数! 都内にはカレー激戦区といわれる場所が数多くあります。古くから有名な神保町、カレーフェスも開催されるようになり店舗が増えた下北沢、知る人ぞ知る名店が集まる新川など枚挙にいとまがないですが、ここ1年ほどで注目の新店舗が続々と増えて一気に新たな激戦区となった街があります。それは〝飯田橋〟。 今回は新たなカレー激戦区といえる飯田橋の、おすすめ店から注目の新店舗を中心に紹介します。前後編に分け、後編は変化球のカレーもピックアップするのでお楽しみに。 まず
ルミネ(東京都渋谷区)は4月17日、JR新宿駅改札内の新たなエキナカ商業施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」を開業した。世界一の乗降客数を誇る新宿駅で、気軽にトレンド感のあるグルメを手に入れることができる場所を提供していく。 「EAToでイイトキ、イイトキメキ。」をコンセプトとするEATo LUMINEの施設内には、東京初進出を含む28店舗が出店する。セレクトベーカリーやスイーツショップ、タイパ重視のニーズも満たすイートインショップや手土産商品も取りそろえた。 また、オーガニックストアをはじめとして、体にも社会にもいいものを買いたいという気持ちに寄り添った、ウェルパ(ウェルネスパフォーマンス)の高い買い物体験を提供する。
スーパー ナニワヤ麻布十番にはたい焼きで有名な「浪花家総本家」と地元スーパーの「ナニワヤ」、同じ発音をする2つのお店があります。たい焼きの「浪花家」さんは全国的に有名ですが実はスーパーのナニワヤさんもそれに引けを取らない有名スーパーです。 麻布エリアの高級スーパーとして「日進ワールドデリカテッセン」や「ナショナル麻布スーパーマーケット」などをこれまで紹介してきましたが、この「スーパーマーケット ナニワヤ」も紹介しなくてはなりません。 スポンサーリンク ナニワヤの場所 麻布十番の外れ、仙台坂の通りの向こう側は南麻布です。 麻布十番の雑式通りをパティオ側から歩いていくと仙台坂に突き当たる角にこのような看板が目に入ります。 看板を目印にしなくてもクルマや自転車がいっぱい停まっているのですぐ判りますね。 パティオ側の2,3軒手前には干支のエクレアが楽しい「ル・ポミエ」があったりします。 仙台坂下り
豊洲市場の場外にオープンした「豊洲 千客万来」で食べられる美味しくて安いグルメを、豊洲に住みながら豊洲の街の情報をお届けしている筆者がご紹介します! マスコミが報じているよう確かに豊洲 千客万来ではインバウンド向けや観光客をターゲットにしたやや高価格な商品が目に入るものの、実はリーズナブルで気軽に試しやすいグルメもたくさんあるんです。 食べ歩きにもピッタリな串焼きや並んででも食べたいスイーツなど、今回はどれも1,000円以下のグルメをまとめました。 ※価格は来店時のもの 豊洲 千客万来は高いグルメだけじゃない!安くておいしい1,000円以下のグルメたち 【相馬水産】まぐろ串 500円〜 まぐろ串 炭火焼き中トロ 800円 まぐろ串 炭火焼きほほ肉串(500円) 長蛇の列に並んででも買いたいほどお客さんが殺到している相馬水産のまぐろ串。炭火でじっくり焼いたまぐろの串だけでなく生(刺身)でいた
フード 『粥や 佐藤』の台湾粥を通して一度に楽しむ浅草の専門店の味。 3月はこんなお店に行ってきた。 2024年3月29日
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。 浅草橋駅近くのビルの一室で、しめ縄リース作りを体験した。畳表をほぐし、束ねて、ねじり編み、畳のヘリやリボンを組み合わせる。初めは不慣れな手先に辟易したが、気づけば無心になれた爽快感とそれなりの出来に満足できた。「この街はハンドメイド材料が揃う問屋街。歩くだけでもインスピレーションが湧く街です」と、『ハンドメイドワークショップみちくさアートラボ』のシイナさんも言うように、どんなぶきっちょでも手作り欲をムズムズさせる。これが浅草橋マジックか。 カレー目当てに入った『葉もれ日』では、店内の隅にいくつも欄間が立てかかっている。「廃業した親族の在庫品を引き取り売っているのです
讃岐うどんの「谷や」は、ミシュランガイド東京に3年連続掲載(2015~2017)された名店。人気No.1&看板メニューが「かしわ天うどん」です。天ぷらは、かしわ天が3つにおまかせ野菜が3種類入っています(撮影日の野菜はレンコン・さつま芋・大葉)(王様のブランチ)
今回、行ってきたパン巡りをしたエリアは、浅草。江戸情緒あふれる町並みが魅力の東京を代表する観光地です。 ランドマークの雷門と浅草寺を中心にして、レトロな大小の商店街が密集しており、江戸情緒と大正・昭和文化が混じった町並みがあります。また浅草は東京屈指のグルメスポットとしても有名で、個性的なお店が集まる商店街には、和食・洋食、庶民的な食堂から高級料亭まで、東京の美味しいグルメが勢揃いなスポットです。 そんな魅力溢れる浅草のパン屋さん、「blue elf(ブルーエルフ)」さんをご紹介します。 田原町駅から徒歩5分。蔵前駅より徒歩4分に位置しています。コンクリート造りの建物の1階にあります。 建物に近づくと、お店の玄関付近に飾られている白い枠で青い背景に「blue elf」と書かれた文字の看板が印象的です。店内に入ると、奥広い空間となっており、右側には柔らかいパン生地で作られたサンド系やお惣菜系
*あんこう鍋シーズンは基本的に11~3月の間ですが、店や水揚げ状況によって変わる場合があります。 *鍋は事前準備が大変な料理なので、小規模の店だと飛び入りで「やって」と言っても難しい場合があります。「*予約推奨」となっているお店は、できるだけ事前に電話で確認・予約していくようにしましょう。 *去年はひとりでも対応してくれたけど今年はやっていない……などということもあり得ます。このまとめの情報を信用しすぎないようお願いします。不安な場合は事前に電話で確認をしましょう。 内容に誤りがある場合や、「他にもひとり鍋やってくれる店を知ってる」という場合は、コメント欄かツイッター( https://twitter.com/tinziu )でご一報いただけると幸いです。
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