【2017年8月26日現在】組織アカウント(office365, AzureAD)でMicrosoftアカウントを作成する方法MicrosoftAzureSecurity Microsoftアカウントと組織アカウントの重複問題について Microsoftの認証基盤は2つあります。 1. Xboxやhotmailと結びついた主に個人向けのMicrosoftアカウント(Personal account) 2. office365やAzureActiveDirectory配下の組織アカウント(Work or school account) の2つです。 これだけ聞くと、ふ~んという感じですがログインに関して問題がございます。 例えば、sample@contso.comというAzureのポータルにアクセスしてみましょう。 メールアドレスを入力すると以下のような選択肢が出ます。 sample@con
「Office 365のセキュリティ」をコストをかけずに、さらに強化する方法:Office 365、4つの「セキュリティニーズあるある」とは 働き方改革や生産性向上を背景に、規模を問わず企業導入が伸び続けている「Microsoft Office 365」。だがその利便性は非常に高いものの、セキュリティを強化したいという声も多く上がっている。そこで本稿ではOffice 365のセキュリティの悩み、4つの「あるある」を紹介。マイクロソフトのパートナーとして優れた実績を持つIIJに、より安全にOffice 365を使いこなす方法を聞いた。 Office 365の急速な企業導入、3つの理由 働き方改革や生産性向上に向けた企業の取り組みが活発化している。「いつでもどこからでも働ける環境」を整備することはもはや大前提となり、さまざまなアプリケーションをクラウドで使いたいといったニーズが高まっている。
適用対象: Windows Server (サポートされているすべてのバージョン) AD FS では、多要素認証が標準でサポートされています。 たとえば、2 要素認証として組み込みの証明書の認証を使用するように AD FS を構成できます。 また、外部認証プロバイダーを使用することもできます。 この場合、AD FS を Azure Multi-factor Authentication のような他のサービスと統合したり、独自のプロバイダーを作成したりすることができます。 多要素アクセス制御によるリスク管理に関するソリューション ガイドで、AD FS を使用して外部認証プロバイダーを登録する方法の詳細を参照してください。 外部認証プロバイダーでは、AD FS が提供する .css ファイルで定義されているクラスを使って、認証 UI を作成する必要があります。 次のコマンドレットを使用して既定
Always on the clock これまでに、セミナーやカンファレンス、書籍を通じてお会いした方々、そしてこれから出会うであろう方々のために Microsoft テクノロジーを中心とした情報を株式会社ソフィアネットワークの国井 傑 (くにい すぐる) が提供するブログです。 ADFSの多要素認証には、デフォルトで証明書を利用した認証方法が実装されており、証明書を持っているユーザーだけがADFSを利用した認証ができるように構成する方法を紹介しました。 一方で、世の中の「多要素認証」や「二要素認証」などと呼ばれる機能の多くは、電話や携帯アプリを活用したものも多く、そうした機能をADFSと組み合わせて利用できませんか?という声を伺うこともあります。 そこで今回は、ADFSサーバーで行う多要素認証設定を証明書認証から ワンタイムパスワードを活用したものに変更する方法に 変更する方法がTech
「Office 365」ではドキュメントやメールの情報漏えい対策として「Rights Management Services(RMS)」が利用できる。今回は、OneDrive for Businessで確認してみよう。 連載目次 OneDriveにRMSを実装するには 「Office 365」で利用できるクラウドストレージサービス「OneDrive for Business」は、1ユーザーごとに1TB(※2015年4月末現在)の容量が確保されている(マイクロソフトは、容量を無制限にすることを発表済み。次期は未定)。ドキュメントや画像などを保存しておけば、PCやスマートフォンなど、さまざまなデバイスから利用したり、他のユーザーと共有して作業を進めたりできるなど、非常に便利に使えるサービスだ。 OneDrive for Businessとは(マイクロソフト Office Webサイト) 最近、
作業を管理する立場になると、勤怠の管理や社内で実施すべき作業のチェックも行う責務も与えられるため、勤怠を締めたかどうかをチェックしたり、XX日提出の書類を提出したかどうかなどの状況をウォッチしていかないといけません。 一方、管理される側も本業に専念するあまり上記のような作業を疎かにしがちです。そのため、管理する側から締切日前にリマインドすることもあるかと思います。その都度メールを書いて知らせるのも煩わしいので事前にある程度設定しておけば自動的にリマインドを送るようにMicrosoft Flowを使って実現したいと思います。 トリガーはOutlookスケジュール Microsoft Flowには以下のようなスケジュール機能があるのですが、定期的な繰り返ししかサポートされていないので、「毎月末の2営業日前」など細かいセッティングができません。 ですので今回は、Outlookスケジュールにスケジ
Outlook for Microsoft 365 Outlook for Microsoft 365 for Mac Outlook 2021 Outlook 2021 for Mac Outlook 2019 Outlook 2019 for Mac Outlook 2016 Outlook.com Outlook on the web for Exchange Server 2016 Outlook on the web for Exchange Server 2019 その他...表示数を減らす Microsoft 365 グループのゲスト アクセスを使用して、グループの会話、ファイル、予定表の招待状、グループのノートブックへのアクセス権を組織外の人に付与することで、自分やチームが外部の人と共同作業することができます。 パートナー、ベンダー、サプライヤー、コンサルタントなどのゲスト
2015/11 追記 : Microsoft Graph API は GA (General Availability) されました。サービス提供をされる際は、下記のエンドポイントの URL を https://graph.microsoft.com/beta/ から https://graph.microsoft.com/{api version}/ (https://graph.microsoft.com/v1.0/ など) に変更してください。 こんにちは。 Office 365 API の今後のトレンドを抑えるキーワード、それは “unified” です。 例えば、OneDrive API と OneDrive for Business API など、その歴史的経緯から一般向けサービスとビジネス向けサービスの 2 つの異なる API があり機能差も生じていましたが、今後は、エンター
Office 365 API (※ 現在、統一エンドポイントとして Microsoft Graph がご利用いただけます) Office 365 API 入門 HTML ハイブリッド アプリでの使用 (JavaScript for Cordova) Web フロントエンド (JavaScript) での使用 (CORS) PHP, Node.js からの使用 Outlook REST API を使った開発 (Outlook.com 対応) Outlook REST API での通知 (Webhook) ・同期 (Sync) の処理 OneDrive API を使った開発 OneDrive API での通知 (Webhook)・同期 (Sync) の処理 Yammer API を使った開発 (Skype API は こちら) こんにちは。 Office 365 は、昨今 多くのプログラマーが
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