4月19日(金)~4月21日(日)の3日間、上野恩賜公園で「せとうちグルメフェス」が開催されます! 瀬戸内のグルメが大集結するこのイベント。 東京にいながら、瀬戸内の美味しいグルメと、日本酒などのお酒を堪能できます。 さらに、イベントを乗り上げる豪華ゲストも登場予定です。 本編で「せとうちグルメフェス」について詳しくご紹介します。 せとうちグルメフェスについて せとうちの美味しいものが集結! 2024年4月19日→21日の3日間!#せとうちグルメフェス2024 上野公園( 噴水前広場 )にて開催! 19日(金)→11:00〜20:30 20日(土)→10:00〜20:30 21日(日)→10:00〜18:30 ※ラストオーダーは閉場30分前https://t.co/wvIuZmLfjA pic.twitter.com/wiaJS7lQ2T — せとうちグルメフェス2024 (@setouc
スーパー ナニワヤ麻布十番にはたい焼きで有名な「浪花家総本家」と地元スーパーの「ナニワヤ」、同じ発音をする2つのお店があります。たい焼きの「浪花家」さんは全国的に有名ですが実はスーパーのナニワヤさんもそれに引けを取らない有名スーパーです。 麻布エリアの高級スーパーとして「日進ワールドデリカテッセン」や「ナショナル麻布スーパーマーケット」などをこれまで紹介してきましたが、この「スーパーマーケット ナニワヤ」も紹介しなくてはなりません。 スポンサーリンク ナニワヤの場所 麻布十番の外れ、仙台坂の通りの向こう側は南麻布です。 麻布十番の雑式通りをパティオ側から歩いていくと仙台坂に突き当たる角にこのような看板が目に入ります。 看板を目印にしなくてもクルマや自転車がいっぱい停まっているのですぐ判りますね。 パティオ側の2,3軒手前には干支のエクレアが楽しい「ル・ポミエ」があったりします。 仙台坂下り
豊洲市場の場外にオープンした「豊洲 千客万来」で食べられる美味しくて安いグルメを、豊洲に住みながら豊洲の街の情報をお届けしている筆者がご紹介します! マスコミが報じているよう確かに豊洲 千客万来ではインバウンド向けや観光客をターゲットにしたやや高価格な商品が目に入るものの、実はリーズナブルで気軽に試しやすいグルメもたくさんあるんです。 食べ歩きにもピッタリな串焼きや並んででも食べたいスイーツなど、今回はどれも1,000円以下のグルメをまとめました。 ※価格は来店時のもの 豊洲 千客万来は高いグルメだけじゃない!安くておいしい1,000円以下のグルメたち 【相馬水産】まぐろ串 500円〜 まぐろ串 炭火焼き中トロ 800円 まぐろ串 炭火焼きほほ肉串(500円) 長蛇の列に並んででも買いたいほどお客さんが殺到している相馬水産のまぐろ串。炭火でじっくり焼いたまぐろの串だけでなく生(刺身)でいた
フード 『粥や 佐藤』の台湾粥を通して一度に楽しむ浅草の専門店の味。 3月はこんなお店に行ってきた。 2024年3月29日
日鉄興和不動産は、2022年7月に新規参入を発表したレジデンシャルホテル事業「&Here(アンドヒア)」より、東京・上野に第1号ホテル「&Here TOKYO UENO(アンドヒア東京上野)」を、3月15日に開業することを発表した。 同ホテルは、同社が初めて開発と運営を手掛ける長期滞在対応型ホテル。なお運営は、2022年7月に設立した日鉄興和不動産100%出資子会社のNSKREホスピタリティが担うという。 「&Here TOKYO UENO」ロビー 同ホテルは、訪日外国人が多く集まる上野に、ファミリー層の長期滞在などを想定し設計。 同社は、今回の上野の開業に続き、今後3都府県で8棟のホテル建設を計画しているとのことだ。 ■ホテル特徴(一部) ●北側の「FOREST」、南側の「CULTURE」のエリアのイメージをコンセプトに外観・客室をデザイン 同ホテルの北側エリアは上野公園の自然に面する風
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。 浅草橋駅近くのビルの一室で、しめ縄リース作りを体験した。畳表をほぐし、束ねて、ねじり編み、畳のヘリやリボンを組み合わせる。初めは不慣れな手先に辟易したが、気づけば無心になれた爽快感とそれなりの出来に満足できた。「この街はハンドメイド材料が揃う問屋街。歩くだけでもインスピレーションが湧く街です」と、『ハンドメイドワークショップみちくさアートラボ』のシイナさんも言うように、どんなぶきっちょでも手作り欲をムズムズさせる。これが浅草橋マジックか。 カレー目当てに入った『葉もれ日』では、店内の隅にいくつも欄間が立てかかっている。「廃業した親族の在庫品を引き取り売っているのです
2023年11月に開業した「麻布台ヒルズ」は旧逓信省・郵政省本庁舎(近年は麻布郵便局として利用)の跡地などに生まれた再開発エリアで、その総事業費は約5,800億円。まだまだ工事中の街区も少なくないですが、昨年12月には初めて開催されたクリスマスマーケットが話題を呼ぶなど、早くも多くの人でにぎわいを見せています。 麻布台ヒルズは高さ日本一となる330m・64階建ての超高層オフィス・レジデンス棟「麻布台ヒルズ森JPタワー」を中核に、主に住宅となる2棟の「麻布台ヒルズレジデンスA/B棟」(タワーマンション、B棟は建設中)、商業機能を主体とする「ガーデンプラザ」、クリスマスマーケットなどイベントにも活用される中央広場などで構成されていますが、そのうち展望施設が設けられているのは最も高い棟・麻布台ヒルズ森JPタワー内。森JPタワーへは、麻布台ヒルズ開業に合わせて設けられた東京メトロ日比谷線神谷町駅の
讃岐うどんの「谷や」は、ミシュランガイド東京に3年連続掲載(2015~2017)された名店。人気No.1&看板メニューが「かしわ天うどん」です。天ぷらは、かしわ天が3つにおまかせ野菜が3種類入っています(撮影日の野菜はレンコン・さつま芋・大葉)(王様のブランチ)
今回、行ってきたパン巡りをしたエリアは、浅草。江戸情緒あふれる町並みが魅力の東京を代表する観光地です。 ランドマークの雷門と浅草寺を中心にして、レトロな大小の商店街が密集しており、江戸情緒と大正・昭和文化が混じった町並みがあります。また浅草は東京屈指のグルメスポットとしても有名で、個性的なお店が集まる商店街には、和食・洋食、庶民的な食堂から高級料亭まで、東京の美味しいグルメが勢揃いなスポットです。 そんな魅力溢れる浅草のパン屋さん、「blue elf(ブルーエルフ)」さんをご紹介します。 田原町駅から徒歩5分。蔵前駅より徒歩4分に位置しています。コンクリート造りの建物の1階にあります。 建物に近づくと、お店の玄関付近に飾られている白い枠で青い背景に「blue elf」と書かれた文字の看板が印象的です。店内に入ると、奥広い空間となっており、右側には柔らかいパン生地で作られたサンド系やお惣菜系
神戸にて5年にわたってハンバーガーを提供し、多くの人気を集めてきた「BRISKSTAND」。 海からほど近い「神戸元町商店街」内に位置し、こだわりのハンバーガー専門店として注目を集めている。 食べログの評価は星3.63(※)で、Instagramの公式アカウントのフォロワー数は約1.3万人。休日はオープン直後から長い行列ができるほどの人気を誇っている。 そんな「BRISKSTAND」が、このたび満を持して東京に進出。洋食や寿司の名店が揃う浅草エリアに店舗を構える。 店内は神戸本店のカジュアルな雰囲気を踏襲した内装で、カウンター・テーブル合わせて全21席を用意。空間は広く、子供連れの人もくつろいで過ごすことができる。 こだわりのハンバーガーを提供 提供するハンバーガーには全粒粉入りの無添加バンズのみを使用し、ショートニングやマーガリンは一切不使用。しっかり食べごたえのあるパティは国産牛100
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