タグ

働き方に関するsyo-sa19820615のブックマーク (7)

  • 働き方改革に取り組んでいるのに、日本の労働生産性はなぜいまだほかの国と比べて低いのか?

    2017年12月21日の日生産性部の発表によると、去年の日の労働生産性は、時間当たりで46ドル(4694円)となったそうだ。前の年よりも0.5ドル増えた値となったが、まだOECDに加盟している35か国の中では前の年と同じ20位にとどまっている。これは6位のアメリカ(69.6ドル)の3分の2くらいの水準である。 最近、毎日のように「働き方改革」という言葉を耳にする。そして言葉だけでなく、実際に日企業がそれに取り組み始めていたのだが、しかし何故日の労働生産性はいまだ低いのだろうか。個人的には、働き方改革の名前で行われている活動がその重点を間違ったところに置いているのが生産性低迷の原因だと考察する。尚、今までの働き方改革の活動は真の問題に全然触れていないと思われる。そのため、的外れになっていて効果も薄いのだ。 実際働き方改革という言葉が登場した時に、最初は個人的にはとても嬉しく思った。

    働き方改革に取り組んでいるのに、日本の労働生産性はなぜいまだほかの国と比べて低いのか?
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2018/01/08
    “組織の文化やメンバーの働き方を変えない限り、その技術を上手く導入することはできない。”
  • 日本の働き方改革が「はっきり言ってダメ」なワケ

    「働き方改革」の旗印のもと、プレミアムフライデーやノー残業デーなど、労働時間を短縮する動きが広がりをみせている。その一方、空いた時間を持て余して街をふらつく「フラリーマン」など、働き方の意識と働き方改革にズレが生じている事象も現れてきた。 「日人の働き方改革は、短期的な視点しかない」――そう指摘するのは、ピョートル・フェリクス・グジバチ氏だ。ピョートル氏はモルガン・スタンレーやGoogleで人材開発に携わった経験を持ち、生産性やリーダーの仕事術についての著書『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』を出版している。 世界で成長を続ける企業と日企業では、働き方の意識がいかに異なるのか。ITmedia ビジネスオンラインとITmedia エンタープライズが共催するセミナーで、ピョートル氏が語った。 指数関数的な変化に追従するために ピョートル氏は、民泊サ

    日本の働き方改革が「はっきり言ってダメ」なワケ
  • 仕事への「フルコミット」を全員に求めていては、多様な働き方は実現しない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 ここ最近、新聞やネット上で「働き方改革」や「新しい働き方」といった言葉を目にする機会が非常に多くなりました。 これらの言葉が対象とする範囲は非常に広く、長時間労働の規制、時短勤務、リモートワーク副業解禁など多岐に渡ります。そういう意味では一種のバズワードと言えなくもないのですが、こういう言葉がよくメデ

    仕事への「フルコミット」を全員に求めていては、多様な働き方は実現しない | サイボウズ式
  • 嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 喜怒哀楽、と言うように、人間の感情にはいろんな色があり、それらがグラデーションになっています。明るくてきらきらした色もあれば、ふっくら優しく柔らかい色のものもありますが、「嫉妬」や「ねたみ」のように、暗くて重く、そして苦しい色の感情があるのも事実。そして時として、それが「仕事」というオフィシャルな画面

    嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式
  • 「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem

    僕は長時間労働反対派だ。 かつて勤めていたIT企業で、100時間を超える残業で死にかけた経験があるし、職場の先輩が過労で倒れて救急車で運ばれたり、全身に謎の皮膚炎を発症したりといった光景も目にした。 日を出てニュージーランドまでやってきたのも、もう二度とあんな残業地獄を経験したくないからだ。 だが世の中にはそうした考えに反感を持つ人がいるらしい。今日もこんなブログがホットエントリー入りしていた。 anond.hatelabo.jp この文章の主は、長時間労働反対運動を、「バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してる」と揶揄している。が、これは大いなる勘違いだ。続く1行に、それが如実に表れている。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。 いやいやいや。 「長時間労働しない」を「がんば

    「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem
  • 定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今月は頭から色々お仕事が立て込んで、二徹になったり、朝6時半の新幹線にのって日帰り出張をし、23時くらいに帰宅するなど、中々アグレッシブな働き方をしておりました。 (※画像はイメージです) あれ?これってもしかして死ぬんじゃないの?と思っていたところ、消費税増税対応として準備していた各種案件がお流れになり、どっと余裕が発生致しました。安倍ちゃんまじグッジョブ! そんなわけで、二週間ほど、ほぼ定時退社を決め込むことに成功致しました!! 弊職は、裁量労働制対象者ですので、沢山残業してもお賃金は増えません。40時間のみなし残業込で35万5,000円でございます。休日出勤をした時と、22時以降の勤務については若干お手当が出ます。その為、20時位に切り上げて土日に出て働いてみたり、どうせやるなら24時までやったるわ!!と粘っていたこともあったような。。。 でもやっぱり

    定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと - ゆとりずむ
  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2016/06/24
    あまり褒められたことがないなそういえば。かといって、的はずれなことで褒められてもヘイトしか出てこないけど(←めんどくさい人)
  • 1